バトルオブブリテンにドイツが勝つ方法
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海軍力でイギリスを封鎖するしかなかった、空軍だけでは無理。ドイツに勝つ方法は無し。 ドイツ空軍を過大評価していたイギリス側の部隊配置に問題があり、それに助けられた形で局所的に優位に立てていたけど
パイロットの育成も航空機の増産体制もどちらもイギリスに負けている
海軍力はお話にならない
勝てる要素ないね
史実はまだ上手くいった方 ならば…
イギリスを放置して早期に対ソ連戦をしたらどうなる? 予定通りに4月にバルバロッサ作戦開始なら
モスクワで市街戦を経験できただろう
完全な包囲はできす、レニングラードと同じような流れだろう
また兵站能力が脆弱なので、結局は負ける 上陸作戦の決行と
ベルリン爆撃に対する報復としてのロンドン爆撃にこだわらず
敵航空戦力の撃滅を続けていけば
イギリス航空戦力はじり貧になってドイツは勝ってた。 国一つ落とそうなんて話なら、現有航空戦力だけで無く
航空機を含む軍事生産能力を叩かないと無理
当時の軍需工場は英国内各地に散っていてルフトバッフェだけで叩き潰すのは
少々航続距離を伸ばそうがいずれにしても到底不可能
相手にしてみれば待ち構えてて叩けばいいだけ
仮に強襲上陸を敢行したとしても軍団・師団規模の機甲兵力を揚げるのは
ドイツの準備ではまず困難
英海軍にドーヴァー海峡を抑えられたら補給・兵站もジリ貧先細り
Uボート並べた程度では力量の差は跳ね返せない そもそもの航空戦力自体も個々に見てドイツ機の方が
主力はスペイン内戦時点から有った様な旧式機も多く
質的には互角以下
量的にも後にチャーチルの言った
「かくも少数で多数を打ち破った事は無かった」と言うほどの
圧倒的な差は元々無かった こういうスレを立てる奴って
自分なりに何か説得力があって面白い見解を持って立てるんじゃ無いのか?
>戦闘機の航続距離を上げれば勝ってたよね?
これだけの思い付きでポンッと立ててしまったのなら中坊以下
軍板をなんだと思ってる >>8
そりゃドイツ側は空軍全力レベルで襲っていて、本土を守るイギリス側は担当区域毎に飛行群で分けられている
激戦やっているのは第10飛行群と第11飛行群くらいで、ブリテン中部と北部の第12と第13飛行群などは有力な戦力を持ちつつも動かない
本来は多数側だったはずのイギリス航空戦力だけど、英国の失策の所為で量的優勢を活かせないのだから激戦になってしまう ドイチュの皆さんに万が一の勝機があったとすれば
航空攻撃と連動して可能な限りの兵力で奇襲上陸を敢行
降下部隊も動員して犠牲に構わず数日レベルのタイムスケジュールで
ピンポイントでロンドンを落とし、避難する間も与えず王室を人質にして
参ったと早々に政府に言わせる
これしか無いな
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d0/Operazione-leone-marino.PNG
自分で書いててほとんどSFw
それさえ空襲を恐れてスカパフローあたりに退避してる海軍の主力が出張ってきたら頓挫する
総力戦で全土を制圧する勝ち方など、無理無理のかたつむり
イギリス本島って地図で見て思う以上にクソ広いんだぜ
発想からして佐渡か淡路でも獲ろうかってレベルに作戦が甘い
ポーランド、フランスが思いのほか上手く行って
調子に乗ってしまったんだろうな 逆に考えて、イギリスが単独でドイツを屈服させるのも不可能だよな。 >>10
それはダウディングの英断だよ
結果、英空軍が疲弊消耗しなかった 仮に爆撃目標をロンドンにせず第11戦闘機群の飛行場を圧力かけ続け上陸できたとする
しかしイングランド南部の制空権を保ちつつ、同時に英仏海峡のドイツ補給船団を英海軍と英爆撃軍団から守るほどの戦力をドイツ空軍には持ち合わせていない >>13
史実のような限定的な戦力投入が無かったら消耗はもっと抑えられてるんだよねえ
本来はもっと楽に勝てた戦いなのに無駄に激戦にしてしまったのは英空軍の失策でしかない
ダウディングの英断ではないし、勿論あの失態は彼の責任でもないが 国力差を使って何年か十分に準備してから行う。
当然バルバロッサは無し。 世界中のリソースを握ってるイギリスからすればむしろ時間が立てば立つほど有利
だからヒトラーはソ連資源を目当てに対ソ戦を開始した >国力差を使って何年か十分に準備してから行う。
何の具体性も無いな
「国力差を使う」ってどういう意味で言ってんだ?
「十分に準備」って何年のどんな準備だ?
ドイツが何年か準備とやらをしてる間、英連邦諸国はなーんもしない設定なのか?
どんな話がしたいんだよ
頭空っぽ
自分で統失名乗って予防線張ってる辺りがなんともガキw いくつかの他の板にもあるように
立ててすぐ20レスも行かないようなバカレスはDAT堕ちすればいいのにな 欧州中の工業力を動員して長期戦が正しかったかな
イタリア軍と共に北アフリカ戦線を勝利できれば大きく変わっていただろう
バルバロッサなんてやるぐらいなら中立国トルコを落として陸路で北アフリカと接続 > 戦闘機の航続距離を上げれば by >>1
↑
不要。2500機のナチ空軍に対し英国わずか600機。
https://livejupiter.org/cache/view/poverty/1553793172
バトル・オブ・ブリテン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%B3
緒戦でドイツ空軍はドーバー海峡付近の輸送船や沿岸の港湾を攻撃した。
ロッテ戦術を使った戦法と軍用機の保有数において、ドイツ空軍が優位に立った。
↑
ここまでは良い。
イギリス海軍は精強な艦隊を維持しており、
ドーバー海峡とイギリス海峡にドイツ海軍の艦艇を派遣することは困難であり、
ライン河などの内陸河川用運搬船を上陸用舟艇に転用して、
また空軍輸送機で地上部隊を輸送させなければならなかった。
↑
イギリス海峡に艦艇の派遣は不要。
全Uボートを投入しドーバー海峡周辺の英海軍を殲滅。
航空管制艦とカタパルト艦、水上機母艦の航空戦力も雷撃戦に投入し、空母グラーフ・ツェッペリン>>22 も完成させ投入。
ドイツ空軍は7月中旬から内陸部の飛行場を狙った空襲を繰り返し
↑
戦略ミス。【正解】は、
空挺で使える最短距離の港を制圧し、艦艇から戦車部隊を揚陸させ最も近い滑走路を占領し制空を維持。
補給および整備の施設を構築し基地化。
フランス占領およびソ連牽制、エジブト侵攻の戦力を必要最小限のみ残し全戦力を英国侵攻に充てる。
英軍の発電所や工場やレーダー網を破壊し、囲むように全港湾からの補給を断って英軍を燃料不足へと追い込み、制空を安定化の後に首都を陥落させる。
英国の全技術を奪って兵器開発に転用。
◆UxQ8uxJMok φ( ..) < 記名。 小さいマルタ島さえ落とせなかったのにブリテン島占領とか >>24
> 小さいマルタ島さえ落とせなかったのに
それヒトラーが指揮した場合の結果で>>23 には無関係 で、まずどうやって
>>23がドイツの指揮を取るんだい? それは論点ではない。
ほぃ、サクッと軍事ニワカ>>26 を論破完〜了!ww(クス 鶏がどうやってドイツ軍の指揮を取るのか? うん、それは根本的な問題よの ヒヨコ、こんなとこまで恥さらしに来てんのかwwww
ぴょんぴょんロボで、せんしゃに、かつるううう!!! とか叫んで集中砲火浴びて
泣きながら逃げたのも忘れたかww
あ、すまんすまん
自分で言ったことすら記憶する能力ないんだっけな 必死www
コテ外してどうしたヒヨコwww
ここでも「ちがうのっっ ドイツ空軍の方が、数がおおいからっっ じゃなくてっt ボクチンが指揮したらっ
ゆーぼーと! やかん! せんすいせんしゃあああっっっ ぼげええええが、gおアレイtqwー04ゔぁq2^03@き5vq2^!!!」
とかバカ踊り晒せよwww で、なんだっけ?
開戦までに空母4隻と航空戦力揃えるけど、それ以外の軍備計画に影響が出る理由が「マジでわからない」池沼だっけかww
「くうぼが、ほしいいのおおおお!!!」って叫んだら素敵ママンが買って来てくれるんじゃないんだぜ??
www ハイル・ヴァイツゼッカー(^o^)/
ハイル・コール (^o^)/
ハイル・ホーネッカー(^o^)/ 統 総トうカッカトはドコのドイツナンでスカ
大きな戦争を起こし、多くの人々を殺して傷つけた、nという国がその戦争に負けて、西g、東gという2つの国に分断された後、長い年月をかけ、西gと東gが統一して、
gという国を建国した直後に、gの政府が、統一に反対した人達を攻撃したとき、
僅かな人達が疑問に思ったし、中には統一を後悔する者もいたが、gの多くの人々が一緒に攻撃した。
自分はまだ子どもで、統一に賛成していたので、疑問に思わず、一緒に攻撃した。
しばらくして、gの政府が、東gと西gが統一することに力を尽くした、東gと西gの指導者達及びgの初代の指導者を、批判したり評価しない人達を攻撃したとき、
少数の人達が疑問に思ったし、少数の人達が、gの政府を批判したが、やはり多くの人達は一緒に攻撃した。
自分は、gの初代の指導者及び東gと西gが統一することに力を尽くした、西gの指導者を尊敬していたので、疑問を抱かず、一緒に攻撃した。
その直後、東gの人達と、西gと東gが長年属国にしていて、西g及び東gとはもちろん、西gと東gが統一した後も、もめ事が多い、※ファシリアールの人達と、※ワイマールクセンの人達を、
gの政府が攻撃したとき、少なくない人達が疑問に思ったし、少なくない人達が、gの政府を批判したが、半数以上の人達は一緒に攻撃した。
自分は先祖が、ファシリアールの隣にあり、nが大きな戦争を起こす前に、植民地にした、oという国の移民であり、自分は、gの政府の攻撃に疑問を感じたし、自分の家族や親族の中には、不安を覚える人もいたが、
しかし自分は、東gも、ファシリアールも、ワイマールクセンも好きではなかったので、一緒に攻撃した。
長い時が経ち、自分も年を取り、gの政府が、oを、nの少年兵だった人で、西gと東gが統一する直前に、多くの人々に支持されるoの指導者になり、oの指導者を引退した後に、しばらくして死んだ後も、
oの多くの人達が、oのnの少年兵だった指導者を支持しているから、oはnのような、危険な国になる可能性が高く、
自分の国及びoの周辺国の人々を守るためだと言って、oを侵略したとき、自分の一族は、oの移民の子孫だったので、gの政府や人々から攻撃されたが、その時には全てが遅すぎた。
その時、自分達にできることは何もなかった。 >>35
※ファシリアール。正式な国名はファシリアール共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、西gに属し、南部にある州とされていて、独立主張が強い地域。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン。正式な国名はワイマールクセン共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、東gに属し、南東部にある州とされていて、独立主張の強い地域。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は昔はドイツを評価していましたが、今は批判しています。
そして、昔はnやnのような人達の全てを憎み、もちろん、この物語の最後に登場した、nの少年兵で、後に指導者になった人のような人も憎んでいましたが、今はその人を含む、nの少年兵や市民たちは、憎んでいません。
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