簡単に言うと、内燃機関の祖であるから本来は世界で最も素晴らしい内燃機関が作れていないとおかしいドイツの工業力はこの体たらくなので、舶来品に無駄で希望的な観測を抱くのはやめましょうという事。
と同時に、海外から買ったとして癒着を疑われる事は避けられないので、証拠もない癒着だのを理由にして国産批判するのも的外れが過ぎますよ、という事。