小銃のように枯れた技術で大量生産する装備品の価格は
本来なら生産国の物価とか賃金指数が多大に影響すると思うんだけど
89が採用された当時の豊和の人件費は海外の銃器メーカーと比べてずっと高かったんじゃね
海外では継続的に物価と賃金が上昇しているけど日本はずっと停滞してる
だから小銃の価格も近づいてきてるのでは