>>718
ドイツ戦艦史の該当部分は、装甲配置の話をしている

@舷側装甲の下縁に水平装甲をつなげるドイツ戦艦特有の配置はシャル級とビス級で共通しているが(133ページ)
Aシャルでは舷側装甲上部が45ミリと薄く弱点だった(114ページ)
Bビスでは標的艦への実射実験を経て装甲配置を見直した(133ページ)
上部水線装甲は水平装甲を補う大落角弾防御の一部を構成するものだった(82ページ)
「あらゆる脅威に対抗可能な」装甲配置と自画自賛(133ページ)
C実戦では万全とは言えず、戦時中の英米海軍の研究検証に基づいた総じて欠点の多い配置という評価が、現在の海外では主流(133ページ)

最初から最後まで配置の話
シャルでは盲点となっていた舷側上部方向からの脅威もカバーした配置と自賛ということ

そのwiki資料というのがBと矛盾すると言いたいらしいが、ビスマルクはシャルの配置からわざわざ改善しておきながら、最初からダメな配置と分かって建造したということ?非常に不自然

装甲甲板そのものは増強できないと書いている
しかし水平装甲貫通の安全距離をシャルから改善したと、配置については精一杯やったと評価してるのでは?

ツェンカー手紙と同じく、さまざまな段階での異なる評価を、大きな流れのなかに位置付けることができていないんじゃ?