例の部会研究で出ていたFFMをまとめたHUR/SUGが実現し、実質的な第5ないし第6護衛隊群として扱うなら指揮通信能力を持つ旗艦が欲しいのでひゅうが型は適任ではある

世艦に提供された図面ではHUK/SUGの指揮通信は来るべきDDXがやるようではあったが、DDXに指揮通信機能を備えさせるのは冗長性が期待できる反面、ワークホースに嚮導艦の機能を新たに付与する点でコストアップが懸念されるし大型の専用艦に対しては指揮通信機能は劣る