>>600
大戦末期のドイツがせっせと連合軍機の棄て落とした増槽を集めていたのは、金属資源回収のため。
中に残った航空燃料が欲しいわけではなく。
連合軍側も回収されてるのは知ってたので、ファイバーを樹脂で固めた非金属増槽開発したけど、「燃料入れて時間が経つと漏れてくる」「つか外に染み出してくるぞ」とあんまり評判は良くなかった。