【XF9-1】F-3を語るスレ198【推力15トン以上】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>47
減らした機数ぶんを無人機とかで補う構想はあるんじゃない?
空軍力の低下をアメリカが黙ってみてるとは到底思えない 意図的に不要な物をディスカウントしてるだけにも見える >>46
オープンアーキテクチャじゃないから今後の改修がしにくいのがネックなんだと >>50
それ、F-15E→EXは後から対応させた訳で
問題がそれだけなら、F-16でも同じ事をするのが一番コスト掛からないかと F135が高熱で短命という疑い出てるがXF9は大丈夫なのかね🤔 まあ高熱であるほど寿命が短くなるってのはあるかもしれん XF9は寿命については何も発表が無いよな
短寿命で使い物にならないなんて事は… >>52
>F135が高熱で短命という疑い
2021年になってからの記事 Popular Mechanicsなので読みやすい
https://www.popularmechanics.com/military/aviation/a35524528/f-35-engine-shortage-repair-problems/
今のペースでは来年(2022)には5%が地上で交換エンジン待ち、
2025年には20%が交換エンジン待ちになりそう。 試作機XF9-1がどんだけの寿命で設計してるのかは知らんが、これから開発する搭載機は試作機用のPFRT/量産認定のQTをクリアするために必要な運転寿命が設定されるんでは https://www.ihi.co.jp/ihi/technology/review_library/review/2020/_cms_conf01/__icsFiles/afieldfile/2020/06/30/07_ronbun1.pdf
> 3. 4 タービン
> ( 1 ) 空力設計および冷却設計
> タービン部は、燃焼器出口温度の高温化に伴い、従来よりも冷却空気流量を多く設定する必要がある。
> 一方、冷却空気は主流と混合する際に過大な空力損失の要因となり得るため、
> 冷却空気の混合による損失予測モデルを基に冷却孔位置などの調整を行った。
> さらに、翼部の構造強度を満足させるための冷却設計とのイタレーションにより、
> 冷却空気流量増加に伴う空力損失増大の抑制を図った。
> タービン翼部には、冷却空気流路形状の工夫による内部冷却性能の向上や、
> 冷却孔形状の工夫によるフィルム冷却性能の向上、
> 翼面への遮熱コーティングの適用により、
> 燃焼器出口温度の高温化に伴う冷却空気流量の増加の抑制を図った。
この辺の成果がどう出て来るかだな そりゃまだ耐久試験をやるような段階じゃないから公的なアナウンスをする訳もない。
無論、試験後の検査で各部の状態変化などのデータは記録しているだろうが。 寿命は短くても換装できればいい
F135は換装もできないから問題 稼働時の熱履歴や応力履歴のデータもとっているはずだから、そのデータからある程度の寿命予測は可能。
でもそれは公開するような情報ではない。 >>19
まだ先だろなあそれは、前々スレにもあったが今はトレードオフ検討に向けた評価分析を依頼してる段階なんでな
124 名無し三等兵 (ワッチョイ ee1b-agNs [153.182.64.117]) sage 2021/05/07(金) 21:09:08.67 ID:i0JkWEM/0
210507
防衛装備庁 契約に係る情報の公表 地方調達 令和2年度3月分(令和3年3月分) (pdfファイル) 次期戦闘機関連
(長官官房会計官) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ny_honbu_ichi.html
@物品役務(随契) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/03-ekimu-zuikei-h-03.pdf
(航空装備研究所) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ny_kenkyu_koukuu_ichi.html
A物品役務(随契) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf_ichiran/03-ekimu-zuikei-ko-03.pdf
@の画像
P.1 ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/5Hc20vdVPL.jpg
P.2 ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/shiUGzQf1m.jpg
P.3 ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/gzlQGTEFm9.jpg
Aの画像
P.1 ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/_fvN_QcylD.jpg 5月14日衆議院 外務委員会 自民党 中谷真一議員質問 と 政府側答弁 次期戦闘機関連抜粋
質問感謝 ようつべ
ttps://youtu.be/XL9ZHor0fh4?t=1146
中谷:今現在あの、将来戦闘機を日本は主導で開発をするということを防衛省は決めたところであります。
この将来戦闘機については、開発から製造、そしてメンテナンスから入れましてだいたい6兆円の
ビックプロジェクトであります。イギリスも時を同じくして将来戦闘機を開発するということを言っております。
ここにおける協力ができるのではないかということで防衛省が模索されていると聞いているところであります。
私はこのアメリカとの協力関係は決まったわけであります。日米同盟との関係もありまして、これはやらない
といけないということであります。ただアメリカ一辺倒だとですね、これもまたさらに難しさが出てくるわけで
ありまして、アメリカとの交渉におけるバーゲニングパワーとしても英国との協力は極めて重要だと思っております。
今現在将来戦闘機における英国との交渉状況についてお伺いします。 >>56
エンジン価格を日本円にするとF-35Aが11億円、F-35Bが25億円ほどか
記事には予定よりエンジン温度の燃焼を高くして運転することが多かったからと書いてあるし
やはりある程度の余裕を持ってエンジン設計した方がいいな 答弁
防衛省深澤大臣官房サイバーセキュリティ情報化審議官:
お答え申し上げます。次期戦闘機の開発に係る日英協力につきましては、現在エンジンやアビオニクス
といったサブシステムレベルでの協力の可能性を追求すべく、協議を重ねているところであります。
でイギリス側も本年3月にですね。国防省が公表いたしました防衛安全保障産業戦略におきましても
日本と重要なサブシステム協力の(?)を追求している旨記載をしており、また本年2月の日英2+2に
おいても次期戦闘機について、両国の閣僚級でサブシステムレベルの対話を歓迎している旨確認を
しております。
次期戦闘機につきましては、国際協力を視野に我が国主導の開発を進めるという方針のもと
引き続きですね。サブシステムレベルでの協力の可能性を追求すべく日英間で緊密に協議を続けていきたい
と考えております。 中谷:日米で開発をしましたF-2戦闘機というのがございまして、この後継機として将来戦闘機を
検討しているところでありますけれども、このF-2戦闘機の時にアメリカと1対1でやったもんですから
かなり大変だったということを聞いておるところでありまして、そういう意味で将来戦闘機をですね
しっかりと日本主導で開発するという意味では、アメリカというのはそういう意味では難しい相手
ありますからぜひちょっとイギリスとの関係強化というのをぜひやっていただきたいと思っている
ところでありまして、防衛省にはそのご努力をお願いするところであります。 >>67
やはりまだエンジンも日英協力を検討中なのだな >>69
>>67だと
>次期戦闘機の開発に係る日英協力につきましては、現在エンジンやアビオニクスといったサブシステムレベル
なのでエンジンやアビオニクスとか部品単位の話って事でないの わい:滑走路潰されたら飛べないような戦闘機はただの鉄の塊。有事に役に立たない。そんなもんに6兆円使うとか納税者なめとんのか? もう英国との協力は次期戦闘機という括りでなくても良いレベルだね
いつでも出来る技術協力・交流レベル クソ財閥:旅客機開発失敗しますたー
ニッポソ:しゃあねぇな〜イージスアショア中止した代わりの船作れ→2隻5000億円(ポイッ >>74
検討してる間に日本側の開発作業はドンドン進む
そんなの日本製部品を英国が採用するかどうかの検討くらいしかない ぼうえいしょ:人が集まらなくて困ってるの><
わい:財閥やアメリカ軍産企業に税金流しまくって金欠、本来官が支給すべき銃の先っちょにつけるカバーとか隊員自腹購入させたり
チャーハンおかずにして白米食えこれでカロリーok、便所紙すら自腹させるような粗悪待遇悪いからだろハナホジ 自腹隊のレーション
チャーハン 白米 たくあん ←これだけwwwwww >>76
別に進めるのは問題無いだろそら
交渉の結果で変わるだけだしの、まあ条件が折り合って交渉が纏まればだがな
とりあえず>>67では閣僚級での対話をしてるとの事だから>>73みたいな話ではないのは間違いないんでないの 英国と話が纏まらないと開発が前に進まないという話なら重要だけど
英国と話が纏まらなくても日本側に何の支障もない話は大した交渉内容ではない >>80
まあそこは要求性能次第だろけどな、どう判断するのか
別に日英協力になったからといって改修の自由度を失うような取り決めにはならんというかしないだろ政府も
近頃トレードオフの検討の為の調査依頼してるのでその調査が終わって報告来たらそれに基づいてトレードオフの検討行うんでないかね、協力の交渉もそれでどうなるか変わるかもな アホウヨ:日本すごい日本すごいイギリスいなくてもひとりでできるもんドヤァ
ニッポソ:
ユニバーサルアドバンストRFシステム(JAGUAR)の実現可能性に関する共同研究プロジェクトが進展したことを歓迎
日英外相・国防相会議2021:共同声明
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press3_000417.html 改修自由もそうだけど時間軸の話さ
日本の次期戦闘機は2024年から試作機の製作にとりかかるスケジュールで動く
それに対してテンペストはこれから構成要素の開発に取り掛かるものも多いし
伊瑞との取り決めをする内容も多く残っている
だから日英間で一緒に新しい部品を開発する作業は時間的に非常に難しいのさ
どうしても先行して開発している日本側のものをテンペストで採用するかどうかの交渉になってしまう
エンジンにしたってテンペストの動きは待ってられないから日本が開発した部品や技術の採用の可否が中心になる IHIがテンペストのエンジンに対して技術協力する可能性もあるよな。耐熱素材に関してはやはり日本に部がある。イギリスとしてもこれから材料を探す手間も省けるし開発コストを低減したい
場合によってはテンペストの燃焼器の部品の一部をIHIが輸出するなんてことも面白そう
引き換えに日本はイギリスからシミュレーターなりインテグレーションなりの知見を得られればそれで良い >>83
だからサブシステムレベルでの協力という話なのだろ アホウヨ:日本のへいきはせかいいち〜
わい:オージ潜水艦 ニュージーP-1 インドUS-2誰も買ってくれない日本のヘイキェ・・・ >>84
IHIが戦闘機用エンジンの共同開発とか前に言ってたな
それの逆に本邦にRRから技術協力とかあるかもしれん
まあその辺は今してるという交渉の結果次第だろ、折り合い付かないでサヨナラだって普通にあるしな アホウヨ:ニッポソの技術恵んでやんよ(上から目線 F136?アダプテブサイクロン?なにそれ?ぱー わい:現実は検査偽造で天下のロールスロイスさまに土下座謝罪 (>_<)アチャ〜 日英それぞれの開発プロジェクトの技術的課題に対して、お互いに技術なり知見なりを持ち寄って解決を図る、
あるいはより良い成果を出せるように協力する、以上の事はできそうもにのよなあ。
少なくとも実際に搭載するモジュールやシステムを共同で開発して両国が採用する、なんてはのは時間軸的に
無理がある。 >>90
日本のF-3の開発スケジュールに影響しない、または少々の影響で済むような技術協力なら全然良いのではないかなと思う
仮に日英で部品の共通化を図る場合、日本が先に設計とか済んでるだろうからそれに合わせてもらう感じになる >>90
まあその辺を表すのが協力という言葉なんだろけどな
それがどれくらい行われてどれくらい影響を与えるのかはどれくらいの範囲にするのかの交渉次第だわな 日本企業は数値捏造したり検査偽造する文化あるからイギリスとしてはリスク高過ぎる
黙ってイギリスの製品買えば?ハナホジRFI?ん〜ユーロファイター笑 >>90追記
新しい知見や機構が手に入り使えるのであればそれをサブシステムに組み込む事になるかもしれんわな アホウヨ:日本すごい日本すごい
ニッポソ:よしロールスロイスのエンジン内装ジェネレーターアイデアパクるか!
アホウヨ:なんだと!?このエンジン会社はきっとチョウセンキギョーに違いないキリッ >>79
閣僚級まで話しがきてるということはそれなりに具体像が見えてきてるんじゃないのかなーと思う
日英協力って前からある話しだし イギリスはF-35ではEOTSとバラクーダを担当したな
アビオニクスというよりは主に火器管制ユニットや電子戦の知見という事なのか? >>96
IHIだってほら吹きでも株価対策でもあるまいし、ある程度目算無ければ公の場で共同開発とか言い出さんわな いやアビオニクスやサブシステムとしてるからそのままか・・・・ちょっと危ない思考回路になってきてるな >>97
電子戦に不可欠な受信技術が受信用DBF技術や信号処理にも活かされるんじゃないか?
長らく陸空のSIGINT装置を担当してきた中で、最近では護衛艦用レーダのDBF技術を担当してる東芝が日本側で抜擢されたのに似てる >>52 その心配はあまりないだろ。世界一の高温に耐えられるNi超合金だし、民間でもボーイングの高圧動圧にも使われてて実績がある。
XF9 のブレードのコーティングは日本独自のものだからまだ実績はないが、1400℃にも耐えられる国家プロジェクトで長いテストを重ねて来てるから問題ないだろ。
XF9 のブレードは1200℃
F135 のブレードは1200℃以下 P&W のエンジンの信頼性は地に落ちてるからな。
日本ではTIT1700℃でのガスタービンエンジンの耐久試験もやったことがある。 まだ製品にまでは行きついていないけど。 >>68
アメリカから協力取り付けるのが思った以上に難しいのかもな…
アメリカが非協力的でB案として英国と協力するんならそれで良いんでないの P-1/C-2だと開発作業前に官側で共通化可能部位の検討部会を実施 事前に共通化可能な程度に要求調整
イギリスとは特に何もやってないので主要構成品-エンジン-レーダ等を丸々共通化て線は薄い気がする その中の更に細部部品なら否定できんけど アメリカは日本が戦闘機を作るのを快く思っていないというのが正直なところ。LMの協力とあるがアテにして良いか微妙なところだね
イギリスだと地政学的に離れてて利害の衝突も少ないから良さそうだけどね 一年前の佐藤議員のブログで素材を日本から輸入って書いてあったやん >>106
日本どうこうじゃなくてアメリカの大戦略は世界を1つの器として上から覗いてごちゃごちゃ掻き回す
箱の中でがやがややってりゃ自分は安全という
NやJが強かっったらBやCを支援
RやJが強くなったらEやCを支援
今RやCが強いからEやJを支援
Jは長年厄介者だからどこまで支援するか迷ってんじゃね笑 >>105
>>67では
>イギリス側も本年3月にですね。国防省が公表いたしました防衛安全保障産業戦略におきましても日本と重要なサブシステム協力の(?)を追求している旨記載をしており、また本年2月の日英2+2においても次期戦闘機について、両国の閣僚級でサブシステムレベルの対話を歓迎している旨確認をしております。
なので今年から本格的に話してる感じなんでね、8月なり12月近くなりには具体的な話出てくるんだろ WW2世代の引退とかで多少状況が変わった感はある
とはいえまだまだ引きずってるもんはあるが Jは油断なら無い厄介者だからいずれCと一緒になってアメリカに挑んでくるだろう
そんときはK使ってJとC潰したろ
だから今は生意気なKは大目に見たるわ〜笑
ワシントンの政策立案者たちの心の声はこんなとこだろ >>72
なかなか届かない
10年前にFMSで発注したF-2用通信機器 笑
仮にF-3 1000機作っても 通信機器50個しかなかったら50機しか動かせない草
自衛出来ない自衛隊 笑
すべてアメリカのコントロール下であるどりゃあああああああ 2010ニッポソ:こんな役に立たないF-2戦闘機イランわ・・・作るのやめる
2040ニッポソ:こんな役に立たないF-3戦闘機イランわ・・・作るのやめる >>110
エンジン丸々共通化のレベルになると想定機体規模の変化-軍側の要求性能の変化にも繋がる
>大型Fiと中型FBだと適切な推力燃費サイズ重量も変わってくる等
予算計上で19年9月には要求性能決めてるから、20年以降の協議だと要求捻じ曲げかねないまでの共通化は考えにくくない?てゆー
仮に共通化するなら、19年9月以前に日英両方の要求満たす機体規模の検討とかする筈 >>118
ワッチョイあるスレでいちいちIDEA変えるなよ五毛
アホなのか? F9完成が楽しみや
そのスペックでF3のスペック予想とか盛り上がるだろうなぁ 古今東西違いはあれど歴史に名を馳せた兵器は【祖国を守るため】に必要にせまられて必死になって作られたものだ
「輸出で儲けたい」「天下り先に受注させたい」etc不純な動機付けで作った兵器はたいてい失敗兵器になる
F-3はどうか?
この兵器を作る【目的】は「祖国を守る」ためだろうか?
「生産すること」が【目的】なら失敗兵器になるのは見え見えである >>101
なるほど
どの程度の得意不得意があるのかわからんけど、交換したい技術と言ったらやっぱそこら辺もあるよね テンペスト構想の最大の問題点は日本を含めた参加国や協力国の役割がフンワリし過ぎなこと
仏独西のFCASみたいに開発・生産分担で政治バトルするのはいただけないが
テンペストの方は結びつきが緩すぎて何処がどんな技術を提供して権利関係がどうなるとかが曖昧過ぎる
日本との協力話で端的に出ているが割と長い期間協力を模索しても大きな協力関係まで発展できない
この調子で伊瑞との協力を模索していると時間がどれだけ空費するのかという懸念がぬぐえない 単なる技術協力だからね。別にテンペストに参加するわけじゃない
RRとしては日本製エンジンの耐熱素材に興味があるはず
その耐熱素材も製造・加工の工程はとても複雑だから化学分析して構成成分がわかったところですぐパクれるようなシロモノではない
日本の耐熱素材とF-136で培った自国のエンジン製造技術を組み合わせてテンペストに生かしたいのだろう
日本にとってもメリットがあり、「IHIが海外エンジンの共同開発に参加する」という形ならRRの持つエンジン技術をかなり知ることが出来る。それをXF9に生かすことも出来るかもしれない
ただ、イギリスが日本の耐熱素材を自国で作りたいとか言い出したらそれはどうなるか知らんww 虎の子の素材技術を渡してまで得たい技術なんて無さそうだけどな 逆にもし
向こうがどうしても素材技術が欲しいという場合なにを差し出してくるんだろう
プリクーラー?
コンセプト的にF3とは相性悪いかな? >>127
もしするならコア内部に発電機を取り付ける方法とか可変サイクルとかでないの、プリクーラーもあるかもしれんが
>>128
サブシステムレベルの話なのでそれは無いかな エンジン以外だと電子戦関連とかだけど
それってエンジンと並んで他国に技術移転や情報開示しない分野だからな
レーダーみたく共同研究して成果をもとに日英それぞれ開発とかはあり得るが
F-3の搭載機器そのものとかは権利関係で難しいかもしれない >>125
>イギリスが日本の耐熱素材を自国で作りたいとか
SiC CMCの材料は、日本カーボンの富山工場 (GEとサフランが出資)に合流か、宇部興産との合弁を日本に新たに作るぐらい。
耐熱合金も日本で製造だよ 素材はこちらの方が上なんだろうなと思うけど根本的なエンジン技術は向こうの方が上だろうからね。
RRもずっとP&Wの当て馬やらされて腹に据えかねてる部分もあるだろうし、良い商売相手にはなりそう。 XF9の登場でRRが日本に対してデカい顔を出きる理由はほぼ無くなってる
今RRが出せる交渉材料なんて金と時間はかかるけど日本も研究を進めれば得られるものだしな PWならともかくRRは戦闘機エンジンで日本にでかい顔できる立場じゃないだろ >>69
ソフトを含めた制御システムの事なんでないの
特にソフトを英国と共同開発するのは悪くないでしょ
アメリカは作るなら勝手にやれ
但し手伝うのは僅かだというスタンスみたいだね >>135
そういうのも入るかもな、>>65ではエンジンやアビオニクスなどという説明だったのでパーツ単位の話という程度の意味なんでないの アメリカで航続距離が短い戦闘機は今の戦場では使い物にならないなんて話が出てるな
結果的な話だけどF-3の方向性は間違ってなさそう 結果的というか日本はそれこそ戦前から航続距離重視だからな 今の戦場てか太平洋だな
そりゃ国境越えるだけの中東じゃ航続距離いらなかったでしょうよ F-22がスーパークルーズ時の航続距離にして3000km前後?って情報を何かで見たけど、
なぜか同じ量の燃料を積めるタプタプしてそうなF-35が亜音速(時速にして600km/h辺り)の巡航で5000km飛ぶという事を考えると
確かにその通りなのかも知れない
それが本当なら、だけどF-3はスーパークルーズで+1000km以上は行くんだろうか >>137
今のってか太平洋戦線では足が長くないと使えんそうな >>141
>F-22がスーパークルーズ時の航続距離にして3000km前後?って情報を何かで見たけど、
そんなに長くないぞ じゃけんグアムとフィリピンと沖縄から飛び回りましょうね〜 >>137
航続距離そのものは空中給油でどうにかなるから、空域確保の為に戦域での長時間飛行が必要ってことかな?
アメリカも財政がキツくて機数削減する方向性みたいだしねえ。 >>145
給油妨害するだけで燃料切れで墜落させられる好機を中国が見逃すでしょうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています