日本としては将来水素の一大生産拠点であるオーストラリアの安全保障強化自体は望ましい
けれど通常潜ですらこれだけゴタついたのにフランスとの契約を反古にして(他国との約束破るの潜水艦だけでこれで何度目だ?)さらに技術的経済的ハードルの高い原潜
しかも安保関係で醜態を晒しているバイデン政権がどうも政権発足直後から始めた計画な上に日本に事前の連絡が一切なかった(域内同盟国の装備がどうなるかはこっちの戦略にも影響するのに)
というのでどうにも不穏過ぎる感じだな