万能論ブログより 韓国VLSの大型化 数値知りたかったから正直ありがたい

滑空弾・2000kmクラススタンドオフミサイルの搭載を海自が考えてるか否かは知らんけども
国産VLSは是非とも採用して欲しいな

韓国が開発中の垂直発射システムKVLS-IIを初出品、米国製Mk.41より2m以上大型化

>トマホークに相当する巡航ミサイルの玄武3シリーズ(バージョンによって射程は異なり開発中のD型は3,000kmの射程を備えているらしい)

>KVLSはMk.41と同サイズだと推定(正確な数値は非公開でMk.41と互換性はない)されているのだが
>拡張型のKVLS-IIの全長はKVLSよりも2m以上延長されているとNavalNewsが報じており、
>これが事実ならKVLS-IIは相当巨大なミサイルを垂直に収容して発射できる

>NavalNewsの記事に掲載された画像には
>KVLS-IIのモジュールサイズ(LxWxH)が 3.0m×2.4m×9.8m
>と記載されており、
>このサイズはMk.41で最も全長が長いStrike-Length(7.7m)よりも2mも長い。

>勿論、モジュールサイズなので搭載ミサイルのサイズはロケットストーブ込みで「9.8m以下」になるのだが、
>それを踏まえても9.8mという数値はロシア海軍が採用している垂直発射システム「3S14(全長9.58m)」よりも大きく
>艦艇搭載型に限れは世界最大の垂直発射システム(地下サイロに設けられたICBM用の垂直発射システムを含めれば多分異なる)になるのかもしれない