T-7Aの場合、飛行制御に係る部分や肝であるシュミレーション機能を含むソフトウェア部分が間違いなく開示されないから、今後主力になるF-3に対応させる場合、コストが嵩む
加えて稼働率を意識してラ国とするな、F404/F414系のエンジンは生産経験がないうえ、たしかに極東のF/A-18の整備をしててもOHを含む重整備は経験がないから、環境を整えるための設備投資が必要だがメーカー側に旨みがないから尚のこと難しい
競合が多いうえエンジン製造等の下地がある汎用ヘリと基礎部分から製造設計できる国の少ない亜音速ジェット機じゃ例えとしても不適切でしょ