F-15MSIPを再改修なんかするよりも、第5世代戦闘機体を製造すべき
26DMUまでの研究開発で、F-35レベルの戦闘機はすぐに量産型の設計に入れる

複座機の定数
F-15DJ-PreMSIP 11機
F-15DJ-MSIP 34機
F-2B 32機(津波で喪失した5機込みく)
の77機
MSIPが70機で
合計150機の代替機として製造する

最近の国産戦闘機の生産数として多い方である
複座型77機の50機程度を、21飛行隊と23飛行隊の戦技教育用にする
残りは、教導団や複座任務機にする