まあ川崎としても、P-1/C-2の設計が終わり、機体のインテグレーションに関する技術を継承していかないとならないしな 次期戦闘機に参画するとはいえそれは自社のものではないわけで
この時期に出てきたと言うことは、来年度の予算化に向けた動きでもあるわけで2022年事業開始でも高等練習機の代替も充分に間に合うな