「北京の55日」あたりもなんかある意味凄いかな(;^ω^)清国人が攻め寄せて来るシーンはスターシップトルゥパーズを思わせる圧倒的かつ絶望的な描写(;^ω^)ひとつほっこりするのは歩哨が味方(先進国連合軍〜日本も含む)を起こす時に各国の「おはよう」を言いながら起こすシーンですな(;^ω^)長文スマソ