戦争映画・統合スレ 34
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戦争に関する映画を語るスレッドです。
前スレ
戦争映画・統合スレ 33
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1614694894/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1乙
何の前情報もなく、頭上の敵機を観たので
戦闘中心だと思っていたら中間管理職のグレゴリー・ペックの組織改革の話だったので
別の意味で衝撃を受けた。
連合軍側の勝利なのに後味の良くないラストというのも衝撃的だったが。 尼プラに1917来てるのか
流石に映画館ほどの臨場感は得られないだろうけどまた観ておくかね >>6
東京ローズのドイツ版ね
当然なんだけど、アル・パチーノがジジイになっていて何だか悲しかった
パールハーバーもペチコート作戦も東京ローズがいい味出していたね 1917観た後は同じくアマプラにある「彼らは生きていた」もお勧め
何故か原題のゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールドで置いてあるけど >>11
なるほど
原題だと「彼らはこれ以上歳をとらない」だったのか、そこから意訳して「生きていた(過去形)」にしたのね
邦題はどうもあまりピンと来てなかったが、まず「フィルムの中では歳をとらない」のに加えて
やはりほとんどが戦死して人生を断ち切られてしまったという意味まで示唆してあるんだな
>>13
800人全員がムキムキマッチョなん? 世界の覇者4と言うナチが強くてカッコいいゲームにハマった
ナチが強くてカッコいい戦争映画が見たい
グデーリアンやデーニッツ元帥やマンシュタインやヒットレル伍長賛美の映画はないか? アメリカ映画の砂漠の鬼将軍(デザートフォックス)でいいんじゃないかな >>19
加担というほどではなく、周りに流されやすい人だったということ。 >>15
『潜水艦西へ』がおススメ
当時は第三帝国が現役だし、デーニッツも本物が出て来る >>21
ありがとう御座います
デーニッツ元帥素晴らしい
ヒューゴボスのナチス制服映画で見てナチズム勉強します >>22
制服が好きなら『ちいさな独裁者』もイイぞ
大戦末期の話だからストーリーはアレだが、全編ドイツ語だし 落伍兵が身分を偽った結果がスタンフォード実験と同じというのがまた
実話なのがまた恐ろしい。 戦場のメリークリスマス4K修復版、観た。ボウイもたけしも坂本龍一も若いわぁ
たけしの手首の黒いゴムか布のみたいなのはなんだよ、と思うが昔の劇画の粗暴なオッサンはあんなの嵌めてたよなぁw 中国映画の八佰を早く観たい
四行倉庫の戦いを舞台にしているらしいが、予告で観た上海のネオンが新鮮だった
何となく白黒の記録映像で当時の上海にネオンはないと思っていたから、近代的なネオンの元で日本軍が市街戦をしているのを観て"遠くない過去の話"なんだなぁと感じたよ ちいさな独裁者見たが
まさにナチズムの精華が詰まつたドキュメンタリーであつた!
信じられん胸糞話でゴミクズSSやナチ将校の戦争犯罪でソビエトロシアと中国共産党だけは絶対に許さぬと決めた
優良アーリア大和民族の神の国家東亜の新秩序と東方生存圏制作を正しく映画で学びたい
マンシュタイン元帥かグデーリアン閣下が見たい >>29
でも、ナチズムの教えでいくと、日本民族はスラブ民族のひとつ上なだけで、劣等民族にかわりはないんだが。 インド大陸でドイツ第三帝国と大日本帝国が対峙する日が そういやアレ2010年代後半ぐらいから流行ってるのと同じ転生ものだよね 白人の中でもランク付けするドイツから見たらアジア人は黄色い猿だろ >>33
なにしろ、彼奴等ドイツ人はナチズム台頭前の第一次大戦時にも、捕虜にした連合軍内のアフリカ系兵士は別個に収容し、飢餓状態になるまでほっといたそうだからな。
そして、頃合いを見計らって、生きた豚をそこへ放つ。飢えた黒人兵たちが豚を殺し、生のまま貪り食べるのをみて楽しんだとかだから。 >>29
『意思の勝利』は見た事がある?
戦争映画では無いが、当時の状況が良くわかる作品だ
舞台が美しい中世都市ニュルンベルクなのも良い >>35
意志の勝利はナチズムのクソビッチであるレニ女史の快作と聴きしに及び見たい
民族の祭典で大和民族の神の民族臣民の躍動とヒットレル伍長の演説姿も見たいし鬼畜米帝のYouTubeで見るしかない
舩坂弘分隊長と共に七生報國元気一番吶喊!皇国優良種は宇宙の中心
支那ゴキブリとソ連ロシアイワンだけは許すまじ ネトフリで「ラングーン」っていうインド映画があったから見てる
まだ冒頭10分だが、どうやらインド国民軍によるインパール作戦参加を扱ってるっぽい
アマプラにあるインド連続ドラマの「フォーガットン・アーミー」といい、インパール作戦はインドにとって歴史的意義のある出来事だったのかな そういえばチャンドラボースって我が伊号に乗った事があったな
俺の学校の理事はUボートでドイツから帰って来た人だった >>40
> 俺の学校の理事はUボートでドイツから帰って来た人だった
なにそれkwsk
戦時中の話とか色々聴いた? 理事クラスじゃ話す機会ないんじゃないかなぁ
インドにとっては二度の大戦こそイギリスの戦争への貢献から独立機運の高まりというターニングポイントだったからな >>40
大正大学の教授だったかな。
吉村昭の深海の使者で読んだ程度だが。 >>42
余り詳しく書いちゃうと身バレしちゃうからなぁ・・
要するに当時の日本政府の要人で、戦争が始まった時はドイツに居た
当然ながら帰る手段が無かったが、丁度Uボートが日本に回航されるというので
それに乗って帰って来たとか
ちなみにこの時のUボートは確か連合艦隊に編入されている
まあ、凄みのあるカッコイイ爺さんだったよ
英語の教師の話では、本当は戦犯だったけど上手く立ち回ったんで訴追されなかった
とか Uボートは何隻か日本海軍に編入されたけど当初から日本に回航される予定だったのであれば有名なU511(呂500)かな
他のUボートはドイツ降伏時に日本またはその占領地にいて接収されたものばかりだし 戦争映画となると第二次世界大戦のヨーロッパが中心になりがちなのがなあ
日本人的にはともかくアメリカ人や英仏独伊露って戦争って単語=ナチスと連合区的な刷り込みが強いのか
スターウォーズの帝国があまりにナチスドイツ軍なんだろ ナチスは明確な悪役だから敵役のモチーフにしても批判が出にくいからだと思う
一方映画で欧州戦線が多いのは、映画を作るだけでなくグローバル展開できる経済力があったのが今まで欧米の国だったからだと思うぞ
今は東アジアや東南アジア、インドなどでもそれが可能になって来てアジア太平洋戦線が急激に増えてる印象 民主党政権時代は日本が支那にべったりで日本が欧米から支那の同盟国扱いされていたから
そのせいで太平洋戦争時代の日本が敵の映画が多くなっていた
つまり中国の侵略の手先の日本を敵国として描く抵抗が薄くなっていた そもそも第二次世界大戦のドイツ軍だけは単なる悪としているけれど本当に?
虐殺具合ならソ連と中国共産党も原爆アメリカも巨悪じゃん
負けた=悪って話かね
バックトゥーザフューチャーなんかインディアン差別バリバリだし
ジーザスクライストスーパースターだとユダが黒人で黒人=悪みたいな負け組だったけど
歴史が経てばナチスはインディアンや黒人みたく単なる悪じゃなくなるのかね? >>46
多分それだろうね
しかし大型の9C型でさえ呂号になるのだから、やっぱり日本の潜水艦は
デカいわ
アメリカのガトー級の艦内に入った事があるけど、RCAの鋼製の真空管を
使っていたんで感心した 深海の使者の記憶だけど、ドイツに渡った伊号潜水艦を見たドイツ海軍の皆さんは、これはUボートではなくUクルーザーだと。
潜水巡洋艦と例えたそうで。 戦前に中国の脅威に気付いていたのは日本だけ
戦前にソ連の脅威に気付いていたのはドイツと日本だけ
結局冷戦でソ連に何十年も困らされて現代は中国と第二の冷戦状態になっている
日本とドイツだけが将来を予知できていた
米英はソ連と中国に味方してドイツと日本と戦うという間違いを犯したのが第二次世界大戦
もしも米英がドイツと日本の味方をしてソ連と中国を倒していたら
世界は今よりずっと平和で安定して発展できていた >>54
やっぱり伊400はロマンだよね、戦後アメリカがレギュラス・ミサイル搭載艦
でパクったのも凄い
艦内構造もソビエトのタイフーン級に先駆けているし
ちなみに『レッドオクトーバー・・』のコノヴァロフのツポレフ艦長と副長の
「原子炉出力105%・・」のやり取りが好きw フィリピン戦の"純粋な戦闘"を描いたドンパチ映画はないものか
戦史とかWikiとかドキュメンタリーでもサラッと流されてよく分からない
サラクサク峠とかバレテ峠とかオルモックとか激戦として名前が出るけど名前だけでビジュアルが浮かばない
フィリピン戦の映画は邦画なら末期も末期の飢餓地獄の潜伏生活、洋画なら捕虜収容所ものしか見たことがない >>45
d
困難な航海だったと思うけどよく帰れたもんだ
連合艦隊に編入されたってのはU511→呂号第五百潜水艦てのかな
>>54
潜水巡洋艦てのは褒め言葉なのかなんなのか
どこで読んだか忘れたけど、日本の潜水艦はうるさすぎて失笑を買ったなんて話もあった気が >>57
戦時中(昭和19年公開)で良ければ、「あの旗を撃て」
純粋に戦闘場面ばかりではないが…… インド映画ラングーンで英印軍の兵士からこんなセリフがあった
「この世界には怪物がいる。日本人、ヒトラー、ムッソリーニ」
なんだかなぁ… ドイツについたのは普通に巡潜3型(イ8)と巡潜乙型(イ29)じゃろ。潜水巡洋艦で合ってるよ。 >>48
ハリウッド映画にナチが敵役の映画が多いのはユダヤ資本が多いらだよw >>60
フォーガットン・アーミーでも日本人の扱いあれだったし向こうじゃそういう認識なんでしょ >>60
ヒロヒトでもトージョーでも良いから個人名にしろよw >>64
一応そのあとのセリフで
「しかしインドにも怪物がいる。英国人だ」というセリフがあったからまぁ… 「ミッドウェー」をみて「米兵捕虜を海に突き落として殺害したシーンは悪意がある。海軍はあんなはしない」とSNSで書いていた人がいたんで、「あれは実話で、もっと酷い蒸し焼きにした例もある」と教えてあげた。 ミッドウェーをイランで上映したらアメリカ艦隊が爆発炎上するシーンで拍手喝采したらしいな それパールハーバー上映時にアラブで拍手喝采があったって話と同じで眉唾だと思うんだがどうなんだろうか >>71
「ワルサーがカッコいい!」って言い過ぎて、弄ってるうちに自分を撃ってしまったドラマならある。 それ『バンドオブブラザーズ』のルガーじゃないの?
全然カッコよくないし
ガメラの9ミリけん銃やハートロッカーのM9のがマシ >>72
これだけじゃ教えてもらったと恩着せがましくは言えないだろう
タイトルも言ってないし そらそうと、オレは拳銃には詳しくないんだけど。
第一次大戦モノで、英軍将校が持っているリボルバーは好き。
エンフィールドだっけか? >>62
気違いナチスと国防軍の将校とかは明確に描き分けてないか?
俺の頭が古いかもだけど、大脱走とか眼下の敵とか。。。 インド映画ラングーンを観てた者だがようやく観終わった(ダンスシーンが入るので長いw)
ラストはまぁまぁ衝撃的だったから及第点といったところ
エンドロールで「インド国民軍はここを聖地として記念碑を建てた」と出たので実話だったのが更なる衝撃
というかインドビルマ国境が舞台だからラングーンという邦題はちと違うのではと疑問
エンドロール中にインド国民軍の旗を掲げるインド兵と日の丸を掲げる日本兵が一緒に写った実物の写真が出てきた >>77
「サハラに舞う羽根」で脇役のウェス・ベントリーがエンフィールドぶっ放してたような 「アラビアのロレンス」では、リボルバーが出まくり。
それか、「パットン大戦車軍団」では、カスタムメイドのコルトSAA44がおがめる。 「卑怯者め!
撃ち殺してやる!」だっけ?(;^ω^) ドイツ爆撃機に向かって「この糞野郎!ぶっ殺してやる!DOW!DOW!」も。 今夜6/22 (火) 21:00 〜 22:54 (114分)
BS-TBS(Ch.6)
[映]『ミッドウェイ(1976)特別版』吹替
▽豪華キャストで贈る戦争スペクタクル作品
どの辺が特別なのか知らんけど元は132分ある映画だねw >>71
「戦争のはらわた」
塹壕戦のシーンでルガーP-08が大活躍ですよ >>85
ありがとうございます
最後の将官がマシンガン一つ扱えなくて狂気の笑いで終わる傑作ナチスドイツ映画ですね
ルガーのモデルガンを手入れしながら見返します 今日はミッドウェイ祭りかな
ミッドウェイ観たら
ストレスたまるので
次には必ずトラ!トラ!トラ!観て
気分スッキリしまする(;^ω^) >>86
暴発に気をつけてね。
モデルガンじゃなくて、股間のルガーのほう…。(^O^) ミッドウェイ(エメリッヒ版)を見てるが、米軍が日本軍にビビりまくりの描写が多いのを見るとあらためて何であの状況で大敗したのかなぁと思うわ
ポートモレスビーもガダルカナルもソロモン諸島もサイパンも台湾沖もレイテも何もかも致命的なミスばかりで嫌になる
そりゃ戦後に異常なまでにif戦記も流行るわな
ちなみに五輪会場で酒提供はOKと言った矢先にやっぱり提供見送りという報道を見て、ミッドウェイでの行き当たりばったりの爆装→雷装転換が思い浮かんだ やっぱり潜水艦の映画だったら、『轟沈』は外せないな
良く潜水艦の運用を間違えたと言われる日本海軍だが、インド洋ではしっかりと
通商破壊戦をやっていた事がわかる
本物の伊号が出て来るのも凄いし
ガキの時分にこれを見たオヤジが主題歌が大好きで、俺が月月火水木金金をかけて
いると「轟沈をかけろ!」とリクエストが来たもんだった
https://www.youtube.com/watch?v=nRLBpnakVzM ちなみに中国にパシナを見に行ってしまうオヤジの事だから、当然ながらペナン島
には行っているんだけど、当時の基地の有った場所は確認できなかったそうだ
まあ、あそこは今やリゾートホテルが林立する観光地だから、無理もないかな 貧乏人を苦しめるモリサワ税反対ーーーー!!
みんなで不払い運動しようぜっ!!(`・ω・´) >>92
『轟沈』がらみだったら、モルディブの水上コテージから降りたラグーン
(普通に小型のサメが泳いでいる)で轟沈を歌った事かな・・
やはりインド洋を目の前にして歌うのは趣が違う
あと、ハミングバードという観光ヘリに乗ったのだが、来たのが何と旧ソビエト
製のミル・ヘリコプターだった(コックピットにも入れてもらったが、当然ながら
計器の表示がロシア語w)
大型でなかなか乗心地の良いヘリで、やはり旧ソビエトのこの手の技術が相当な
レベルにあった事が確認出来た ちなみにヘリから見たモルディブのラグーンは超弩級の美しさで、個人的には
ニューカレドニアのウベア(こちらは長いビーチなので、モルディブとは趣が
違うが)と甲乙つけ難かった
タヒチのボラボラのラグーンなんか目じゃない
その両者の海で大戦中は伊号が活動していたんだから、色々と考えさせられたな ソビエト製で民間でも使用されてるのはこれかな
https://ja.wikipedia.org/wiki/Mi-8_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F) > https://www.youtube.com/watch?v=Y-bFbNrkm4Q
> https://www.youtube.com/watch?v=U-dQKN75_y0
> TVチャンネル「ロシア1」の参加で撮影された長編映画「Devyatayev」
> この映画は、大祖国戦争の最後の年について語っており、ソビエト連邦の英雄ミハイル・デヴィアタイエフの実話に基づいています。
空戦いい感じ
予告編だけだと我がロシヤのエースつえぇえ!てひたすら無双する方向性かと思いきや
本編ではこの後すぐ撃墜されて捕虜になり、あれこれ苦労して脱出する話だった
しかしメッサーを何機も落とす大活躍の直後、He111の真後ろにくっついたままチンタラ水平飛行して
案の定返り討ちにあうって展開はちと間抜けでナンセンスだが、対爆撃機は下手な設定なのかね? >>97
それだね
イラストにあるシコルスキーが来ると思ったら、こいつが来たのでビックリした
ちなみにベルの2ローターのは余り乗り心地が良くない
ただ、グレートバリアリーフで乗った時には上空からサメの茶色い背中がハッキリ
見えた
多分、超大型のグレートホワイトだったと思うw >>98
僚機のパイロットとの会話にもよるけど確実に仕留めなければならないというプレッシャーがあってミスった感じがする
あれだけじっくり狙ってたからプロペラ軸の37ミリ機関砲で仕留めるのかと思ったらそうでもなかったし残弾が残り少なかったのかも >>100
ロシア語だから会話内容はさっぱりわからん…
刺し違えてでも撃墜ということであえてやったのかねえ >>102
これは中国義勇軍の重囲を
アメリカ海兵隊が命からがら
突破と言うよりひたすら敗走して
中国軍が長蛇を逸した戦いでしたっけ?
(;^ω^) >>103
それだな。
米軍はしだいに無秩序の潰走になって、「車両が自軍兵士をひき殺した」「戦車上に歩兵が乗っていたのに砲塔を旋回させ、みんな振り落とされた」とかの回想がいくつもある。
それでも、そうしなければ全滅または投降するしかなかったからなぁ…。 あれ人民解放軍の精鋭30万をドーンと送り込んでおいて
義勇軍名乗ってただけですしおすしは江戸前 >>105
人民解放軍の精鋭…すりつぶしたい旧中華民国兵を
督戦隊つけて突っ込ませたんじゃないんか。。 >>106
最前線は義勇軍の3割ほどを占めた朝鮮族系中国人だったような。 解放軍の朝鮮族系は北朝鮮軍の基幹要員に転属じゃなかった? まあその次の世代かも知れんけど。
(ポーランドのヤルゼルスキ上級大将は自由ポーランド軍に入るにゃ若すぎたんだよと回想録でゆーとった。のちに人民軍最年少の将官になった人だしこればかりは仕方ない) 元敵国の軍勢を口減らし&反乱抑止で外征にぶち込む古代からよくある手法やな アマプラでロシア映画のスターリングラード 史上最大の市街戦をレンタルして観てるが、冒頭のシーンでレンタルする作品を間違えたかと焦ったわ >>110
俺はあのテイストは好きだな。ロシアの第二次大戦ものも、いろんな描き方ができるようになったとオモタ。 >>111
映画自体はロシアNo.1ヒットというだけあって面白いしストーリーや演出も好きだ
ただ冒頭が3.11被災地での救助活動シーンだったから「あれ?ロシア製の3.11大震災モノを間違えてレンタルしちゃったかな?ん?そもそもロシアがなぜ日本の3.11の映画を制作してるんだろ?」って混乱した 日本の震災でピンチになってるドイツ人をロシアの支援部隊が救出!
昔こんな酷い事が有ったのに、今のロシア人はなんと正義・寛大で有る事か!
要らんよ、冒頭にあんなシーン(´・ω・`)
スターリングラード戦と関係無い我が国の震災をロシア人アゲに使うなよ
裏切ってドイツ将校と寝てるロシア女が絡んだエピソもなんか無理矢理感あって萎えたわ
まあ雰囲気全体は良く出来た戦争映画だとは思ったけど 戦争映画の質問したい時は
ここでいいんでしょうか?
それとも洋画板行けばいいん
でしょうか?タイトルもわからず
内容も断片的でうろ覚えなんて
どこ行っても相手にされませんか?
(;^ω^) ありがとう・・・
断片的にしか覚えてないんだけど、お城みたい?な捕虜収容所からの脱走で
収容されているのはアメリカかイギリス兵。
脱走手段に接着剤?が必要だった?ので、代用品として捕虜たちが考えたのが、
収容所で出されるなんだかドロドロした料理。
給仕をしているドイツ兵が「今まで見向きもしなかったのに」とかなんとか
言いながら、お玉で食器にマシマシって感じで盛り付けてる。
これだけで、なんていう映画でどろどろした料理を何に使ったか判りますか? 映画「コルディッツ大脱走」
戦時、ドイツ軍が捕虜収容所としていたコルディッツ城(Oflag IV-C)から
脱走する為に密かに屋根裏部屋で建物内のあっちこっちから
盗み取った木材や布をを食材製の糊で張り合わせて作ったグライダーで飛び去る話
ほぼ実話らしい、TVドラマ版、ドキュメンタリー番組も有った
コルディッツ コック(Colditz Cock)でググれ 一行目に映画と書いたが
俺が見た記憶はTVドラマ版だったかも知れない >>117
ひょえぇぇぇぇぇっ 何っつー面白そうな映画じゃぁ!?(カネオくん風に)
ありがとうございます。
グライダーには驚いたがカタパルトまで作ってたのか。。。。
ドロドロした食事は「お粥」だったんだ。本邦でも飯粒を糊にするもんな。 米粒では水気に弱そう、やはりここは蒟蒻を使った方が…! 向こうのお粥だからオートミール(麦、雑穀)だと思うが。
甘みも塩気もない水で溶いただけで繊維質はたっぷりだからドープには向いてるか。 >>121
エロ本のお気に入りのページを袋綴じにする時に使う糊かw >>123
で、開いてたページにこぼしちゃって、またパリパリにくっつくという。 戦争映画って何で見てる?
アマプラとネトフリで見ててトゥモローウォーとスターシップトゥルーパーズとブラックホークダウン5回目見たけど数が少ないわ アマプラとネトフリ以外はあまり代わり映えないラインナップだから
あとは円盤だけだな
テレビは全く見ない TSUTAYAでレンタルするにも、棚に並んでる新作はロシア製第二次世界大戦ものが多くてなぁ。
なんかもう、あのテイストはお腹いっぱいなんだわ。
一時は、アフガンものがそれなりに面白かったのに。
正確なタイトルを忘れたが「タジキスタン…ナントカ」がお気に入りだった。 基本、円盤
マイナー作品でも、いつでも見直せるしな。 円盤なりストリーミングでなり戦争映画を見るときに何を持って視聴してる?
我は酒は欠かせない
潜水艦映画ならタミヤ1/700スケールプラモ、拳銃のモデルガンは必須で雰囲気を楽しむ
視聴後はグデーリアン自伝か辻参謀の伝記を読んで脳を整える 酒には同意する><
>辻参謀の伝記を読んで脳を整える
あれか、サウナの後の水風呂で低体温症を錯覚させるようなもんか?www 部屋で独り、ヒストリカルサバゲー用に揃えたドイツのM43軍装(レプリカ)を着込んで
マルシンのMP40を抱えて「戦争のはらわた」を見た事なら有る・・・ 下手に予習しておくと粗に目が行くから意図的に何もしないな >>117 好きでしたコルディツ大脱走、でも放映一度切りで再放送無いよね。
親衛隊のモーン大尉?が良い味出してた。
敗戦濃厚に成ると、アメリカ軍捕虜にモノポリーを勧めたり、最後は逃げ出したり。 『荒鷲の要塞』と『ナバロンの要塞』もイイな
前者はオーストリアの美しい雪景色、後者はクルップの列車砲みたいな
大砲が良い
レーダー射撃であんな大砲が打てれば、俺だってイギリスの駆逐艦を狙う 八佰ってどこかで見れない?まだ日本では公開前だから無理かな
日中戦争モノの超大作で世界的にも興行収入がすごかったらしいから観たいんだよね >>141
> 世界的にも興行収入がすごかった
そりゃあ、よっぽど中華民族にウケたんだろうよ 『戦略空軍命令』もイイな
何と言ってもあの10発のB-36が出て来る
しかし、富嶽が幻になってしまう日本に対して、B-36を戦後に実用化
するアメリカ・・勝てるわけないやw >>142
何でネトウヨって素直に中韓を認めないのかな
普通に映像も凄いしストーリーも悪くないから欧米人に受けたと考えられないのかな >>144
俺はまったく右翼ではないが?
中華マンセー映画は別に好きではない
しかし米映画も近年あからさまにやってるように、
いま一番金落とすのが中華民族だというのははっきりしてる えっと、極右のナチ野郎ってのは例のヘルメット被って国共内戦やった国民党軍ってことだよね? 尼プラのトップガン
トムクルーズの日本語吹替が最悪だと一躍話題に…、どうしてこうなった >>149
マルクスレーニン主義ではないから
少なくとも左翼ではないのだろう >>149
「個人の自由とか勝手は許さん。個人は国家と社会のために尽くすべき」という意味で「社会主義」を名称に入れていただけ。
実態は単なるファシスト政党。
そして、いつのまにか「国家と社会に尽くせ」が「ナチ党と総統に尽くせ」と簡単に変わった。それでも、なんとなく納得したドイツ国民。 名前は国家社会主義ドイツ労働者党か
しかしドイツ人きたないな
全部ナチのせいにして
ナチしたことは謝る キリ
だもんね、おまえら熱狂してたろう
ほかの国のユダヤ嫌いも大概だが
まー理由もあんだろう >>152.153両氏文面は簡潔でそれでいて非常にわかり易い(;^ω^)基本キリスト教徒はユダヤ人嫌いなんだろうから最初はナチのやった事を諸手あげて快哉を叫んだに違いないですな(;^ω^) >>153
ヒトラーは大ロックスター
演説会はコンサートのようだって
陶酔して、内容は普段思っていることドンピシャだったんだろな
ドイツ語わかれば通しで聞いてみたいわ
ドイツ人は聞けんようだが
ボブ・ディランとビートルズのジョイントコンサートみたいなもんか
歌詞はヘイトでボブはジューだが(笑) 我が名はキケロを観た人いる?
ナチス時代のトルコスパイの話で映画自体はかなり面白い
でも冒頭のナチスによる空爆シーンはかのパールハーバーのオマージュかってぐらい同じ絵面だったけど勘違いじゃないよな? きっと既出だと思うが
アンノウンソルジャー見た
迫力あったな、水冷重機関銃とサブマシンガン、針葉樹砲撃 面白かった
日本軍銃器のスレでフィンランド軍装備と日本軍装備(日本映画とも)を比較したらえらい面倒な奴に絡まれたw
恐ろしいな >>153
義兄がオーストリア人なんだが、ここには書けないような事を平気で言う
本当に反省しているのか・・w
ただまあ、アウトバーンやVWなどあの時代の遺産が役に立っているのは事実
あんな素晴らしい道路がタダなのは単純に羨ましい そりゃ子孫の世代なんて本人に否はないからな
知り合いのドイツ人は今度の戦争はイタリア抜きでやろうという冗談が通じる。 冗談になってねーぞ
バッハ会長とがっつりタッグ組んでとっくに始めてるじゃん
相変わらず勝ちが見えない戦いを >>160
その知り合いに「こんどこそ、冬のロシアにはいくなよ」と、きつく言っといて。
できたら「スターリングラード」もみせてさ。 >>152
社会体制としては国家社会主義で
民主主義を否定し一党独裁の党の強い指導下における資本主義体
制
ただのファシスト体制といってもあながち間違いでは無いと思う
現在の世界でこのナチズム体制の国が中国なんだけどね 中国は国家主義的なところは全く無いので国家社会主義には明らかに当たらない
ファシズム的な部分もそこまでない
極めて独裁主義的な国ではあるし根本原理で言えば社会主義的ではあるが用語の区別を厳密につけるならそうなる
現在の中国が権力の中心としてるのは国家ではなく共産党なので国家主義ではないし
"外国"への侵略をしているのでなく"本土"の不正分子を弾圧しているのだからファシズム的でもないということ ドイツのナチズムはワイマール体制から民主主義を否定して
一党独裁の資本主義に移行してからの国家社会主義だから
中国のナチズムは元々民主主義否定の一党独裁からの
資本主義導入による国家社会主義だから
ドイツのナチズムとは確かに違うよね
新たなるナチズム、シナチズムとでも言うべきかな
もはや映画の話とは関係ないなw シナチズムって分解するとシナ-ナショナル-ソーシャリズムってこと?
ナショナリズム=国家主義には当たらないと既に説明したが
シナ-ソーシャリズムならまだわかるがナショナリズムをむりやり入れる必要性がよくわからない アカのキチガイどもめ!
お前らは「ファシスト」だ
ヒットラーやスターリントージョーを崇めてろや!
支那国、つまり大中華ソビエト連邦習近平帝國の思想は共産主義ファシストだ
許すつもりはない >>167
無粋なツッコミやな、単なる駄洒落だろw >シナチズム >>156だけどキケロを最後まで観た
どんでん返しが凄すぎて鳥肌たった
実話を元にしてるっぽいが本当に実話なら凄すぎる >>171
相変わらず西欧人にある、アジア人への「野蛮で不気味な奴ら」感満載のような気がする。 薩英戦争をイギリス側の前線の視点で描いた映画とかあるかしらね。
目を三角にした蛮族どもが大だんびらを振りかざしてチェストォォォとかこの世ならざる奇声を発して襲ってくるやつ。 「ケマダの戦い」も裏で策謀して反乱を誘発してポルトガルを追い出し、反乱軍が言う事を効かなくなると、今度は軍隊送って制圧するという、あくどい英国面がたっぷり見れるぜ。 太平洋戦争の日本の軍政下の現地人が極めて待遇が良かった事を考えると白人の残虐さが際立つ 「北京の55日」あたりもなんかある意味凄いかな(;^ω^)清国人が攻め寄せて来るシーンはスターシップトルゥパーズを思わせる圧倒的かつ絶望的な描写(;^ω^)ひとつほっこりするのは歩哨が味方(先進国連合軍〜日本も含む)を起こす時に各国の「おはよう」を言いながら起こすシーンですな(;^ω^)長文スマソ >>175
はあ?
そんなら、なんでフィリピンで日本兵はゲリラに残虐な殺され方をしたんだよ? >>176
「砲艦サンパブロ」でも、米軍に協力してた中国人が磔にされて、山刀でちょっとずつ斬られて嬲り殺されるシーンがあったな。
あれ、子どもの頃に見たんで結構なトラウマになった。 >>175 インドネシア語の「ロームシャ」は常識だが、無給強制労働を意味する「キンローホーシ」も残ってるそうな。 >>178
見かねた仲間が狙撃で「楽にして」あげたんじゃなかったっけ?
数十年前にテレビで一回見ただけなんだけど、余りに痛そうでトラウマ… >>180
そう。確か狙撃したのが、若きスティーブマックィーン。 確か「砲艦サウナブロ」ってギャグがあったな、本物は見てないや スティーブ・マックイーンといえば華麗なる賭けのスーツ姿がキマってて、いまだに男の装いの手本だと思ってる
戦争映画全く関係ないけど マックイーンは若い頃実際に海兵隊に3年居て名誉除隊してる
長いのでここには書かないけど
海兵隊時代のエピソードをググるとなかなか面白い マックイーンとくればやはり大脱走ですがどなたか興味深いお話を披露して頂きたいものですね(;^ω^)あれも立派な戦争映画ですよね? 軍板的にはいまさらな話だけど、大脱走のモデルとなったStalag Luft III収容所では大脱走以前にも脱走事件があった
あと、もともと将校専用の収容所なんで、絶滅収容所など他の施設に比べれば当然生活環境は遥かに良くて、
比較的自由にスポーツ(プールで泳ぐことなんかもできたらしい)や図書館で勉強、条件付きで飲酒もできたらしい
俺だったら脱走せずに連合軍による解放を待つかも
映画の方はずっと前に観たっきりだから内容覚えてないな 英連邦空軍捕虜の収容所で飛行士がほぼオフィサーなんだから将校専用なのは当然じゃね 脱出しようとするのはイギリス兵が多くてアメリカ兵は脱出しようとあまり考えなかったので
脱出を図るのが当たり前の思考というわけではないのはその通り
まあ英軍兵士は第一次世界大戦での脱出劇を沢山聞いてるだろうからそういう教育のたまものだろう 英軍兵士にしてみれば、「すぐそこに母国があるから逃げたらなんとかなるし、ドイツ人は昔から敵だし怖いわ」と思うのかな?
米人だと「逃げても大西洋があるし、ドイツ人っつても米国に大勢が移民できてるから、馴染みがあるし」という意識とか? 義兄の親御さんが大戦中はパラトルーパーで、英軍に捕まった時に
虐待されたとかで背中に傷があった
何だか暗い人だったな、戦争の事はほとんど語らなかったそうだ イギリス人の捕虜の取り扱いは「アーロン収容所」にもかいてあるがナチスのユダヤ人収容所よりも酷かったからな >>193
木の根っこ食わされたのか?
それは牛蒡というんだぞ アーロンって英女性兵士が捕虜の前で平気で着替えしてあたかも日本人が存在しないかのようにみていて人種的偏見だと言ってるけど、単に会田本人に男として魅力がないだけだろ つまり、196の目の前では女が平気で着替えするんだw 日本人捕虜が発情するのをみて、喜んでたんでしょ。
それか、会田氏が得意の「作り話」か。 映画の「エマニエル夫人」でも、タイに行った夫人が現地の使用人の前で、顔色一つ変えず全裸になって着替えていたな ワシがガキの頃は大勢乗ってる列車の中で
抱かれて泣く赤ん坊に、いきなりオッパイ放り出して
授乳を始める若妻とかおったよ
周りもエロ目線じゃ無くて微笑ましく見て居たものじゃw >>194
日本の捕虜収容所の死亡率とかミリオタなら常識だろ >>199
そこより、試合に勝ったキックボクサーを挑発して、観衆の輪の中で舐めさせたシーンの方が…。 いつも子どもの保育園で出迎えてくれる若くてカワイイ担当保育士がいるんだが、一回だけ年配の保育士が出て来たことがあった
理由を聞くと「今日彼女は急いでスッピンで来たんだけど、それが恥ずかしいみたいで…」とのこと
俺もまだ男として見られてるのかなと思いつつ、そもそも保育士だから今までスッピンだと思ってたが薄化粧してたのかと驚いた >>204
まじかようちの子供の保育園おばちゃんかアンドレザジャイアントしかいないぞ >>204
まじかようちの子供の保育園おばちゃんかアンドレザジャイアントしかいないぞ^_^ …と、戦友に語る>>204であった。
それ、死亡フラグですからーー! 裸を猿に見られても、恥ずかしがる気は起こるはずもないわな 93年版の『スターリングラード』を観たわ
アレ、何名か首からチャンピオンベルトみたいなやつを下げてたけどありゃなんだ?憲兵かなんかか?腕章や肩章じゃなくて? 45年の大戦末期ともなると、適当に「お前、野戦憲兵に任命な。3人以上で臨時軍事法廷開いて、即決裁判で処刑していいよ」といなり、あちこちの街路樹に兵士や市民がブラーンと…。 >>215
あぁ、あれは印象的。
あと、俺は「ジェネレーション・ウォー」も推したい。
憲兵によるタイーホ→軍事裁判→懲罰部隊の流れと、それぞれの無茶苦茶さがよくわかる。 >>216
小さな独裁者では執行猶予大隊に配属されてたな
逃亡したけど 『遠すぎた橋』でのび太少年に哀願されつい近道を通してしまう珍しく良い人柄の野戦憲兵が
実は情報を盗まれる間抜けドイツ兵というオチ >>218
まあのび太少年も高い代価を払わされる結果になったが そして、憲兵よりも基地外だったアイザッツグルッペンと。
「小さな独裁者」での、収容所を管理していた部隊みたいな雰囲気が、アイザッツグルッペンに近いかなと思った。 >>185
うろ覚えだが情報屋マックのモデルになった人物は自由フランス軍の戦闘機パイロットで、撃墜された時に乗っていたスピットファイアは破損が少なくドイツ軍で修理された。本人が射殺された後も乗機だったスピットファイアはテスト飛行などに使われたそうだ もうWWII後の米露中英仏のクソ体制に基づく歪んだ映画なんて見たくないんです
大日本帝国とナチスドイツがそれぞれの正義に基づいて制作した映画が見たい
前者は加藤隼戦闘隊とか雷撃隊出動とかそこそこ入手して見られますけど
後者のナチスドイツ下で制作された映画はブルーレイやDVDであるんでしょうか 偉そうに現体制に不満を述べるならまず自分で調べろ
情けない奴だ グデーリアンやマンシュタインやデーニッツが知りたい
映画ないか?
米英の戦勝国の歴史的視点でナチを叩くだけのフィルムばかり
ジューコフの映画でも可
ないか? アク禁に巻き込まれてこの2か月書き込めなかったが
tube、ウィキの情報だったかでWW2・太平洋戦線のスターリングラード、マニラ市街戦の映画を撮ってるって情報があったぞ 太平洋戦線のスターリングラードっていうけど、散々に殺されたのは日本兵とマニラ市民で、米兵は地獄を見たわけでもないから、ちょっと違うんじゃないかな。 誰が言い出したんだ?初耳だわ>太平洋のスターリングラード
日本は早々にマニラ戦諦めて撤退してるし、共通点なさすぎなんだが マニラは米兵もそれなりに死んでるし死傷者数で言えば日米でそこまで遜色はないから激戦には変わりない
あとスターリングラード云々だが一定以上の規模で市街戦があると例えとして名前が出るのは古今東西ずっとそうだ
イラク戦争のファルージャ市街戦の時も欧米メディアがこぞって「スターリングラードに匹敵する戦い」とか報道してたからな
そういう意味では真珠湾攻撃もスターリングラードみたいによく例えとして名前出る気がする そうかスターリングラード云々と言うのは大規模市街戦を指すのであって守る側が最後にギリギリ大逆転するストーリーがあるという訳ではないんですね(;^ω^) 包囲された独軍へ向け、ドイツ語で「スターリングラード 集団墓地 スターリングラード 集団墓地…」が永遠にループして流れたという、赤軍の心理戦宣伝を思い出した。 >>239
ソ連は宣伝が上手いというより、たぶん「どうやったら、人間の精神を破壊できるか」を知り尽くしていたのだろう。
そのKGBのノウハウを継承しているのがFSBとプーチンか。 スターリングラードとか半年で200万人死んでるやな
東部戦線は地獄や スターリングラードでの宣伝戦でことだと、ドイツ軍へ向けて時計の秒針が動く「チッチッチッ」という音を、一晩中大音量で流し続けて、睡眠とれなくしたというのも有名。 ソビエトロシア軍と中国共産党人民解放軍だとどっちがキチガイなんや? 第二次大戦の主戦場は独ソ戦でその中で最大の戦いはスターリングラードの戦いやな
関ヶ原むたいなもんかの婆さんや 市街戦なら何でもスターリングラードと言ってしまうだけだわな
マスコミの何でも戦艦、アメリカの何でもカミカゼと同レベル バグラチオン作戦は最大の作戦であって最大の戦いではないだろ >248
>バグラチオン作戦は最大の作戦であって最大の戦いではないだろ
スターリングラードもいくつかの会戦(バトル)からなる一連のキャンペーンだぜ。
(しかも、その区分けは独軍とソ連軍異なる) 戦いを何処までで区切るかは難しいだろうが
ひとつの都市を攻略しようとする作戦と
一連の大攻勢の名前を同列に並べて語るのはおかしいわな >252
>ひとつの都市を攻略しようとする作戦
スターリングラードは
独軍から見ればそもそもがブラウ作戦の途中経過地点
ソ連側から見ても、市街防衛、独軍拘束、包囲作戦発動、そしてこの包囲作戦は一連の大攻勢である。
(二軸突破、両翼包囲+戦果拡張戦が複合している)
その結果、独側の包囲解放作戦が発生し、それが失敗、最後に市街掃討戦にいたる。
スターリングラードを単なる都市攻略と位置づけることこそおかしい。
このあたり、独や西側の作ったスターリングラード映画と、旧ソ連が作ったスターリングラード映画の違いにも見て取れますが・・・
旧ソ連製は市外戦のシーン案外すくないよ。
「バトルフォースターリングラード」(廉価DVD上下巻で出てる)や、「スターリングラード大攻防戦」見てみ。
「スターリングラード 史上最大の市街戦」?
ありゃ駄目だ
単なる戦争アクション映画だ。 ふーん
俺とは物の見方、捉え方が違うね…ってだけだなw 英訳でBattle of … とされてるかどうかは大きな判断理由だろ
スターリングラード攻防戦はBattle of Stalingradが一般的で
バグラチオン作戦は当然Battle of Bagrationではなく当然Operation Bagrationが一般的
だから最大の戦いをスターリングラード攻防戦としてバグラチオン作戦は考えないのは無理のない話だと思うが 独ソそれぞれが非合理的な意味付けをして、単なる都市攻防戦なのに、そこに拘泥してしまったことが「スターリングラード戦」の本質なんじゃないかな?
独軍からみればブラウ作戦の本来の目的が後回しにされ、やがて作戦そのものを崩壊させてしまったという。
そして、市街戦と市周縁部を含めての都市攻略戦である。
戦略的目標をもった大作戦の中の、ひとつのパートであった「スターリングラード攻略、ボルガ水運遮断」が、いつのまにか注ぎ込まれた人員・物量がとんでもない規模になったことからも、それがわかる。 ちょっと、いま酔っ払ってるんで256の結論がワケワカメになってるな。
結論としてはバルバロッサ、プラウ、バグラチオンは「戦略としての大作戦。その内容はいくつもの作戦・攻防戦で成り立つ」という理解。
なので、「最大の攻防戦=スターリングラード戦」という理解でよいと思う。 第二次世界大戦の趨勢を決した史上最大の戦いがスターリングラードの戦い クルスク戦を関東平野に置き換えたときの規模のヤバさ
南部が静岡から神奈川に侵入して北上するのに対して
北部は群馬あたりから南下して合流とかw >>262
そうだな。
で、それで仮に包囲網が完成したとしてだな、スッカスカじゃね?
ソ連兵は独軍をかいくぐって、いくらでも逃げられそうだが。
あ、自軍の督戦隊がいるか…。 >クルスク戦を関東平野に置き換えたとき
加登川幸太郎氏のクルスク大戦車戦翻訳あとがきのパクリ
定型フレーズやね。 >>264
戦争映画スレで若い人達も結構集ってると思いきやこれらの書籍を愛読されている諸兄も数多おられる訳ですな
侮り難しなスレであった事です(;^ω^)
https://i.imgur.com/pjI1BsP.jpg スッカスカつってもソ連側も大部隊運用してるわけだし各個包囲を突破して散り散りになって、部隊掌握できずグダグダになりそう 規模が大きければ凄いわけではない
1934年時点の中華ソビエト共和国による長征の規模はクルスクの比ではない 「ヨーロッパの解放 -クルスク大戦車戦-」がオレの原点。 >これらの書籍を愛読されている諸兄も数多おられる訳ですな
いやこいつらは爺じゃなきゃ
モリナガヨウが出典加登川氏を示さずに
ワールドタンクWTMのパッケージのパンフに書いたのに影響されてると思う。 >>269
あ、オレそっちだ。関東平野の例えを絵で見たの、ハヤオのカリウス漫画かモリナガヨウかどっちだっけと思ってた これだな、関東平野の例え
http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU/akursk0.htm#2
地図がまだウクライナやベラルーシ(白ロシアと表記)が独立以前の俺が高校で使ってた地図帳と同じで草 >>271
戦国時代は、そんなスケール感で上杉、武田、北条が関東の覇を競いあっていたわけだし。
「それが何か?」と言われたら、ま、そうなんだが。 >>272
それが何か?ではなくて
国の版図と戦場の規模を一緒くたにするのは、どうみてもあたまわるいな…としか それもうモリナガヨウ云々も含めて随分前に戦車スレで出た話
おまえはその時もそのリンク持って来てドヤってたよなw>271 ____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ>>274
/ (●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
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| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 平日の朝っぱらからアイスかじりながら
古いAA掘り出して5ch荒らしかいな
モロに人生そのものやな
ヒマでえーのぅジイサンw まあ、例えていうなら「独軍アイザッツグルッペン」と「赤軍督戦隊」とが、お互いを罵り合ってるような感じ? 夕方BSテレ東で「プライベート・ライアン」を放送してたけど
5chの実況では例のドイツ兵が同一人物?別人?でまーた揉めてた
懐かしいやり取りを見てしまった ウォーマシーン戦争は話術だってNetflixで見たが
あからさまに失敗しつつあるアフガニスタン戦争の
駐留軍総司令官の悲哀みたいのを垣間見れてよかった Netflixオリジナルのイラク・アフガンものって、やたらと小難しく理屈っぽくなっていて、「ドッカーン!バリバリ!ウワァー!」っていう戦争もの本来の味わいがない。 >>279
前にも言ったけど、Einsatzgruppenな。アインザッツグルッペン。 >>280
ワイも見てたが吹き替え声優陣が特別ヘタ、声がマッチしてなかった
いつもと違う面々の劣化ver? ここに集う諸兄方は映画は吹き替え版か字幕版か意見の分かれる所でしょうか?映画板なら喧々諤々となる所ですがここは一応軍事板ですよね?皆様の忌憚の無いご意見ご感想を拝聴したいものです どうでもいいよ
両方あるなら両方観るだけでどっちが優れてるとか考えるのは無駄だろ ワシは字幕派だな。「charge!」とか「cover me!」は英語で聞きたいから。
あと、ドイツ兵はドイツ語、ソ連兵はロシア語を喋っていないとモヤモヤする。 わいも字幕派だな
英語なら細かいニュアンスとか聞いて情報量補えるし
でも激しい戦闘シーンとかだと確かに展開に集中したいから吹き替えがいいし疲れてる時に酒片手にテレビでコマンドーみたいなの見るときも吹き替えが合う場合もあるな >>289
コマンドーはほとんどセリフがないからね 吹き替えは普通に声優使うならいいけど俳優起用するのだけは勘弁
「バンドオブブラザース」の役所広司とか「プロメテウス」の剛力とか 役所広司といえばKAMIKAZE TAXI
ラストの銃撃戦で、敵から奪った銃からマガジン抜いて残弾確認するとか
90年代初期の作品なのに銃に手慣れててビビった。 ライフルのマガジン抜いて…というのは、よくみる場面だな。
あれって、見て「残り◯発か」と、わかるもんなのか?拳銃のマガジンだと穴が空いててわかるだろうけど。 残弾がゼロかそうじゃないかの確認かな
アサルトライフルに透けてたり穴のあいてるマガジンあるけど
その場合抜かずとも確認できるな 日本軍の軽機で残弾数が表示されるのがあったような
実戦中に見ている暇はないだろうが… パシフィック・ウォー(今月Gyaoにて無料配信)
https://gyao.yahoo.co.jp/episode/5f892786-67b8-460b-9a35-08b5588e656d?source=external.twitter.share.wide
原子爆弾を積んで航行中の巡洋艦インディアナポリスは橋本少佐の日本軍潜水艦から放たれた魚雷を受ける・・
問題の艦長マクベイ3世大佐をニコラス・ケイジが演じる、字幕版と吹き替え版あり 邦画の戦争映画は俳優がボソボソ喋って聞き取りづらいわ
黒澤明や岡本喜八の映画を字幕有りで観るとすげえ分かりやすい >俳優がボソボソ喋って聞き取りづらいわ
役所広司の悪口言ってはるw >>299
アマプラでも復活してるな
予算なかったのかCGがショボかった パシフィック・ウォー
いやに立派なインディアナポリスだなと思ったら
アラバマでロケかよ。40センチ砲なんか積んでさ。12.7センチ両用砲なんかシールド付きの連装砲じゃんか。
でも軍法会議の模型は実物通りだったね。
パールハーバーでは、濃緑色のゼロ戦飛ばしたくせに
冒頭で赤城搭載機飛ばすとはアメリカ人の考証はどこまでひねくれてんだか。 >>299
ニコラス・ケイジの絡んだ戦争映画(ウィンド・トーカーズ、マンドリンが何とか…)は総じてツマんない >>232
ところでその情報はどこにあるんだ?
探しても見つからない >>304
コレリ大尉のマンドリンは文芸・恋愛物の映
画だからね 村に進駐したコレリ大尉がヒロインと初めて会った時、部隊に「美女に敬礼」と命令して
コレリ含む部隊全員が敬礼しながら行進するところが印象に残っている >>299
途中から鮫が襲ってくる恐怖のパニック映画になってる フィリピンのカバナツアン捕虜収容所の解放作戦を描いたグレートレイドっていう映画観た人いる?
米軍が強すぎてランボーばりの無双で日本軍がバッタバッタ死んでてさすが映画の演出だなーと思ってwiki調べたら、史実でも米軍死者2名に対して日本軍死者530〜1,000人となってた
むしろ映画の方がマイルドだった カバナツアン襲撃
https://en.wikipedia.org/wiki/Raid_at_Cabanatuan
米レンジャーと比ゲリラ400人前後に対して日本軍はおよそ1220名の兵力
米兵死者2名のうち一人はフレンドリーファイア
米軍に救出される前に捕虜を殺せと大本営から命令があって、
実際パラワンで139名の米捕虜がガソリンで焼き殺されている。
https://en.wikipedia.org/wiki/Palawan_massacre パラワンの虐殺 そういうのはやっぱDVD化しないんだなこの検閲国家 アメリカじゃ中堅くらいの戦争映画だぞ
グレートレイドよりずっと金のかかってない作品がいくらでもDVD化されてる
全然売れないとは思わない 中堅だから金取られるんだよ
制作費安いやつは配給も安く済むからレンタル店に卸すだけで元取れるけど それは売れないんじゃなくて儲からないんじゃん
最初の言い方が悪い 映画は何かしら大衆に訴えたい事の有る奴が居れば
採算に関係無く作る場合は少なからず有るよ
TV番組や出版物なんかもそうだ 米兵死者2名のうち1名がフレンドリーファイアってことは、純粋な戦闘における米兵:日本兵のキルレシオは1:1000ってことか
餓死病死を除いてww2の軍隊同士の戦いでここまで一方的に惨敗したキルレシオって他にあるのかな?
ドイツ軍はないにしてもイタリア軍ですらそこまでの惨敗はないと思う
現代の超大国vs中小国の戦争ですらここまでの一方的虐殺というか惨敗キルレシオはないのではないか(湾岸戦争とかイラク戦争とか) >>320
WW2でなら、スターリングラード攻防戦で、ソ連軍の反攻ですり潰されたルーマニア軍もそれに近いかも。 常識的に考えれば
交戦は起こらず、無抵抗の状態の日本兵を虐殺したとしか考えられないわな どの戦いでもそうだけど米軍の死者数は少なく記録されてる気がしてならない
戦闘後○日以降の死亡は原因不明として記録し、その戦闘での死者数にカウントしないとか
米軍パイロットの被撃墜カウントで似たようなルールがあった気がする >>321
スターリングラードのルーマニア軍の詳しい損害比は不明だが
戦車の損失のみで言うとルーマニア軍は約100両の戦車を失ったがソ連軍は127両以上を失ってる
140両あったルーマニア軍の戦車は防衛線から撤収した時にまだ40両残っていた
ルーマニア軍は全体としてみれば壊滅はしたし戦線は崩壊したが
キルレシオで見て1:1000に近い虐殺的な惨敗あったかというとそこまでではなく
様々な一方的な戦闘があったであろう第二次世界大戦の東部戦線においてそこまで突出した数字になったとも思えない ルーマニアがよく敗戦の槍玉に挙げられるが
諸々の条件下でそれなりには健闘したんやな >>324
なるほど。ということは、パウルカレルが「ルーマニア軍は消滅した」というのは、かなり「盛った」ということかな? それと、映画「壮烈第六軍」では、「ソ連軍の反攻開始と同時にルーマニア兵は潰走したが、そこへ派遣されていた一部の独軍兵士は、対戦車兵器不足の中でも奮戦した…」という描かれ方だったので、どうしてもルーマニア軍にはマイナスイメージしかなかった。 wiki情報で申し訳ないが、湾岸戦争は多国籍軍の死者250〜400人に対してイラク軍20000〜35000人とあったので、それでもキルレシオ1:100だ
当時の日米軍の差はそこまで圧倒的ではなかったのでやはり1:1000が本当か疑問が残るなぁ 英語版wiki軽く読んだだけなので、誤認してるとこあるかもしれんけど
日本兵200人(憲兵含む?)
軍属1000人
の収容所(サーチライト未配備っぽい)
に対して、深夜にP61が派手に陽動→米軍レンジャーとゲリラがバズーカを使って同時に監視塔他を爆破して奇襲した結果らしい
戦闘できない体制のまま一方的に蹂躪されたっぽいねえ >>326
戦略単位としてのルーマニア軍はまさに消滅したんだから盛ったとは言えないでしょ。
全滅の定義だって全員戦闘不能というよくある勘違いするし >>329
英語版は俺も読んだ
確かに戦闘経緯を読む限りは完全な奇襲で防備体制をとる前に一方的に蹂躙された感じ
でもそんな事例ってww2では洋の東西問わずいくらでもありそうだがそれでと1:1000はなかったんじゃないかな 見てた訳じゃ無いので、有った事なんだと言われたら
反論する材料も持ってないのだが
互いが武装兵同士の陸戦で1:1000は
如何な大成功の奇襲だったとしても考え難いな
一方的な空爆みたいな数値だわ 国家が検閲して配給しないと思ってる馬鹿野郎がいるのかココ。
ただ単に日本がぼろ負けしてる戦なんぞ日本で売れる見込みないからだろうに。
本当にとんでもない世間知らずの馬鹿って存在するんだな。。
低能な>>312の事だが義務教育うけてるのも怪しい。 >>329
軍属は小銃を支給されないしそもそも戦闘への指揮系統もない民間人扱い
日本軍が川を渡って何度も攻撃してきてバズーカで日本軍戦車を破壊とあるけど
非戦闘員に戦車を扱えるわけがないし1000人は普通に日本兵だろ
一木支隊みたいに無謀な突撃繰り返して米比軍の銃火に捕まって異様なキルレシオになったのでは >>334
軍属が戦場で兵士と同じように戦闘への参加を命じられ、武器があろうがなかろうが突撃させられたら例なんか、いくらでもあるぞ。 >>334
収容所を守る側の日本兵が突撃するとは考え難いが、仮にそうだったとしても1:1000はあり得ない気がする
守りがガチガチな陣地に無謀な突撃をした一木支隊のイル川渡河戦でも死者数は40:800だから あー、これWikiよく読むと収容所の日本兵は200人くらいで、1000人は周辺の陣地等々にいた日本兵みたいね
で、最初に橋を破壊して周辺部隊からの増援を妨害した上で、川を渡ろうとして見動き取りにくい日本兵たちを一方的に待ち伏せ攻撃してたみたい
あと戦車4両も周辺陣地に隠されていたのがバズーカで撃破されてる(多分起動してない状態で)
なので、日本兵の損害は1000も居ないと思う
Wikiでも530〜1000って幅が大きいし、収容所の守備兵以外はかなり誇張された戦果じゃないのかなあ 今日は8月15日WOWOWプラスでは【第ニ次世界大戦の記憶】をやっていますが
かなり多岐にわたると言うかバラエティに富んでますな。最後はU・ボート[ディレクターズ・カット]にて終了 なるほど
ガダルカナルのイル川渡河戦やビルマ戦のシッタン作戦と似たような状況(渡河する日本兵が一方的に攻撃されて惨敗)だったわけか
でも死者数はイル川が40人:800人、シッタンが100人:10000人だからやっぱり1人:500人〜1000人は違和感だなぁ
日本側の記録ではどうなってるんだろ イル川もシッタン川も日本軍は一応完全な攻撃部隊だろ
多少軽装備ではあっても重機関銃も擲弾筒もあった
収容所の部隊はせいぜい軽機と手榴弾だろう 終戦記念日だがBSチャンネルあたりで面白そうな戦争映画、ドキュメンタリーやってない? >>344
今夜のNHK-BSじゃなかったかな。
三国同盟の旗ふった大島のドキュメンタリー番組。 大島大使の番組は昨夜だった
大雨でBSが瀕死で快適に見られなかった
天気の良い夜に再放送して欲しい >>342
軽機と手榴弾だけだとしても1:1000はおかしくないか >>347
正確な数字でないだろうが
どうせ大した差はないだろう >>347
歩兵部隊と歩兵部隊の対戦だとあり得ない数字だね。 英語版wikiに載ってる1:1000が間違いだとするなら正確な数字に訂正したいもんだ
1:1000がそのままだと先人達の名誉に関わる 日本語版Wikipediaも関連書籍も存在してない時点で日本人にはそんな偉そうなことを言う資格はねーだろ
正確な数字以前にこの事実自体を全然周知してないじゃん そんな状態なのに映画化されて日本で公開?動画配信?されてるから問題視してるの つまり問題視するなら英語Wikipediaの数字の前に日本語での周知ってことだ 日本映画専門チャンネル〜【8.15終戦の日】ただいまの時間、「あゝ決戦航空隊」本編200分!この次は「火垂るの墓」その次は「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」〜約30分の新シーン追加
なかなかに重たいラインアップです(;_;) 「火垂るの墓」は何回見ても、途中で見られなくなる…。
死ぬまでに、一度は最後まで見なければと思っているのだが。 史上最大の作戦
遠すぎた橋
バルジ大作戦
レマゲン鉄橋
戦争映画 大好き 昨日WOWOWプラスで「愛の嵐」視聴。確かに戦争映画と言えば戦争映画か(;^ω^)ランプリングの美しさもさる事ながら耽美派ボガードのクズっぷりも楽しめました。やっぱりボガードと言えば「遠すぎた橋」のおマヌケ司令官役が至高ですな(;^ω^) 「で、あなたの意見は?」「あの橋はちょっと遠すぎたな」 毎年終戦記念日は日本の一番長い日を見る予定なのに忘れてたわ >>359
すまぬ今一度確認してはくれまいか?(;^ω^) マリアンヌというブラッドピット主演の英独スパイ映画を観た
戦時下の市民から見たロンドン空襲の描写が新鮮だった 映画ではないが、土曜夜の「映像の世紀」は中国だった。
その中で、ドイツ式装備の国民党軍の映像が流されて、ちょっとモエた。 カブール空港からの撤退画像ヒで見てると
これも将来映画化されるんだろうなぁ 映像の世紀のベトナム戦争回とか米ソ冷戦回の締めシーンで使われそう >>367
ありがとう
手間をとらせてすまぬ(;^ω^) >370
>アイアンクロス ヒトラー親衛隊
ミリタリーコスプレマニアと車両コレクターの学芸会 たかがゲリラ屋のタリバンと、SS、アインザッツグルッペンを同カテにするのは失礼 空母いぶきがとんでもないクソ駄作で呆れ果てたわあ
仮に沈黙の艦隊やジパングを実写化しても
原潜のやまとやイージス艦みらいがアメリカ機動部隊を撃沈したりして連合艦隊が勝つシーンは撮れないしな
自衛隊のリアルな戦争アクション映画は不可なのか
ガメラとゴジラで限界か……? 宣戦布告とかバトルロワイヤル2とかレギオンとかパトレイバー2とか パトレイバー2は名作だがF-15イーグルプラスなど装備がフィクションすぎる
そもそもレイバーのロボット兵器がな
いぶきは沖縄を占領した中国空母と海自空母の話なのに映画だと架空の国で中国に配慮しすぎ >>377
>中国に配慮しすぎ
映画の制作会社、スポンサー、出演俳優・事務所などなどが報復されることがわかっているから、「中国が敵国」という設定なんか不可能。
中国に配慮したというより、身内の安全を第一としたというほうが正確。 >>377
新興国家がいきなり空母とロシア製最新兵器を持ち日本に侵略を企てる事を決断する国力経済力軍事力を持つというのがまずおかしい。
企画の時点でこの整合性の無さを指摘し映画化止めようという気概も常識もないのが今の邦画界。
むしろこれが大絶賛されると思ってた節まである。
どこまで一般人を馬鹿だと思ってるのか。 敵国を中国から北朝鮮に替えられたレッドドーンの例があるけど
日本は北を礼賛する学者、人権派(笑)弁護士、ジャーナリストが多いからこれも無理だな 80年代ハリウッド映画みたいにバルベルデって国名で誤魔化したり映画版宣戦布告みたいにどう見ても北朝鮮だけど北東人民共和国って謎の国に変えるみたいなもんだな >>380
一般人はそんな細かいことあまり気にしないだろ 架空の国出すならもういっそ東日本共和国とかそういうのでええやん
敵側も日本語喋るから俳優に困らないし
あじゃぱんみたいに東は東京弁で西は関西弁な 東日本の誇る旧ソ連から貰ったスキージャンプ式空母と西日本のいぶきみたいのがガチンコで殴りあえばええねん >>381
話の流れ読めんでスマンがレッドドーンはオリジナルのロシアと中南米連合軍を推したいと思ふ(;^ω^) そもそも中国人は何があっても今の邦画は見ないだろ
空母いぶきの国を捻じ曲げてまで中国配慮した上で制作して上映した意味が不明
反中の戦争映画を作れば欧米先進国や日本や台湾で大ヒットする可能性すらある 空母いぶきは原作の漫画は中国相手なのに映画は架空の国の設定なのか
そんな核心部分を変更してまで映画化するかねぇ
それで金入るのかな マジレスするとスポンサーが中国で商売出来なくなったら嫌だからじゃね >>386
ソビエト連邦の"グルカ兵"である、キューバの兵士がちゃんと居るのがいいんだよな 原作が中国相手なのを映画で架空の国へ変更したからといって何の影響があるんだ?
ネトウヨかキモい軍オタか知らんが思考回路が分からんな
娯楽を娯楽として楽しめないようだから可哀想になるわ 791 名前:名無し三等兵 (ワッチョイ 8101-YXla)[sage] 投稿日:2021/08/17(火) 00:42:28.47 ID:GSflgge30
>>790
馬鹿はセンスないから消えな
誰彼構わずに喧嘩うってはフルボッコにされてる(ワッチョイ 8101-YXla)じゃんw >>392
同志よグラシアス!やはり苛烈な戦場には真っ先に最強の部隊が送られるんですねそれらと自由の為真っ向から戦った少年少女達に敬意を(;_;) アフガンがこんなことになったので、今日は過去をおさらいするために「レストレポ前哨基地」を観るわ。 >>393
空母いぶきについてはネトウヨなどそう言う問題ではないぞ
建国3年のフィリピン沖にある東亜連邦って国が中華艦隊を率いて日本に侵攻するのはおかしい
総理役の佐藤浩市が説明ばかりして結局戦争映画として破綻した
もともとビックコミックの原作を映画化するのに中国配慮で根本設定を変えるからクソ映画になる >>396
やはり、「ランボー3 怒りのアフガン」だろうw ホースソルジャー観たがなんかイマイチやったわ
ドスタム将軍出てくるのはええけど アフガン戦争を取り上げた映画だと
ロシアの「9POTA(ヂェーヴィチルォタ=第九中隊)」がオススメかな
邦題はズバリ「アフガン」 >>400
アフガンゲリラとの戦闘がマジであんなだったら、ひよっこソ連兵が発狂するのも納得だわ。 >>397
別に娯楽だから俺はそんな細かな設定の違いなんて気にならないけど >>401
そのひよっこ達を戦地に送り出すのに自分は一緒に行けない為にお花畑で号泣する訓練教官が印象的 ネトフリのビーストオブノーネイション観たがなかなか面白かったわ
アフリカの内戦と少年兵描いた作品 ネトフリに「アンノウン・ソルジャー」がキターんで、やっと見れたよ。
小隊レベルでの歩兵戦闘をしつこく描く映画って、緊張感たっぷりでいいなぁ。
ロシア製のように、へんにこねくり回したアクション演出もない。 アマプラにも来てたな
しかしタリイハンタラは日本には入ってこないのか 良質な戦争映画が減ったな
逆に北米やスウェーデンやポーランドの良質な戦争ゲームが異常なまでに増えた
特にCGや演技をする俳優のレベルが凄まじく向上しているわ
金が映画からゲームに移ったのか?
または中国資本の影響か? >>409
対ナチ・ドイツ戦モノはやりつくしたし、WW1もやったし、かといって太平洋戦争モノはイマイチ興行的にドレもいつも振るわないし… 太平洋戦争モノは派手な海空戦メインだし、陸戦も撮影に南国まで行かなきゃいけなかったり海空が絡む上陸戦だったりで、トータルで金がかかるんだろうかね >>406
「1944独ソエストニア戦線」と同じテイストだったな。
淡々と話がすすむし、容赦なく死ぬし…。 キューバ兵をソ連のグルカ兵と形容する人がいたが
確かにアフリカにおける東西の代理戦争で異彩を放つ存在やな
アフリカ内戦におけるキューバ兵たちを主人公にした映画が見てみたいんだわ >>297
重心が大きく変わるから、30連のトンプソンやM3のマガジンなら、半分くらいか1/3くらいかわかる程度でしょ。
てか、ほかに弾倉持ってたら、せっかく抜いたんだし交換するよね。
よっぽど余裕があるときに、半分のマガジン二個を一個に寄せ集めておくくらいはするかな。 >>415
おやおや、団体さんのお出ましだ(;^ω^)」 >>400
ちんぽ爆弾にぼかしがかけてあってがっかりしたw ロシアの戦争ドラマで戦場のナ―ジャあったけど面白いな。
スツーカー乗りがロシアの船にケツ出してウンコ落とそうと爆笑してたら弾が命中して死んだり。 >>415
「ワイルドギース」と「戦争の犬たち」は好き。
なんというか、あの乾いた感じがいい。、 ベラルーシの戦争映画、出来はいいよ。
ストーリーというか、ドラマ性の感性が違い過ぎるので、出てくるメカだけで萌えておけばよし。 俺は兵器ヲタクじゃないからそういう楽しみ方は不可能 >>421
> ストーリーというか、ドラマ性の感性が違い過ぎ
具体的にはどんな感じの違和感が? 戦争映画のストーリーや盛り上げどころ、いろんなフラグは世界共通というか、かなり同質な気がするがなぁ。 ウクライナ映画はアマゾンプライムか、中古DVDで探してよ。
1941年の赤軍守勢のドニエプル戦域の映画で、FRPかなんかで作った3号戦車で横のハッチは開けて歩兵協同突撃してたり。
円盤マガジンがゼンマイ仕掛けで回ってたり。
そういえば、これは飛行機の中の画面で見たんだが、渡辺謙とか菊地凛子が出た上海も、割と面白いんだぞ。 ウクライナの映画なのかベラルーシの映画なのか知らんがタイトルもわからんのかよ
無能過ぎるだろ 今日のところはこれで勘弁
//youtu.be/ejSdGzaQkVg 無能ってそれはあんまりじゃ
ドニエプル攻防決戦1941 DVDの箱の文章が、赤軍反攻のドニエプル渡河と間違えてるし、
プライム視聴からは落ちてるし、DVD買う以外に見ようがないよ。 >>426
円盤マガジンのゼンマイ巻きながら装弾するってとこ、あの「アンノウン・ソルジャー」に、その場面があったな。
あれは「巻く時に指を切断してしまう兵士がいた」と、カラシニコフ氏が語っていた。
「だから、私は銃を開発する時には円盤型でない形にしようと思った」ということらしい。
なお、その円盤型の欠点はその後に改良されたのだとか。 >>420
「戦争プロフェッショナル」は如何ですか?これだけ製作年が離れていますが前述の両作品にひけをとらない佳作です(;^ω^) >400
「ストーム ゲート」も忘れないでくれ。
BMDもでるぜ 来年あたりには、いまのカブール空港でのことが映画にされるだろな。
「これは実話に基づいている」とキャプつきで。
混乱のさなかに派遣されたシールズ。
彼らは空港警備にあたっていたが、米人の1家族がカブール郊外に取り残されていることがわかり、救出にむかうが… とかな。
で、お約束の「娘が逃げ出した愛犬を追いかけて、行方がわからなくなった!」とか、妻が怪我して歩けないとか、グダグダ祭りがはじまると。 予告だけで、まだ本編は見てないのだが・・・「Redcom1」が面白そう。
英国映画で、進化型ゾンビに対する為に、博士救出に向かう特殊部隊物なのだが・・・スコーピオン偵察戦車が予告で走り回ってるのだよ!
これが映画で出てるのは初めてじゃなかな。 あと、イラン・イラク戦争の「ロスト・ストレイト」が良かった。
イイ戦争の最終段階の転換点となったイラク軍の海峡部突破を阻止したイラン歩兵のお話。
メインはT-55とBMPが10数輌、それらイラク機甲部隊と、イラン革命防衛隊(歩兵、対戦車装備はRPG)の戦い。
後半40分位、延々と戦闘。
BMP-1が乗車突撃してきたりする
(銃眼のカバーをあけて、そこから発砲しつつ突っ込んでくる)
RPGばんじゃい、ながら登場人物もほぼ全員戦死の重い映画。 イランイラク戦争ってイラク軍がほぼ勝ち確やったのにCIAとかイスラエルとかサウジが介入してイランが巻き返した戦争だっけ イランイラクは周辺国家や大国が不用意に双方に肩入れした結果、長期塹壕戦に発展してます。
この塹壕戦をテーマに「クリミナル・トレンチ」という映画もあり。
これは数キロに渡る塹壕戦に敵も味方も1名しかいなく、孤立した戦場。
次第に交流したりして友人にもなりかけるが、やはり・・・
なんか「太平洋の地獄」みたいな映画だった イラン・イラク戦争の映画は
「サード・デイ ホラムシャハル攻防戦」(イラン民兵ばんじゃーい)
「エネミー・ゾーン 沈黙の作戦」(特殊部隊の機密文書奪回物。ただし登場兵器は豪華)
「クリミナル・トレンチ 地獄の塹壕」(さっき紹介したやつ)
「ライジング・ストーム」(イラク戦争は半分、残りは戦後の脱走兵のクライムもの)
「バトル・シューター」(映画監督がイイ戦争にタイムスリップして当時の戦友に出会う)
「ロスト・ストレイト」(さっき紹介)
と結構あったりします。
T-55やBMPなどの東側兵器が豊富に見れます。
たまに上空をMIG29やフランカーも見れたりする。 アイアンクロス ヒトラー親衛隊を観たが、分隊長からの緩い口調の指示、独ソどちらのものかよく見えない戦闘機、何が原因で炎上したか分からない装甲車、突然出てきて誰だコイツはと言いたくなる初顔の上官、攻勢なのか守勢なのか不明な戦況…etc
映画としては評価が分かれる描写だが、ある意味で一兵士から見た戦争としてはリアルなんじゃないかと思った
監督が意図した描写なのかそうでないのかは置いておくとして 日本人には、同胞の傭兵事件というのはめったに接することがない出来事だが
イギリスは大戦後でも、コンゴ/カタンガ、コモロ、アンゴラ/カラン事件とかちょいちょい私戦案件が発生してるからね。
「戦争お好きでらっしゃいますか?」 「ケースバイケースですねえ」的な国でしょ、あそこは。 カウラ事件の映画化しないのかな
日本兵収容所から脱走して235人の日本兵が死んだ事件 若き頃の石田純一主演のやつはTVドラマだったかな? 前線の豪州兵の蛮行は有名だが後方ではかなり紳士的だったんだよな。
捕虜収容所も世界でトップレベルに待遇がよかった。
そこで反乱起こすってのがさすがにオーストラリアに申し訳ない。 ボーア戦争 キッチナーのボーア民収容所の惨状がトラウマでね。チャーチルはこの当時若い士官で戦争はてんでへっぽこだったんだが、戦後(戦間期)にキッチナー批判をした。
それと、抑留されてる捕虜の数は圧倒的に日本に捕らわれた英軍人が多いから、待遇良くしておかないと報復されるでしょ。
ただ、オーストラリア兵の蛮行狼藉は、占領期の勝鬨橋銀座界隈では惜しみなく発揮されるのである。米軍憲兵隊がオーストラリア兵ニュージーランド兵にケンカでかなわなかったという単純な理由。誰が流刑地から出しちゃったの?状態。 さすがアンザックス(;^ω^)ラグビー強豪国であるのも歴史があったんですな 豪州兵の蛮行で思い出したけど日本の捕虜収容所にいた豪州兵の体験談が面白かった。
長崎の造船所では工員がサボりたがっていたとか
夜中に捕虜の中に神父はいるか聞きに来た日本人の話
そして最後は山口の捕虜収容所で看守がいなくなり広島にでかけ
途中で軍刀没収したりやりたい放題していたがヒロシマに近づくにつれ……
肝心の本のタイトルが思い出せない >>1
映画一般・8mm板の軍事兵器総合スレも宜しく!
【陸・海】 映画の中の軍事兵器総合 【空・宇宙】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1629804375/[映画一般・8mm] >>449
ラグビーってのは知らん奴が見てても、サルがココナッツ奪い合うくらいにしか見えないが、
やってる側はサッカーとは全然別だって言うね。
下層階級はそもそもやらないし。
じゃあ上流の育ちなのになんであんな乱暴な競技をするのかって問われると、ルールの中でのバイオレンスはたしなんでおかないと、ルールなきバイオレンスの下層民との差がなくなっちゃうんだと。 >>449
次から間違えないように苦い指摘をするよ
ANZACはオーストラリア・ニュージーランド・アーミー・コー
の略で、スはつかない
多分アンザスと知識が混ざってると思うよ。 (テテンテンテン MMの人、ここにはいっぱい書いてるようだが
なんか反論、あるいは謝罪は無いの?
傍から見ててもこれはちょっと恥ずかしいと思うよ⇒>455いくらなんでもw >>456
あるねえ・・・
これまったしつれいいたしました ANZAC オーストラリアン・ライト・ホースとか、言葉の響きがいいよね。
これが、トルコの側が英国海兵隊だけパスして、ANZACだけと和解しちゃったという奇妙が現象が。
映画すれだな。「誓い」なってタイトル、書き移すのも汚らわしいのだが、メル・ギブソンが塹壕の伝令役で出たやつ。
この時代ってのは、カラーの動画が残ってないんで、インド兵を出したりの考証はわりとしっかりやってる一方で、迫撃砲で飛ばす照明弾の色がおかしい。
ANZACコーブという入江はエーゲ海側で、細い半島の反対側がマルマラ海、ここをフェリーで20分くらい渡ったチャナッカレって町が、トロイ遺跡とANZAC墓碑巡りなんかの基地になるホテル密集地だ。
行くとわかるけど、このアジア側の半島は、小銃の射程範囲内に、30m程度の起伏が連続する地形なので、陸路のイスタンブール進撃は絶対に無理。
じゃあ、なんで上陸したかっていうと、トルコ側がマルマラ海の中央部に機雷線を濃密に設置して、砲台の射程内だけ通航可能になってたから、片側だけでも砲台潰せば船で進撃できるっていう読みだった。
実際には30m高度の半島すら横断できなかったんだが。 >「誓い」なってタイトル、書き移すのも汚らわしいのだが、
これはどういう意味? ほっといてごめんね
ガリポリ→誓い それはないだろうっていう配給業者に向けた怨嗟です 一応戦争映画カテゴリーで「馬鹿が戦車でやってくる」
小沢昭一最高 邦画の山本五十六ってこのスレ的にはどうでしょうか?
甘党の五十六様や薩長の派閥など見応えがあると思うのですが。
あとCGも良く出来ている感じです。 >>464
今、予告とシナ語字幕の5分間くらい見てみた。
CG、艦船の描写はアマゾンの高い城の男より下手
航空機のは、観測者の主観的位置、速度がまるで理解できてないと思う。
(例えば、米艦の40mmで主翼が分解する艦攻は、急減速するわけで、『同行する攻撃機』から撮ったという仮想と合わない)
FOXのToraはやむに已まれぬ事情でT-6やBT-13を改造したのに、それをCGで再現してどうするのかと。
ローレライ2と断定しました。 ユトランド沖海戦の映画ってないかね
英独共同制作で作ってくれや
CG使ってもいいけど実物大のセットも手を抜くなよ ローレライは戦国自衛隊と同じ架空戦記ジャンルとしては悪くなかった気がするんだが ガダルカナル海戦(邦題:第三次ソロモン海戦(仮))作ってくれや
両軍入り乱れる多数の艦隊とかムービー映えするだろ
多数の米艦艇を撃沈破出来て日本人連中も満足、戦艦撃破し輸送阻止成功で終わるから「USA!USA!」なアメリカ人連中も大満足というまさにウィンウィン >>466
Die versunkene Flotteってドイツ映画がある 高い城の男はCGだけ見るドラマだし。
他は見る価値無し。
SSの軍服とアクセサリーは滅茶苦茶かっこいい。 ワルキューレとか観ててもドイツ軍軍服一個大隊分とか軍装品揃えるだけでもお金掛かりそう(;^ω^)どっかから借りたりするのかな? 贖罪させる意味でもHUGO BOSSに作らせたらええよ 日本軍の軍服がカッコいい映画ありますか
というかモデル次第な気もする
阿部寛が来てたらカッコよく見えるもんな >>471
ハリウッドはその手のレンタル会社が山ほど
ミリタリーものの場合はその手のマニアにエキストラとして出すから衣装持ってきてくれって頼む場合もあるけど >>473
日露戦争時の軍服が配色、ボタン、ゲートルとも格好良いと思う
故に映画は「二百三高地」 「八甲田山」 など 軍服は日露戦争中にカーキ色に変更されて、203高地の頃はNHK『坂の上の雲』のように置きかわってたけどね 城の高い男はなんで日本帝国があんな悪逆非道にされたのか。
原作はユダヤにも同情的でどっちらかというと台湾の統治の様な感じなのにドラマで悪改変。 ブリティッシュコロンビアの最大人種はシナ人だからああなった。
いいでしょ。木戸警部頑張ったし。 ゲル、アウトぉー!
石破茂の懸念「不安ばかり煽るメディアは別の恐怖を軽視していないか」 見過ごされている危機とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/65e0262de4271ef4d6fda7d5ac4ddb01ab80b53b
ここまでオカルトとは
・2類相当から5類へ
・大規模検査は無駄
・ワクチン普及までは自然免疫力を維持・向上させよう ゲルは新型コロナ問題に関してはコヴァを頼るべき識者として選んじゃったので・・・ https://youtu.be/NU9JoFKlaZ0
アフガン撤退に失敗の夏とかグリーンデイのPVみたいなことになってるな 米軍撤退記念のつもりで「ゼロ・ダーク・サーティ」をみた。
ビンラディンを追い詰めて殺しても、結局は「ふりだしに戻る」となるとはね。
「ジェロニモだ。ジェロニモは死んだ」のセリフが虚しかった。 中国ロシアが代わりに入ってくるわけでもなく
無人機によるテロ攻撃できるんだから
事態は変化してるわい。
ただ報復無人機攻撃をどうアメリカが防ぐのか
それに興味がある。 タリバンの武装ってカラシニコフとRPG、トヨタのピックアップぐらいじゃないの? >>486 ここ映画スレだし、ホース・ソルジャーくらい見ようよ…装備描写は原作通りだ。 本日のムービープラス〜特集:第二次世界大戦「戦略大作戦」「トラ・トラ・トラ」「日本のいちばん長い日(2015年)」「わが名はキケロ」なかなかに興味深いラインナップです(^^) 「戦略大作戦(1970)」〜なんか「荒鷲の要塞(1968)」に雰囲気似てるなと思ったら両作品ともイーストウッドで監督が同じハットンでした(;^ω^)知らんかったまだまだ勉強不足(;_;) >>486
アフガニスタン軍のを回収してもはや自衛隊より装備いいんじゃね?って状態に >>463
どっかの旧家の軒下に旧軍の戦車が秘匿されていないかなぁ?ドイツでは地下室にパンター戦車が隠されてたけどさ。 >>464
一匹の煮付けの魚を家族に分けるシーンで、ああこの頃の日本はまだまだ貧乏だったんだなと思い知らされた名シーンだった。 >>492
外房の石灰岩掘った洞窟にテケ車くらいならあるんじゃないの
旭あたり怪しい
>>489
ブライアン・ハットンとイーストウッドしか共通点ないじゃんw
まあMGMが作って同じカメラシステムで多分編集も同じ人だろうし、そういう色合いは似てるかもしれないけど
荒鷲はアリステア・マクリーンのスリラー小説からだぜ。
ケリーの方は、イーストウッドがMGMの大部屋仲間に恩返ししたみたいな、誰もしらないオールスター感が好きだ。 >>494
またあんたか。こちとら勉強不足だって言ってるだろ。なんだってマウントとらなきゃ気が済まないんだよ。前回のアンザックス云々も別にいいよ。こっちの勉強不足だし、あんたの事も並みはずれた知識の持ち主だなと尊敬すらしたのに、まずその他人に対する口の利き方も一から勉強し直して来て下さい。気分悪くしてごめんな。 . / \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \次から間違えないように苦い指摘をするよ?
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| lテテンテンテンMM66 \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) >>494 話の内容も、戦史に絶対残らない(というか残しちゃまずい)裏方連中の裏仕事だもんな、Kelly's heroes
となると戦史の大舞台で栄光に逸るコルト将軍、ネーミングからしてジョン・ウェインあたりになるんかねw >>455-459のマウント爺の赤っ恥は永久保存版レベル
照れ隠しでふざけた謝罪と相まって
最近必死にレス入れて流そうとしてるのが実に滑稽w アメリカ南北戦争物の映画でオススメない?
グローリーは観た 風と共に去りぬを戦争映画だと思って見るやつはさすがにいないか アメリカ南北戦争物の映画といえば
白い肌の異常な夜
一択だろw
ちょうど話題のクリントイーストウッドのハーレム物ww アマゾンビデオで戦時中日本で作られたアニメがラインナップされてて驚いた。 防空の宣伝アニメにどっかでみたような生き物がちらほらでてくる >>500
https://www.thecinema.jp/program/00937
スレ違いだが教えてくれ。
これはTV映画かな?それとレンタルDVDは出てる?
英語に堪能な人よろしく。
ようつべのTrucks in Place" scene - Tenet (2020) >494
>旭あたり怪しい
そこに機甲部隊は配備されていない。
あるとしたら山武地区もしくは八街地区だ。
独立戦車旅団と、軍配備の戦車聯隊がいた。
あのあたりは砲兵配備図を参考に何度も走って陣地にも潜ったぜ >>507
ちょっとググったが英語版なら米Amazonの配信で3.99ドルっぽい
どうしても円盤が欲しい場合は英語版BDが出ている他
「西部劇 WESTERN COLLECTION 4/DVD10枚組」に字幕版が収録されている。
Wikiには興行収入が記載されてるから少なくとも本国では劇場公開されただろう。 >>507
の言ってるのが西部劇の方かと思っていたが、Tenetの事なら去年の大作映画だろう
確認しようと思ったがまだ新しい映画なんでAmazonも有料配信で見られなかった。
金払う事もないだろうし。 >>495
なんでそんなにおこるのよ
カルシウム足りない
ケリーは大好きな映画だが、映画音楽全盛期にあの選択はなかったな。今となっては印象に焼き付いてるが。
岡本喜八ってのは、真似されるほど有名だったのか?
ケリー以前のアメリカ映画で犯罪領域のを知らない。 南北戦争って、実は戦闘シーンをメインにした映画ってあまり作られてない。
グローリー以前は特に。ノース・アンド・サウスってテレビシリーズが手間かけた最初くらいじゃないだろうか。
ネタがやばいからってのが理由の第一だと思うよ。グローリーは、ニグロ連隊が大活躍したっていう、まあちょっと盛りましたの映画だし。
ノース・アンド・サウス、映画音楽がビル・コンティだし見てみれば。どこにあるかはしらない。
グローリー、ニュートン・ナイト、みなルーツ以降の価値観に合わせた歴史再構築の試みだし、ニュートンにいたってはシナ映画。
これ北米でも、カナダの高校までの教科書には、南北戦争の原因は農業/自由貿易の同盟と、初期工業/保護貿易の北部の関税を巡る不破に、英米スペインなどが介入を試みたりの戦争であって、連邦離脱権の正当な表明であったと教えられてる。
リンカーンが奴隷解放のリーダーだというのもナイーブすぎるとかね。
直接南北戦争は出てこないけど、ニジェール川で甲鉄艦テキサスを発見するというところから、サハラ・死の砂漠からの脱出をお勧めしようかな。 もうここでおめぇが書く事にはチリほどの重みもねぇよw >>508
飛行場(今の日清紡)防衛にテケが隠してないかなって程度の穴場ねらいです。
日清紡がパクってたらそっと教えてほしい。 Amazon Prime でみられる、太平洋の奇跡めっちゃよかった。
歩兵の本領たまらねーぜ? >514
香取飛行場(海軍)と東金飛行場(陸軍)の防御は諦めてたっぽいです。
そこは砲兵の射撃下にあり、重防御掩体から砲兵による射撃いより使用拒否を狙う見込。
なお、香取飛行場付近は初期計画の主反撃を行う地域だったらしいですが20年以降は反撃指向地域が変更された模様
(部隊配備の変遷と兵用地誌調査隊の動向からみれる)
なお、両飛行場ともに、旭河岸段丘、東金城跡付近の観測所(べトン製、いまも現存)から観測可能でした。
>南北戦争映画
英語版のみでBD版なら日本製BD機器で視聴できるものに
「Gettysburg」
「Gods and Generals」
があり、お勧め。
史上最大の作戦や遠すぎた橋、ワーテルローのような史実に準じた大量動員、群像大作型で戦闘シーン大量
装備や服装といった考証もしっかりしてます。
ピケットチャージの流れとかよくわかります。 >>515
あれ観て歩兵の本領好きになったわw
独立機関銃隊未だ射撃中でも三橋達也が歌ってたな。 『世界の戦争映画100年 1920-2020』
(著)瀬戸川 宗太
(出)潮書房光人新車
(叢)光人社NF文庫:せ-1185
(版)2020/10/19
(¥)968-(税込)
ISBN:978-4-7698-3185-3
アクション巨編から反戦作品まで、一気に語る全700本!
https://www.kojinsha.co.jp/nf006.html 戦争映画でなくて犯罪映画だったけど、「スティンガー」って映画の冒頭でロシアの特殊部隊が犯罪者とバチバチに撃ち合っててとてもワクワクした
ロシア系の軍隊(歩兵)が活躍する映画無い?できれば冷戦以降の時間軸で
オーガストウォーズは見た >>521
書き忘れました、すいません。
↓この動画の監督はアントン・ローゼンバーグです(スティンガーの監督)
https://youtu.be/8nC4sfNN5ak >>522 >>523
タルコフのPV見た事あるわ、あれホント最高
もう片方も見てみる、ありがとう! >>521
あの冒頭は激しかったなぁ。絵のつくりがうまかった。
みた後しばらくは、ニコ動の「人質を救出する気のない、FSB人質救出訓練」の動画と、交互にみてモエてたわ。 アフリカン・カンフー・ナチスは面白いのは冒頭だけで後半に行くにつれて
テンポの悪さやストーリーの陳腐さが目につき結論としてはクソ映画でございました。
ですが――パンフレットは面白かった。
また個人的に映画最大の問題点と感じたのはトージョー共同党首がタンクトップの日焼けあとから
愛想笑い迄私の父そっくりでもう親父どのが映画に出ているようにしかみえなかったことにございます。 なんかすごい経歴の監督が作ってるやつだよねw
タイトルからksなのわかりきってるやんw もしかしたらアイアンスカイの半分くらいは面白いかもしれないし「HARAKIRI」くらいネタになるかと思ったのですが
予想を上回るクソ映画でございました。
在日ドイツ人の映画監督がアフリカでヒットラーの映画を撮る。
その経緯をかいたパンフレットのの文章が一番面白うございました。
……ゴジラの要素をまぜた第二作の構想があるそうです。 wikiってみた。
アドルフ・ヒトラー
演 - セバスチャン・スタイン
第二次大戦後、ガーナに亡命していたアドルフ・ヒトラーその人。その弁舌は健在。
東條英機
演 - 秋元義人
第二次大戦後、ガーナに亡命していた東條英機その人。カラテの達人であり、武術トーナメントでは行司を務める。
ゲーリング
演 - マルスエル・ホッペ
ヒトラーと共にガーナに亡命したヘルマン・ゲーリングその人(ただし演じているのは黒人)。鋼輪拳の使い手であり、その実力は東条に次ぐ。
これはスゴいな… >>518
ゲディスバーグって日本語版出てないの? >>532-533
ま、プロパガンダ映画に近いから仕方ないが、予告編見ただけで「なんかなぁ」という感じだわ。
よく言われているように、介入した中国義勇軍は「3日分の食料「豆など)を持たされただけで、ロクな防寒具もないボロボロの兵士」であったのに、予告編に出てくる義勇軍兵士は、みんなきれいでカッコいい。w 5、6年前あたりは抗日戦の映画でも、もうちょいリアルさを出そうとしていたと思うのだが。
最近の作品は、やはり思想教育的な面を重視しろというプレッシャーがあるのかな? 単に儲からないから金をかけなくなっただけだろう。
リアリティに拘ってコストを使っても儲けは増えない。
今の世の中はそんな拝金主義者ばかりだが。 >>533
23秒目あたりにイギリスのステンMkU振り回してる奴おらん?
なんかおかしくね?見間違いかも知れんけどw >>537
ウィキペディアによるとコピーがあったそうで
国共内戦下の中国でも、ステンガンのコピーが試みられた。国民党政府においては、イギリス製ステンガンのコピー銃がM38なる名称で量産された。M38はトリガーハウジングカバーの底が直線的であることと、フルオート射撃のみ可能でセレクタレバーがない点で、オリジナルのステンガンと区別できる。M38は後に兵器廠を接収した共産党軍でも使われ、一部は7.62x25mmトカレフ弾仕様に改造された[4]。 そもそも軍閥時代から日中戦争、国共内戦にかけてありとあらゆる国の武器が中国に流れ込んだことは常識だろ >>537
出すなら試製2式のコピー出せばいいのに。
実際生産され使用されて米軍に捕獲もされてる。 来週月曜日はBSでヒトラー最後の12日間ですか。おっぱいぷるんぷるん初めて観れると思うとwktkが止まりません! huluでヒトラーのセックス事情という下世話なドキュメンタリーをやってるから見てる
今週話はヒトラーの性癖で「顔にまたがってもらって放尿してもらった」「裸で寝そべって蹴ってもらった」などなど
で専門家が「幼少期に母から受けた異常な愛情を考えるとこのような噂は事実と考えられます」だとさ キリスト教徒は気にするよな、そういうの
日本人は別に、だろ? 伊藤博文とか寿司に芸者のオメコ汁付けてくっとったからな >>541
あれの最大の見どころは「最後の一兵まで戦うわ!」と叫ぶ、ヒトラーユーゲントの少女インゲだろ。 >>542
わろ
その性癖ちゃんと事実って証拠もあるのか? ヒトラーに関してはとりあえず悪人だから貶めておけばいいみたいないい加減なのばかりだよな >>544
へぇ〜総統閣下がお怒り以外も見所あるんですね、インゲンたんハァハァする準備しときます。 >>542
これはちょっと観てみたい、梅毒で脳がやられてたって聞いたかしらん。 >>545
>>548
今週の最新話を見始めた
冒頭から「ヒトラーは四六時中 自慰行為をしていた」「性的機能不全だった」「同性愛者だった」「覗き見が趣味だった」という噂が紹介され
専門家が「道徳を逸脱したヒトラーの異常行動(侵略、虐殺)は全てセックスが絡んでいたのだ」から始まった ヒトラーの右腕のルドルフヘスは「同性愛者だったと言われている」「ベルリンの同性愛者会の中心人物だった」「親しみを込めてアンナお嬢様、黒いエマと呼ばれていた」だとさ さらに「長いナイフの夜はヒトラーの同性愛を隠すためにレームを殺害して口封じをするために起こした」「ナチスの黒い制服、銀色の縁取り、赤い鉤十字は全て同性愛者へのメッセージだったのだ」と続く メチャクチャだなw
一時期、政治家の行動を持病や器質的な欠陥から読み解くのが流行ったろ?
ああいうの、まだやってんだな。でも主流の観方じゃないだろ フロイト先生の何でもエロに結びつけるのとかわらんよなw ミリオタやない奴にオススメする戦争映画をどなたか教えて おおざっぱすぎるからそいつの好みをまず書かないと
人物描写重視とかアクション重視とか >>556
プライベートライアンでいいんじゃね
冒頭ですぐお腹いっぱいになってくれるだろう ミリオタな人ってのは軍装や兵器の細かい違いが気になって
本筋を楽しむのが困難な人種を言うんだろ
ティーガーがT34のキャタピラ履いてたりしたらイカンのよな
そうで無い人に勧めるなら王道みたいな作品でいいんじゃね
ライアン以外にも遠すぎた橋とかプラトーンとかトラトラトラ、戦争のはらわた、空軍大戦略・・・ >>561 でも初心者には、ブラックホークダウンや遠すぎた橋のような負け戦は
勧めがたい・・・ >>563
母ちゃんの物語を母ちゃんが見たからかな?
予告編の巨大ロボにだまされたが、見てよかった作品だ。 勝ち戦映画がいいなら「ハワイマレー沖海戦」にしとけ。 >>556
キスカがいいよ
逃げるだけの話だから、反戦な人ですら大丈夫 >>570
ドナルド・キーン「うわっペスト菌だ感染しちゃう〜〜!」 兵隊ヤクザとか独立愚連隊みたいなスカッと楽しめる日中戦争の映画また作ってくれや テレビシリーズだけど、ラットパトロールあたりから入るのがいいんじゃないかな >>573
もし、ドイツ好きな人だったらりしたら、ストレスたまりまくりになるで。 ミュージカル映画『南太平洋』で、主演の美男美女が目くるめく華麗な恋物語を歌い上げている背景で、
時々思い出したようにジャングルから出てきてバンザイ突撃を仕掛けては機銃掃射で蹴散らされる日本兵の皆さん。 戦隊ヒーロー物や時代劇みたく単純明快に
悪い奴倒してやったぜ!大勝利だぜ!気分いいわーwww
みたいな戦争映画って案外無いよな
大抵は犠牲を払ったが辛くも勝利を手にした系ばっか くっそ強い敵を倒した俺らカッケーが鉄則やからな
史実ではキルレシオ比で圧倒してても苦戦したことにしないと
みんな有り難がらないジャン >>577
カバナツアン捕虜収容所解放作戦の映画で、米特殊部隊が多少の被害を出つつも日本守備隊を一方的にバタバタ倒して、最後の所長との銃撃戦だけ若干苦戦したみたいな描写になっていて、単純明快なヒーロー映画っぽく脚色されたんだなぁと思った
ただ史実を調べたらキルレシオが米死者1:日本死者500になってたから史実はもっと酷かった >>578
一月前にこのスレで戦闘と呼べるようなものじゃないって話出てたでしょ THE WAR BELOW Official Trailer (2021)
https://www.youtube.com/watch?v=UlGA14yTMBk
WW1にてイギリス軍が難攻不落のブンカーに対しトンネルを掘って直下から爆破を試みるストーリーみたい >>583
坑道戦っていう熟語があるくらいだからね
さらにその下を掘ってっていう、地底人最低人みたいなストーリーもあったらしいよ 攻城側が掘り進んでいるトンネルに向かって守備側がトンネル掘っていって
横に穴開けて相手側に切り込んだり、下に掘り進んで爆破したりするそうで
どうやって敵のトンネルの位置がわかるのだろう? 音響探知。敵さんの掘削音から掘り進む方向と速度を探って対抗坑道を掘る。 >>583
1917のがっかり感に対する歴史的責任を英国人はちゃんとわかってくれてるようだ 俺はがっかりしてないから歴史的責任なんかないと思う 当時の塹壕吹き飛ばす用の火薬がいまだに埋まってるから立ち入り禁止とか恐ろしいな コールドマウンテンの坑道戦は最高やったな
自分たちがはまって七面鳥みたいに集中砲火されて壊滅する末路含めて コールドマウンテンの見所はもう一つある。
南軍の脱走兵狩りの非道っぷり。 >>583
戦争映画もネタ切れ
WW1のたかだか局地戦を何度も擦るね〜 戦争映画自体がうけなくなってる時代だから仕方ないわ。
まぁ、2、3年後には「混乱するアフガニスタンに戻り、共に戦った仲間と家族を脱出させた元特殊部隊隊員たち(これは実話に基づいた物語である)」ていう映画が作られるだろうけど。 今の御時世だと20〜30年ぐらい後にザクザク戦争映画化されるような出来事が今後起きそうでもない 小型カメラやらスマホやらで気軽に実際の戦場が配信できちゃうしな
現代戦なら 壕に隠れててもドローンが突入して来て殺される戦争映画って、まんまSFやアニメの世界観やぞ… あっ! 違ったトム・セレックとジーン・シモンズの「未来警察」だった 第二次世界大戦が100年前になるのももうすぐか
今までは第二次世界大戦=現代戦の入り口(戦車、空母、アサルトライフル、ミサイル/ロケット、携行対戦車兵器、ヘッジホッグ、レーダー、無線、ジェット機など)としてあまり古さを感じずに観られた(日本軍を除いて…涙)
一方で第一次世界大戦とかそれより前の戦争モノは古臭くて野暮ったくて地味で現代戦との隔たりも大き過ぎて興味が湧かなかった
もうすぐ第二次世界大戦モノにもそう思ってしまう時代が来るのだろうか 戦争からきらめきと魔術的な美がついに奪い取られてしまった。 アレキサンダー や、シーザー や、ナポレオン が兵士達と共に 危険を分かち合い、馬で戦場を駆け巡り、帝国の運命を決する。そんなことはもう、なくなった。
これからの英雄は、安全で静かで、物憂い事務室にいて、 書記官達に取り囲まれて座る。一方何千という兵士達が、電話一本で機械の力によって殺され、 息の根を止められる。これから先に起こる戦争は、女性や、子供や、一般市民全体を殺すことになるだろう。
やがてそれぞれの国には、大規模で、限界のない、 一度発動されたら制御不可能となるような破壊のためのシステムを 生み出すことになる。
人類ははじめて自分たちを絶滅させることのできる道具を手に入れた。これこそが人類の栄光と苦労のすべてが最後の到達した運命である。
チャーチルは良いこと言うな、WW1だけど ガリポリで何万もの無駄死にさせたチャーチルが言うと説得力が違うよなw オレはWWW1ものが好きだな。
大量殺戮兵器が誕生する一方で、最後は塹壕に飛び込んで銃剣や石で殺しあって決着をつけるというアンバランスさが魅力。 >大量殺戮兵器
アメリカがヨーロッパに持ち込んだ
インフルエンザのことやな。うんうん。 インフルエンザは前線じゃあそこまで大きな被害は生まなかった ガリポリは、海軍の突入と失敗、その伏線となるドイツ士官の機雷敷設など、もう少し大所から描いた映画作れないかな。 アタチュルクよいしょ映画なら4,5年前に出てますよ。
ただ、勝敗はあの機雷戦で決まってたと私は見てます。
トルコ側のANZACトモダチー
英国だけはゆるさん
この姿勢がいささか奇妙で・・・・現代の話ですよ。 ANZACは決定権がないままアホ作戦に巻き込まれた被害者って事で特に矛盾はないような。 ダーダネルス海峡に侵入して通商破壊戦やったイギリスの潜水艦の話が好き
海峡通過時に浮上してたら丘のトルコ騎兵から撃たれたとか面白い 水上機母艦の使い方とか、絵的に表現してくれないとよくわからないし キプロス内戦もガチンコの戦争やったし映画化されてるなら観たいな
地元のカオスぶりとギリシャの軍事独裁政権の凄まじい間抜けっぷり含めてな ギリシャ軍事政権時代を描いた映画「Z」は、緊迫感の盛り上げ方がうまくて、ドキドキしながら見たなぁ。
ま、戦争映画のくくりではないけど。 >>613
あーその辺の時代の水上機の空戦がっつり見たいなあ 無人機パイロットの男が攻撃した先を訪問する映画なんだっけ >>618
>>619
ありがとう!
アマのジャックライアンだった
映画の記憶追っても出てこないはずだ >>620
え? あれ水上機だった? 昔見たんだけどな。
佐藤允ってのは、頑固だったのかな? スターでいた時期が短かった気がしてならない。
独立愚連隊も加山雄三に持ってかれちゃったし。 YouTuberの自費制作?でクオリティの高い動画ある?西部戦線のショートフィルムはいくつか発見したけど太平洋戦線とか北アフリカ戦線はないのかな 何でか知らんけど西部戦線だともともとかなりガチのリエナクトメントが盛んなんだろ
太平洋戦線とかほとんどメンツが集まらなさそう >>622
「青島要塞爆撃命令」は第一次大戦が舞台だから、まだ航空母艦は就役していませんがな >>622
ファルマン水上機だったかな。
若宮丸に乗っけて進出、デリックで海面に降ろしたり揚げたり。
マコっちゃん憎めないキャラで何かいいね。
戦争映画でしか知らないけど、主人公に近いポジションでワチャワチャしてるイメージ。 イギリスはボーア戦争、アメリカはベトナム戦争、ソ連はアフガン戦争
大日本帝国にとってのシベリア出兵も同カテゴリに感じるが
シベリア出兵ものの映画観たいな そのカテゴリなら日中戦争じゃないのか?
相手国に侵攻する、正規軍には優勢でもゲリラに悩まされる、相手国のバックに大国がついて武器や物資を援助している、など シベリア出兵もゲリラに悩まされて村焼き払ったりしてるな ロシア映画「Admiral」のTV放映ノーカット版だとコルチャークがセミョーノフや日本軍人たちと交渉しているシーンが描かれていたな
戦闘シーンは無かったと思うけどセミョーノフのコサック部隊が村々で物資を徴発して廻るシーンはあった 中国軍が99式軽機を使ってるように見えるけどどのくらい日本軍の鹵獲兵器が使われてたんだろうか 無可動実銃だと中国民兵払い下げの旧軍火器がまだ入荷してた気がする。 >>633
形が似ているチェッコ軽機のZB26ではないの? >>635 0:38あたりで伏せ打ちしてる軽機はバナナマガジンだぞ。96か99かはともかく、ZBのボックスマガジンじゃない。 >>633
それほとんど全部、あえて持ち込んでないけど、戦車も各種全部満州で備蓄してた。
黄色や赤の砲弾も。
日本軍引き渡し兵器があったから介入できたようなもの。
実は北鮮軍の装備も大部分が日本軍兵器だよ。 >>637
黄色→細菌弾、赤色→毒ガス弾じゃなかったかな? すまん、途中送信したわ。
北の軍はほとんどがソ連式訓練を受け、ソ連軍の装備だったのでは? 北の兵器の大部分が旧日本軍兵器なんて初めて聞いたな >>640
歴史はなんとなくそういうイメージに誘導されてるけど、
物量的には日本軍残置兵器が一番手の届きやすいところにあった。
米軍も、もう一回JAPと戦争やるのかよーって気分で、5年経過したら日本兵の強さ残ってるだろうかって、顧問を雇って戦術検討した。 戦後の5年間の朝鮮はもうドガチャカで、人口移動は主に北から南だけど、南の端の島では、総選挙は南北同時でなければ受け入れられないとか、沖縄と同じ立場であり、いつかは日本に復帰するとか信じてたり。
南鮮が刑務所で訓導していた転向統一主義者を生かしておけなかった事情も関係してきたりする。
洛東江から分離主義者を追い払ったら次は日本を「解放する」とか。 >>639 きい剤はマスタード、あか剤は嘔吐剤 http://wwwa.cao.go.jp/acw/heiki.html
あと、少なくともT-34-85戦車とSU-76自走砲と各種野砲と軽機関銃と短機関銃とモシンナガン小銃と(以下略)はソ連製ではあるな。
占領軍が更新予定の現用装備を地元傀儡軍にそのまま引き渡した事情は、資本主義側の日韓と変わらん。
日帝装備は独自規格すぎて、タマの供給が(生産設備を接収した中共は別にして)占領国としてはきつすぎる。独式基幹の国府軍には独での鹵獲品を民間業者経由で流したけどね。 ID:5yqc7Jh7M
念のためにきくけどソースは? >>647 >>643が概ね事実だってのは知ってるし、その過程で朝鮮半島でも民兵レベルでは旧軍残置装備が活用されたのも確かだろうけど、
南北正規軍は>>645で書いた通り、タマの供給の都合でソ連・米国占領軍が置いてった装備(日本本土では九九式小銃を米30-06弾用に削り直したり)を使ってる。
あと、中国人民解放軍に服務していた朝鮮人部隊が数個師団北朝鮮軍に割愛されたのも事実で、その辺なにか混乱しているんだと思う。 …つんだ。
今日午後に初校出汁なのに、明日と思い込んでいて、なんもしてない。
別の仕事の日程と混同してたわ…。
ここまで追い込まれたら、逆に清々しいというか、胸張って「半分しか出来てません!!と言えそうな自分が怖い。(´・ω・`) >>650
おまけに誤爆。懲罰大隊でもどこでも送ってくれ。 ハリウッド版「スターリングラード( Enemy at the Gates)」にあった
フルシチョフ政治委員が敗走した将軍に拳銃を渡すシーン思い出した
>>650-651
「使い方はわかるな?面倒な審判は嫌だろ?」 . ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
\/| y |) ←>>650-651 最近国別のmust seeな映画ベスト5の動画が入って来るんだけど(ポーランドやノルウェーとかもちろん日本も)全部英語なので解読できませぬ(;_;)ここに集う諸兄であれば楽勝でしょうが(;^ω^) 主人公機が並列複座のSu-24ってのがシブいな、イントルーダー/怒りの翼のロシア版って感じ
https://www.youtube.com/watch?v=UF2BBfyYoM0
しかし、映画でも、もはや本邦はロシアにすら勝てんとはね 爆装、巡航速度からコブラとか
VFX航空映画は好かん
ナイト・オブ・スカイでも見ておくことを勧めます ロシア映画のVFXの進化もたいしたものだけどな
ハイウッド映画の丸パクリとも言われるが、本家と遜色ないレベルにまで来てる いや、航空法なんかあってないような国なんだから、MIG29カメラプレーンでやってほしい。 飛行機ってのはこういう風に飛ぶんです
https://youtu.be/BY14Wn3plX4
カタール航空の気違いっぷりに吹いた そもそも映画でソ連ロシアに勝ってた時代なんてあったか? 士別の広報班長あたりをフェイクの台本で騙して、猿払演習場に戦車集めさせたっていう伝説のペテン映画ならあった。 >>649
焼肉屋とか下関の運び屋の爺さんとか(今は来ないが)
戦傷手帳とか見せてくれるよ。
運び屋さんの場合は、ケガは地雷。日本に住んでたのに、若くて馬鹿だから義勇軍に応募しちゃったんだって。
回り中包囲されたみたいな予感がして、ライフルは捨てちゃって手りゅう弾だけ集められるだけ集めたって。
なお、南鮮側の都合だけど、運び屋稼業ができるのは税関に高額な賄賂払うか、戦傷者特権かどっちかだって。 >>656
タイトル「Sky」だけっていくらなんでもシンプル過ぎw
題材は良さげだけど確かにCGになっちゃうと有り難み薄れるな…
もっと無茶と馬鹿やっておそロシアの名に恥じぬ絵を見せて欲しい
>>660
やっぱ実物の存在感は最高
円盤は持ってるが4Kリマスターとかで劇場にかからんかな
次のトップガンもCGに頼らずギリまで実写で攻めてくれるといいが
>>662
kwsk >>665
https://youtu.be/erUZJtv2ejY A3E8シャーマンの時代だけどね。
ソ連の不可侵条約侵犯の非道を描くんですよ。
じゃ、その台本お借りして上に・・・
それはちょっと・・・
幹部が数人飛ばされたという話
頭上の脅威っていう tete cielとかいうフランス語の映画もまあまあいいよ。空撮は少ないけど、エタンダールのカタパルト発進とか、使い捨てブライドルが水しぶき上げるとことか全部写ってる。 >>653
>>654
締め切り稼業をものすごく見下してるでしょ 見下されてるとすればつまんねぇ誤爆をするからで有って
おまえが何屋かなんざ誰も興味無いと思う どっちみちスレ違いだ
自分語りしたいならTwitterでやれ >>666
自衛隊の戦車をソ連軍に仕立てたって事?
どこをどうフェイクで騙したのかよくわからんが…
しかし物量はいいとして、ちょっと草被せた程度じゃまんまシャーマンにしか見えん 日本人が満州の炭鉱で強制労働をさせてました
そんな労務主任も現地召集で兵隊に
夜、ソビエト側に奔敵する一等兵が出て来たり、もう無茶苦茶な映画だよ 「人間の条件」ってタイトルを言っちゃうと、広報班にやばい思想の映画だと気付かれちゃうんでフェイクの映画名を印刷した台本を見せたという伝説です。 満州でもレンドリースのシャーマンは
使っとるやろ、A3E8は流石に居らんやろうけど 単なる愛国映画ではまとめきれないだろうし、面白そうではある。
予告編チラ見したけど、室内でバズーカ撃ってた。
Lake ChongJinって英語表記はあまり一般的ではないな、戦史にはChongJin Reservoirと書かれてる場合が多い。
ダムや発電所の旧所有者は多分チッソ
旭化成 積水ハウス チッソあたりのスポンサーで公開したらいいよ。 長津湖周辺での戦闘は、確かに中国義勇軍側の大勝で、米軍も悪夢・屈辱であったと記録に残しているくらいだけど。
でも、中国側も補給はなく食糧・弾薬が欠乏するなかで、ボロボロであったといわれているのだが。 小倉で暴動起こしたって松本清張が書いた第24歩兵連隊かなと思ったけど、この辺でボロ負けしたのは海兵隊と南鮮軍で
興南港から海路で退却したんだった。 >>677
> 中国側も補給はなく食糧・弾薬が欠乏するなかで、ボロボロであった
それで勝ったんならますます映画向きじゃん
圧倒的楽勝でしたー!じゃドラマにならない 拳銃がモーゼルで 小銃が謎だなあ さく杖を外した38式の用で、銃床につなぎ目がない。 >>677 一把炒面一把雪、って奴だな。父よあなたは強かった。
>>680 中国国産の三八コピーじゃないかな。 >>681
コピーするならもっと簡単なの手本にすればいいのに。
(実在したの?)
三八は、弾体が細長いというSS109弾頭の先駆みたいなところがあるから、銃身を丁寧に加工してクロームメッキしないと、ほとんど横転しちゃうんじゃないかと。
片刃斬撃の銃剣もシナ軍にはなじまなかったのでは? 搦め取りようの 曲がった鍔もないよね。
長津湖に援朝義勇軍が目標を定めたってのは、発電機とか水車が狙いかな?
残っていたのだろうか。 発電設備狙いではなく、付近の地形や米韓軍の油断もあるなか、長津湖周辺から西にかけて「敵部隊を各個撃破ー包囲殲滅」戦術が機能するだろうと、練られていた攻撃であったらしい。
米韓軍も、厳しい冬の山中に中国義勇軍数万が密かに移動し、山中で待ち伏せしているとは予測できなかった。 大砲まで分解して山登りしちゃうのはさすがに予想できないよなぁ
まあありえないと警告を無視し続けていたのも事実だけど 今WOWOWプラスでウインドトーカーズ視聴中。日本兵がまるでベトコンかタリバン。アメリカ人はこんなん観て感動できるのか(;^ω^) 連投&流れぶった切りスマソ(;^ω^)そうか日本軍も青森弁か鹿児島弁で無線つかえばヨカッたんか(#^ω^) 野村直邦のエピソードじゃないけど向こうの日系人に解読されるからなー マッカーサー更迭で交代したリッジウェイの戦記だと、中共軍は捕虜の扱いが妥当だったとのこと。
仮に北鮮軍が同じ朝鮮人の捕虜を取った場合、いつから南鮮にいるのかとか尋問していろいろと。
あと、リッジウェイは南鮮軍が殺害した非戦闘員を、はい友軍がやりましたとは書けない立場ではあった。 日系人を日本軍が捕虜から通訳にしたら
最初からずっと米軍のために間諜してて
終戦時に尋問側として現れて驚愕したという談が大本営参謀の本にあったから
まぁ天真爛漫なんやなぁ 日系人が戦闘員として捕虜になった事例があるの? ドイツから引き渡す手段すらないような。 海兵隊が最も苦戦したのって太平洋戦争で良いのかね?
朝鮮戦争やベトナム戦争もまぁまぁ激戦だったけど太平洋戦争に比べたら楽勝って感じかな? 太平洋戦争やろね
シュガーローフに代表される沖縄首里防衛線での戦闘が海兵隊史上最大の激戦とされている Uボートの続編ドラマシーズン2
WOWOWで昨日からやってるけど
なんで最終話から放送なの? 特定のチャンネルで今何をやってるとかの書き込みはいらないと思うよ。 フランスの監督が小野田少尉の映画撮ったな
戦後の日本社会との相いれなさみたいのも描いてるのかな >>696
サイコパスキラーの本質にノータッチぽい >>694
律儀にWOWOW契約してんだ…
わてはBS12でやってくれるまでウェイティング 小野田少尉はまぁ最後の方はフィリピンの現地民殺しすぎたから恩赦待ちしてた節もあるわな 韓国映画の暗殺ってのを見てるんだが30年代の満州における韓国独立義勇軍の話でなかなか面白い
ただイカゲームに出ていた俳優がいてイカゲームの配役の印象が邪魔をしてしまう 暗殺は韓国の色々な歴史コンプレックスが赤裸々に描写されてたな ネトフリにあるスコルツェニーのドキュメンタリー観たわ
戦後にスペインでドイツ系企業のオブザーバーしたり社交界の華である一方でオデッサと関係しているかと思えばCIAにスカウトされてたり自身の保護にためにモサドにエジプトで働くドイツ人科学者の情報流したりとなかなかダーティな世界に生きていたことが知れて興味深かったわ 映画や漫画など創作物に出てくるような大物悪役スパイとか特殊部隊員みたいな経歴だったね
いや創作物のキャラがスコルツェニーを参考にしているのかもしれんが スコルツェニーの件もそうだが、スペイン、チリ、アルゼンチンと、スペイン語圏はなぜかナチ残党の受け皿となっている。 フランコ・スペインは半分ナチの身内みたいなもんだし 帝政ドイツの時代から陸軍システム一式が南米への輸出品になってたからその流れだな。エルンスト・レームがボリビアの軍事顧問やってたのは有名だろう。 >>708
なるほど。
そういや、ドラマ「高い城の男」でも、親衛隊高官が息子をなんとかして南米のどこだったかに送ろうとしてたな。 映画すれだから触れてもいいと思うんだが、1960年代の大作戦争映画ブームの後期は、スペインがロケ地として重宝され、He111やBf109の本物を貸与どころじゃなくて売ってくれたりした。
Bfの方は、エンジンが違うのでアゴの形状が変だけど、テキサンのゼロ戦よりはなんぼかまし。
で、付け加えると、20世紀フォックスとかのハリウッドスタジオは、やっぱり何というかユダヤ系の牙城だったんだよね。
だけど、この時代の映画にはやけに人間的ドイツ軍が出てくる映画が多かった。
MGMの戦略大作戦(これはユーゴ撮影のはず)なんか、米兵と一緒になって金塊に目を輝かせる武装SSまで出しちゃって。 つまりSSはまだタブーとはされていなかったの。
ドイツ国内は別よ。ギュンター・グラスなんか、SS経歴を隠したまんまノーベル文学賞まで上り詰めちゃって、どうにもならないところまで追い込まれている。 長いだけの誰得なマウント取りの自己満足スレはいらないと思うよ エンジンが違うのはbf109だけじゃなくてhe111もだろ イスパノHA1112だったな
途中送信してしまった ハインケル双爆の場合は、あまり気にならない。
どっちかっていうと、平面形とか、機首形状に注意が向くせいだろう。
もちろん、ダンケルク含めて、文句は一つもない。
ヘルメットの形状は、台湾でも80年近くまで憲兵隊とかはそのまんま使ってた。
チリ軍とかペルー軍はグースステップでバトン振って。 気になる気にならないじゃなくてbf109だけがエンジン形状が違うみたいな君の書き方が誤解を生むのが問題なの 朝鮮動乱のアメリカ視点の陸戦映画見てみたいけど、どの会戦も映画化にはちょい問題があったりするな
グレゴリーペックのマッカーサーあたりで、これ以上の作品を作る意欲が失せたか。
ま、どうしましょうかね。シナの長津湖の戦い。劇場には来たとしても2週間程度だろうし、シナ映画は
字幕化した場合の費用が高いらしいので、公式のアップロードも劇場もなしだろうな。 ブラックホーク・ダウンの陰で南北朝鮮両国の外交官が力を合わせてモガジシオから脱出したというエピソードが。
それをタイトル:モガディッシュとして映画化したそう。
見たいっちゃ見たいw なんであれ自分の知識の押し売りで一方通行で無駄に長い読んでて性格が滲み出る様なつまらない不愉快な書き込みはいらないと思うよ >>710
コピペな
映画「将軍たちの夜」で書いたコラムについての追記です。先日、ネットショッピングで原作本を入手しました。昭和42年早川書房刊。
映画化されたとき、ヴィルヘルム・タンツ中将は中盤からいきなり陸軍から親衛隊(SS)に転属になっています。勿論、何の説明も無しに。が、原作では、転属もなく陸軍将官のままでした。
同じく、ハンス−ヘルムート・キルスト原作「08/15」の映画版でも、悪役のSS将校は、実は原作では陸軍将校であったりします。
別の映画では、史実以上にヒロイズムが幅を利かせた「レマーゲン鉄橋」。主人公のパウル・フォン・クルーガー陸軍少佐を濡れ衣の反逆罪で裁くのはSS将官ですが、史実では特設軍事法廷の判事はヒューブナーなる頭のイカレた陸軍将官です。
今日、歴史資料の解明により、ドイツでは、国防軍(陸・海・空軍の総称)は「綺麗な戦争を戦い」、悪逆非道だったのは「ナチ」である、と言った一種の伝説も見直されているようです。敗戦後、多くの復員軍人を抱え、ドイツにも「良識があった」との考えに慰めを見出すためにも、伝統ある「国防軍」はドイツ人達の心の支えになったのかもしれません。 が、伝統と栄光ある「国防軍」にも、実は「悪逆非道」の徒はいたのです。ヴァルター・フォン・ライヒェナウ陸軍元帥はその戦略能力の高さからあまり悪い評判は立っていませんが、国防軍を「ナチ」と迎合させた張本人です。フォン・ライヒェナウと同じく高い戦術能力を持ったヴァルター・モーデル陸軍元帥は生粋の「ナチ主義者」でありました。「陸軍は皇帝派、海軍はキリスト派、空軍はナチ派」と言った色分けも一部ではありますが、事実は、「ナチ共」はあらゆる組織に浸透していたのです。
逆の場合もあります。テオドーア・アイケSS大将は強制収容所の看守部隊の親玉で、戦時中は武装SS師団「トーテンコップフ(髑髏)」の司令官でした。強制収容所の劣悪で非道な環境や待遇は彼が考案したとも言われていますが、ロシア戦線で見事な部隊指揮を見せ、「ドイツ参謀本部の傑物」とまで言われたエーリッヒ・フォン・マンシュタイン陸軍元帥ですら、「勇敢な軍人であった」と評しています。
映画「将軍たちの夜」でも大きなウェイトを占める7月20日のヒトラー暗殺未遂事件に連座した罪で処刑されたアルトゥーア・ネーベ警察大将(兼SS大将)、独ソ開戦時には「アインザッツグルッペン(特別行動隊)」の指揮官としてロシアに赴きますが、「特別行動隊」の任務はユダヤ人狩りとロシア知識階級の絶滅でした。また、実話を元にした映画「大脱走」で、脱走後に再び囚われた連合軍捕虜の処刑者リストを作成した(国際条約違反であることは明らかですが)のも、このネーベ将軍であったと言われています。 お解りでしょうか、軍務で勇敢な功績を立てれば、或いはその他の行為で過去の罪の「御祓」を行えば、過去にどのような行為を行って、どのような危険思想に染まっていようとも、その人物は高く評価されているのです。言い換えれば、軍務による功績によって彼らの犯した罪が「隠滅」されているのです。
おそらく、この風潮は戦後の一時期に著名なドイツ軍人達が氾濫させた「回顧録」の影響によるものでしょうか。当然、戦友であった「身内を庇う」ため、回顧録を書いた人間が故意に事実を隠している場合もあります。作中、この手の「回顧録」を書くのは、ヘルベルト・フォン・ザイトリッツ−ガプラー大将です。 作者キルストは、空軍の下級将校でありました。彼は、著名な「将軍たち」と違った低い目線から作品を描いています。あくまで、軍隊という機構の持つ「非情性」と「残忍性」をえぐり出し、同時に上層部(「将軍たち」)の「愚劣さ」を浮き彫りにさせるのです。
「国防軍の栄光」のみならず、「軍務に服した者の栄光」を堅持したい戦後の「将軍たち」、しかしキルストの作品は、それは「虚飾」であって事実は、戦争によって異常性を発揮する人間は何処にでもいる、「軍隊機構」によって異常性を発揮する人間がいる、そもそも戦争自体が異常である、と実感させるのです。だから彼は、「将軍たち」と違って国防軍の軍人が興味本位で街一個を平然と破壊できる様を描くのです。映画ではやはり、ヴィジュアル的にも髑髏に鉤十時マークを付けた「極悪な」親衛隊員が悪役である方が面白いし、そういった演出にもなるのでしょうが、それでは本当の戦争の「無意味さ」や「異常性」を描くには至りません。自らの中に異常の芽が育っていった事実を暴露することこそ、真に「異常性」を告発する重要な要素なのです。 現在の日本では「軍隊(の存在自体)が悪い」とほざく人間も居ますが、これはドイツと違って「親衛隊、ナチ」と言った悪役(事実、この上なく悪なのですが)にぴったりの組織がなかったせいか、ドイツ国防軍と違い大日本帝国陸・海軍に非難が(もろに)集中がするのでしょう。まさに「糞味噌」とはこのことです。勿論、ドイツ国防軍の行った犯罪とアジアを占領した「皇軍」の犯した犯罪では、比べることなく「皇軍」が優位に立つことを言い添えねばなりません。そもそも、自らを「皇軍」などと称する組織に、元々未来など無かったのでしょうが…。悲しい限りです。
今回、希少な絶版本を手に入れたことは、非常に幸運でありました(何と言っても、10年来の夢でした!)。それ以上に、キルストなる作家の真に迫れた気がします。興味深かったのは、訳者による「あとがき」が、「将軍たちの夜」の映画版評論に小生が書いたのと非常に似た内容であったことです。
つらつら思うに、最近目に付く日本の「右傾化」。日本人が忘れた(と、一般に言われる)誇りを、過去の栄光に見える「虚飾」の中に見出そうとする単純な思考過程。戦争の犠牲者を「英霊」と称し、彼らの死を本当に「無駄」にしていることを気付かない浅薄さ。このような時代であるからこそ、戦争小説を深く読み解いてゆくのも必要ではないでしょうか。 ラーメン評論家のおじさん構文に匹敵する気持ち悪さだ >>723-725の内容はいいと思う
突然、>>726で己の感情優先で書きなぐったような文章になるのがやばいw >>702をレスした者だが続いて1920年代の日本統治下の朝鮮を舞台にした密偵なる韓国映画を見てるがここでもイカゲームの悪役俳優が出ていて笑った
目がキラキラなんよ 最近やけにスプラトゥーンが話題になっているようじゃなイカ 小野田さんは映画化されるのを拒否ってたよね、たしかデーブスペクターとの対談本でそんなこと言ってった覚えがある。遺族が許可したのだろうけど、生きてたらどうだったのだろう? >>733
映画化されたら俺の見立てでは…
前半は『陸軍中野学校』で、後半は『ランボーI』
投降する為に、命令解除を伝達に来た上官と共に歩きながら"It's a long road" >>734
「何も終わっちゃいないんだ!(#^ω^)」 すいません、質問失礼します
この動画(Evolution of war:WWU Cinematic Timeline 1937-1941 )の38:15~に出てくるHAYATO TADA(1882 AD-1948 AD)って人は、日本軍の歴史に実在する人ですか?
また、これはなんという映画のシーンでしょうか?
この動画なかなか面白いのですが、ざっくりとでいいので、全体的に史実に基づいているか誰か検証して頂けないでしょうか?
https://youtu.be/ruwzv7W3Oy8 The Warlord - New 2021 - Full Action Movie In English
https://www.youtube.com/watch?v=UqtmID6UHRU&t=1466s
ノモンハン戦を描いたモンゴル映画だけど出来としてはもう一つ 只今「遠すぎた橋」(水曜ロードショー版)放映中。やはり空挺部隊のシーンは圧巻。 >>739 撮影時に空挺降下したのはオランダ軍だったと思うけど、
冷戦当時はオランダのような小国でも徴兵制があって
空挺部隊をもっていたのは凄い
今では、ずいぶん縮小してしまったけれど ネトフリのスヘルデの戦いって映画
ジェネレーションウォーみたいな敵味方双方の視点人物でそれぞれの事情が描かれててなかなか良い
戦闘シーンや兵士もそこそこ出てきて安っぽくもないし
オランダ独特の湿地帯とダムを巡る攻防を中心に描いてる
派手さはないけど >>741
今日みたわ。戦闘シーンを期待したらダメな映画だけど、オランダの戦争体験てややこしいんだなとオモた。
ただまあ、88をあんな使いかたはせんやろー。
MG42の発射音と射撃初速は、なんとか再現しようと頑張ったなと思う。 >>737
中国が経済発展してくれたおかげで良質な抗日映画がたくさん作られてるんだな
各戦いで引用されてる映画が何か知りたいけどそもそも日本で公開されてるのかな >>739 グライダーの丁寧に畳んだ曳航索が伸びていくシーンと音楽が好きだな
戦車はかなり誤魔化してる >>745
どれがどの映画までは分からないですが、コメント欄に映画の題名一覧が書いてありました
1942〜1945 ver.もあるみたいです
https://youtu.be/i4D6Dtgmz6Q ああ「鶴は飛んでいく」か
ロシア語講座で紹介されていたけど
ここで紹介するような戦闘シーンあったけな。 「ワンス・アンド・フォーエバー」のシーンについて質問です
最初の米軍ヘリが着陸する際に、着陸地点周辺の地面にミサイル?が撃ち込まれているのですが、これは煙幕のような感じで、着陸する所を見られないようにするためなのでしょうか? >>743
あー!間違えて「ただはやと」でggってました
失礼しました
よく見たらHAYAO TADAという方でした
この動画、史実に基づいていてなかなか秀逸だなと再認識出来ました
多田駿
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E7%94%B0%E9%A7%BF >>746
よくあれだけの数のC-47を揃えたよなぁ
と、一瞬思ったが、DC-3の色を変えるだけでよかった
当時ならまだそれなりの機数が残っていただろうし >>749
戦争映画ではなかったか
T-34の行進がカコイイので許して 57年ころのソ連現代もの映画だと、どんなもんでもなんらかの戦争描写が入らざるを得ないってのはあるんでは? >>748
スゲーなワンカットで列車内から繋げてんのか わいもレジェンダリーピクチャーズ作ったトーマス・タルみたいに大金持ちで自分の趣味にあった映画作れたらなぁ
大作戦争映画を毎年のように製作するんやけど >>755
そう。それを半世紀前にやったというところが凄い。
才能の塊としか言いようがない。 カメラワークとかロングカットとか話題にすると映画屋さんはそれが目的化してしまう。
それで上手くできた映画がアラビアのロレンスとか嫌われ松子の一生として、駄作の山の方はどう始末つけるんだって思うことの多いVFXと空撮カメラの2010年代 第一次世界大戦の1917って映画も、ワンカット技術凄いだろ〜ってだけで内容が薄くてちょっと勿体ないなと思った 長回しならキュアロン「トゥモロー・ワールド (chirdren of man)」だろ
「嫌われ松子の一生」てええんか >>762
まぁたしかに
ワンカットに見える風、ってとこですね >>761
あれは主人公の仕事に遠賀川土手を若い頃の松子を追いかけるシーンにモーターパラグライダーの名人使った
今ならカメラドローン使うだろうね
ロレンスは馬賊とつるんでアカバ砲台を襲うシーンで上空から、集団の白兵戦を写しつつ、接近してピーターオトゥールのドアップまでつなぎ目なし
ヘリコプターは分かるがそれでおびえない馬があれだけの揃えられたのが驚き >>750
それマーキング用の無誘導ロケット弾じゃないかな
撃ったのはヘリコプターだった? >>750
ベストアクションとか編集してあるとこみた。
これは、「派手に黄燐の煙焚いてよ。もっと、特盛で」って程度のムービープロップと思った方が良いです。
ランディングゾーンを煙で覆い隠すことに意味はあるかもしれないけど、後続のヘリが着陸できなくなるほど焚いても仕方ないし。
軽油系で出す煙なら臭いの我慢するくらいで済むけど、黄燐マーカーの煙はもろに吸い込むと有害だから。 >>764
少し書き直す
主人公の死後に、霊魂が故郷に戻り・・・・ 朝鮮戦争を描いた中国映画が大ヒット 興収を元軍人に寄付する運動に賛否
https://www.news-postseven.com/archives/20211023_1700043.html?DETAIL
> 大作映画「長津湖」が公開10日で40億元(約680億円)もの興行収入を上げ、今年最大のヒット作となる
略)
> この映画は朝鮮戦争勃発からほぼ5カ月後の1950年11月27日から
>12月11日にかけて、現在の中朝国境地帯の北朝鮮咸鏡南道長津郡長津湖周辺で
>行われた戦闘を題材にしたもので、国連軍と中国人民志願軍が初めて相まみえた戦いを
>描いている。
何はともかく、見てみたい、、、 時間軸で行くと以下の順序か、、
BATTLE OF JANGSARI (2019) 韓国 // 1950年
『オペレーション・クロマイト』 2016 韓国 // 1950年9月
「長津湖」 2021 中国 // 1950年12月 クロマイト作戦(仁川上陸作戦)や長津湖の戦いは確かに激戦だったと思うが、第二次世界大戦史に慣れて感覚がおかしくなった日本人(ドイツ人も?)がwikiを見るといささか想像より小規模だなぁという感想になるよね
「米上陸艦隊は正規空母16隻、護衛空母9隻、戦艦12隻を中心とする…」とか「攻勢に参加したソ連軍は兵力200万人、戦車4,000両、火砲20,000門で…」みたいなwikiを見過ぎているせいだ 仁川港上陸は予想外に抵抗が薄かったので、港湾奪取戦闘と呼んだ方が良いくらい
映画のクロマイトは大駄作だよ
マウントマッキンリーという戦闘艦艇ではない旗艦のモデルは良くできてたが
グレゴリーペックのマッカーサーの足元にも及ばない 長津湖は、士気だけで戦い抜いた援朝義勇軍という今までの表看板通りに作るしかないわけで、北鮮兵ではない支那兵の捕虜の4割が送還を拒んだあたりは描写しようもなく 仁川上陸作戦の映画というと、統一教会が製作したというインチョンが見たい。
怖いもの見たさでw >769
70〜80年代の韓国戦争映画は普通に楽しいぞw
国境会戦から釜山までの後退戦とかあるしな。
(韓国軍がほとんど昔の日本戦争映画における旧軍な描写だが、まあ事実だしな) 軍隊の指揮層が満州や北支あたりで共産匪追い回してた連中やしな 朝鮮戦争で結構良いと思ったのは
「史上最大の戦場 洛東江大決戦」
初期の北戦車部隊の突破に対する遅滞戦。北のパイパーばりの先遣精製戦車部隊の突進に対し、
韓国軍は最後、梱包爆薬抱えて特攻(どこの旧軍だ)
「戦火の中へ」
初期の韓国軍後退期に学校に立てこもり抵抗した学徒兵の話
「勝利なき戦い」
末期の陣地戦。終戦間際の無意味にも思える消耗戦に投入される米軍部隊。
夜戦の混乱の中、203高地ばりに米軍が攻め上る。
「高地戦」
末期の陣地戦。終戦間際の無意味にも思える消耗戦。前述の韓国部隊版
空軍なら
「トコリの橋」と「追撃機」が2強
とくに追撃機のF-86セイバーの大編隊はひらすら美しい。 トコリの橋は1952年から53年の冬の設定だと思うんだが、コト-リという長津湖戦闘の地名と混ざるんで脳内大混乱
S-51、海軍名はめんどいのでごめんだが、こいつのペイロードの少なさとかが、筋書の重要パートを占めてたり
オリスカニー級空母を曳船代わりのコルセアのプロペラ風圧で接岸したり、非常に面白くはある
ステーションからのローテーションなら佐世保だろとかも思うが 慕情と並んで後味の悪い朝鮮戦争の代表作
東京上空三十秒と並ぶ特撮の神映画 >>778
そういう脚本なのに無茶ゆうな
エンドロールが突然止まってホールデンが「なーんちゃってね」って笑いながらアップがいいのか? 八佰とかこの世の果て数多の終焉を観たいんだが購入できる動画配信サイトはないのかな 『未来世紀ブラジル』観てきた
悪い政府軍の役割はやっぱナチス風味が合うよなあ
てか、あの手のSFで自動調理器とか細いエレベーターとかはわかるんだけど、ダクトが無数にあってあそこから書類やらなんやら出てくるってのは元ネタはなんなの?星新一の作品でたくさん読んだ記憶があるわ >>783 元ネタもなにも…気送管(Air Shooter)ってのは、同世代技術の蒸気機関車同様に高圧空気を使ってる、実用『だった』レトロ通信技術だよ。
2021年現在では記憶に残ってないレベルで完全に廃れてるが、「ブラジル」公開あたりの時期なら、いまの視点で平成期のポケットベルくらいには、完全に廃れた直後だが年配者なら(技術基盤があるところでは)普通に使っていた記憶があると思う。 病院の天井を走るモノレール「テレリフト」
https://www.youtube.com/watch?v=P4QrSmCq8cE
こんなのもロストテクノロジー感あるな
どっかのSF映画あたりで出てるかも >>784
昔だが、有名ホテルでルームサービスのバイトしてた時は、客にサインしてもらった伝票をフロントに送るのに、それを使ってた。
軍オタなら映画で一度は見たことあると思うが、日本海軍艦艇で使ってた「伝声菅」と似た見た目。
で、常に送風されているから、蓋を開けて伝票を入れたカプセル状のものを放り込むと、風に押されて目的個所に届く仕組み。 日本の新しい病院でも使ってる
俺が働いていた病院は高層建築で患者1000人以上だったから必要だったのだろうが
これは完全に2021年今現在の話で薬や検体そして書類を送るのに気送管を普通に利用している
要するに気送管は現代では明らかに廃れてはいないし
それを維持する会社もまだ運営されているということ
S&Sエンジニアリングの製品だった コストコで使ってるでしょ ビンボーな人は見たことないのかも知れないけど 割とでかい病院で働いてるから、エアシューターは身近な存在だわ。用途は>>788の通り。
各病棟や主だった部屋には必ずあるから、配管のメンテなんか大変そう。たまにトラブってるしな。 病院で働いてる軍オタって、たまにうっかりして「モルヒネ持ってないか?」と聞きながら、ナースステーション回ったり、入院患者に「何かあったらメディークって言ってくださいね」と言ったりするんか? 見込みの無い部下を処分するのも将校の仕事だ(;^ω^) 普通にラブホ何回も言ってれば高校生ぐらいの頃からエアシューターぐらい珍しくも何ともないだろうに いずれにせよ「まだ使ってるのかわからんけど」みたいな言い方ならまだわかるが
「記憶に残ってないレベルで完全に廃れてる」なんて無駄に確信的な言い方するのはどこからその自信が… >>795
今もラブホで普通にあるから平成生まれも余裕で知ってるって話だぞ おじさん達がこぞってラブホでマウント取り…
斜陽日本国の今どきの若者は給料も安くなってるから、わざわざ金のかかるラブホなんか行かないのかもだし >>792
俺はオタというほど知識もないけど、普段院内でミリタリー感を感じることは殆ど無いかなぁ。
医師や看護師って医療材料の固有の製品名とかを意外と知らない(覚えない)。
知らないままこっちに請求かけてきて特定に難儀することも多々あるけど
そんな中で、どんな人にも「爆弾」「手榴弾」のワードで一発で伝わるデイボール リリアバックという医療材料がある。
ttps://dev.medicalonline.jp/img/000/016/587/16587_1_m.jpg
医療材料をブン投げるなんてとんでもないから当然やらないが
何のしがらみもなければ『グレネーーード!!』ってちょっとやってみたいw >>801
うわーー!まさにそのもの。w
でも、俺ならドイツ語風に「グレナーテ!」だな。^_^ 「狙え」「突撃」「退却」それぞれ3秒以内に英語で答えなさい(戦場の基礎英語初級篇) 日本兵の手記で米軍の言葉が写ってしまってチャージ!チャージ!って言ってしまう描写あったなー 「跨過鴨麹]」
朝鮮戦争の映画はこれからも中国で作られ続けそう
https://youtu.be/qLG80Nr07fI >>808
それも「愛国教育」のための文化政策の一環だわな。
スーパー中国兵士のスーパー戦闘力ばっかりみせられてもなぁ。 >>808
それはだいぶ出来が悪いな
でも 最冷的冬天とか、ハルバースタムの影響が入ってたりするワラ ここ10年ぐらいのロシアの戦争映画の劣化を感じるの俺だけ?
なんかCG全開で安っぽいしストーリーもワンパターン エンタメとして進化してると思ってます
十年前とかクソつまらん戦火のナージャとか公開してたし >>811
東日本大震災のシーンから始まる「スターリングラード 史上最大の市街戦」てやつ、開始30分で観るのやめてしまったわ
CG多めだし演技も今っぽすぎてちょっと無理だった 再びすまん
開始数分の東北の東日本大震災の瓦礫での救助シーン、
東北の3月なのに桜が咲いてて、なぜか大相撲九月場所の看板がはためいてた
「スターリングラード 史上最大の攻防戦」って題名でこのオープニングは衝撃だったな 連投・訂正失礼
誤→史上最大の攻防戦
正→史上最大の市街戦 T34ものとかあれはあれで良くなって来た気がする。たとえCGでも元気なパンテルが走り廻ってるのが観られれば。それじゃガルパンでもいいのかとそれはそれ(;^ω^) 戦火のナージャとかも俺はダメだった
ここ最近のロシア東欧映画の邦題付けてる馬鹿と
配給会社は全て同じなのかな
ワルシャワ大攻防戦
パトリオットウォー
ロシアンスナイパー
レジェンドオブウォー
スターリングラード史上最大の市街戦
B級映画化みたいな邦題と内容がマッチしてるから
今後もその路線で行ってほしい 韓国と中国の経済的躍進と文化輸出に伴って両国の映画がグローバルでかなり認知されている
そして両国の戦争映画といえば朝鮮戦争モノが多いので必然的に朝鮮戦争映画がグローバルに広がる
一方我が国の映画は太平洋戦争モノだがレベルが低過ぎてグローバルで受け入れられず広まらない(広まってもショボい描写)
このせいで世界的には太平洋戦争はショボい戦争で朝鮮戦争は大激戦だったような印象を持たれていないか心配 陸戦の弾薬消費量については、初戦のフィリピンと硫黄島や沖縄を除き実際そんなもんじゃないか?
タマに撃つ、ってのは戦後自衛隊だけの問題じゃない。米軍側も太平洋以上に派手に撃ちまくってるし。
海空戦は作るのにカネがかかるからな…ただ、中国戦線航空戦の認知度が重要性に比して重くなりすぎる
(平成半ばあたりまでの日本では軽すぎたのも事実だが)のはどうかと思うけど。 実際のところ、朝鮮戦争は大激戦だったろ。
太平洋戦争は戦域がとてつもなく広かったことと、日本軍(人)の死傷者が多かっただけのことなわけで。 え、戦火のナージャはおもろかったやん
続編はともかく 続編も面白かったぞ。
あの難攻不落の独軍要塞が[アレして→こうなって→アレよアレよと→なんちゅうこっちゃ!]となったとこはワロタ。 >>823
コトフが要塞に向かって歩き出した時に真っ先に付いていったのがお目付け役のNKVD少佐だったのが印象深かった 戦場のレクイエム
中華だけどいいな
内戦時、撤退のラッパが聞こえたかどうかを調べる物語
戦場シーンも迫力あるし、もんもうの主人公が記録係を大切にするなんぞ司馬遷の国
恩讐の彼方にみたいなシーンもあって泣ける
あと部下の奥さんかわいい
中国映画はたまに凄いから困る もうそんな映画は作れない
21世紀の文革が始まってる >>827
そうそう。アニメは日本をブチ抜くかと思ったんだけどあんなんじゃ自滅だよな チャンイーモウって映画監督いるじゃない。
一応、世界でも100人には入るくらいの扱いの人。
初期の紅いコーリャンなんて、金持ちの造り酒屋の跡継ぎは、ハンセン氏病者のくせに金で嫁を取ろうとしたから、殺して全財産を横取りした。
わ〜い日本軍もやっつけたしハッピーエンド。
人間性が数千年前に欠落した文明なんだと思った。 チャンイーモウは日本人の衣装監督とか音楽家使ったり
日本人俳優も結構起用しているし知日派やと思うぞ
本人の思想と向こうで許容されるラインとか色々と分けた方がいいんでないの ロシアン戦争アクションうんざりするな
絶叫と顔アップで突撃
完 「FURY」は本当に鑑賞後何も残らない映画。余裕綽々だったブラピのお間抜けな最期とか(#^ω^) 特に話題の流れでもないのに突然批判から入る奴に鑑賞される映画の方が気の毒 >>834
流れ読まなくて悪かったですね管理人さん。たまたまムービープラスでやってたもんだから。ただ今はランボー最初からラストブラッドまでやってるので視聴中。管理人さんにとってはこんな書き込みもいらないと思ったんだよねスマソ デビット・エアーの世の中ていうのは残酷で厳しいんや的姿勢にはコリゴリなんや フューリーに関していえば、ヨーロッパの解放に完全に負けてる 昔の映画だと米兵vsドイツ兵or日本兵のキルレシオが酷いもので米兵無双という感じだったし、近年の映画だとマシになったもののバッタバッタと打ち倒す米兵像は残っている
一方で勝ち戦ではなかった朝鮮戦争モノやベトナム戦争モノの映画だとキルレシオが同等か米兵やや負けぐらいに描かれてる印象
史実だと全く逆なのに 米兵の方が死んでるように見える朝鮮戦争映画やベトナム戦争映画なんて全く思いつかない 『撃っても撃っても湧いてきやがる、これじゃ切りがねぇ』って描写になってる感ならあるな。
なおこれの出典は、「気分はもう戦争」矢作俊彦/大友克洋 1980年 またスレチで申し訳無し。ディスカバリーで映画の中での発砲シーンを検証した番組アリ。フルオートで撃つとAK47もM16も2秒で弾倉は空になり、水面に向けて撃つと水面で弾はバラバラになった。アレ、プライベートライアンは?(;^ω^) プライベートライアンの冒頭の水中をものすごいスピードで弾が飛んでいく描写は大嘘よ >>841
> アレ、プライベートライアンは?(;^ω^)
あれはまずアサルトライフルじゃないんだし、入射角によっても違うだろjk ★★日本人が知らない事実★★ <本当のA級戦犯は山本五十六です>
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった 新しい方のミッドウェー酷がったな
艦隊が密集しすぎててゲンナリ
見るのやめた
空中戦もCGそのものの派手なカメラワークで萎えた
時間無駄にするところだったわ
口直しにイントルーダー怒りの翼を見た(15回目)
最高だった
夜間にSAMにロックされるシーンとか最高だわ
ライトスタッフとかメンフィスベルとか
模型特撮の最高峰だな
やっぱバランスって必要だな
CGやりすぎるとストーリーも食って陳腐化しちゃうね
ミッドウェー映画館で鑑賞した奴気の毒だわー >>842
ええええ、大丈夫鮫が来たらガーランドで撃ってやるからってハイラインさせたじゃないっすかあ >>845
イントルーダーとは少数派ではありませぬか?当時はトップガン1色だったような。ただアメリカ海軍ファッションは流行ってましたね 「ハンターキラー」でもロシア兵の撃ったアサルトで
シールズの米兵が水中で射殺されてな まあ、そうかたいこと言うな。
みんなもわかってるだろ。「撃ちに撃ちまくっても空にならないマガジン…」と同じことだ。 ちなみに、機銃弾、入射角が浅いと水面(海面)で跳弾しちゃいます。
(WW2太平洋系の米軍記録フィルムで低空突入してくる特攻機に対して対空砲火弾幕でよく見られる) スペツナズ向けに開発された水中でも減速しない弾やで ライフル弾でも1mも進めば水圧で殺傷量を失う。
ただ軍艦は進んでくる魚雷や機雷を機関砲でなんとか排除しようとするからそれなりにエネルギーがあれば通用するようだ。 なんか水中を突き進む弾は軌跡がはっきり見えるから
映像的に怖いな パールハーバー()でも水中でやられまくるシーンがあったっけな。 急降下してくる戦闘機なりの機銃弾は小銃弾よか水中でも進むんでね .50の機関銃弾は、演習の着弾地の土盛りを7,8センチ突き抜けて跳弾してるよ。
あと弾道検査とかできれいな弾頭採取したいときには比較的温度の高い氷塊に撃ちこむ 【ドラマ】二宮和也、嵐活動休止後初のドラマ主演で軍人役 “妹”役に8年ぶり共演の有村架純 『潜水艦カッペリーニ号の冒険』 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1637093762/
割と題材がマニアック お、いいやんけ
クリミア経由で満州まで飛来したイタリア機のエピソードも次回作で映像化よろしくな https://www.youtube.com/watch?v=kRLJti62CGE
銃弾を止めることができる水風船の数は? | ナショジオクイズ
水の抵抗すげーー
https://www.youtube.com/watch?v=L4Y4GUmvPkU
ライフル弾を水に撃ち込む実験、短い距離でエネルギーを失うのはわかるが入射角は直角だし弾も違う?
https://www.youtube.com/watch?v=yvSTuLIjRm8&t=4s
Mythbustersで.50calを斜めに撃ち込む実験、水中映像が無いのは残念だが銃弾は砕け散り3フィートほどでもうnon-lethalだと
しかし水面近くにいれば十分危険だろうし、プライベート・ライアンでも水中での減速とかおおむね正しい描写だった気がする
あと初速の遅い拳銃弾の方が水中でも長距離を進み、エネルギーの大きいライフル弾や機関銃弾の方がすぐ止まるみたいね
速く飛ぶ銃弾ははじかれ、ゆっくり動くナイフは貫通するっていうDUNEのシールドみたいだ 「ブラックホーク・ダウン」の冒頭
食料を受け取りに来た市民を民兵が銃を撃ち合って殺すも
米軍司令部「国連の管轄だから手出しは出来ない」というシーンが有りますが…
あそこで米兵が民兵を撃ったら、やっぱり刑務所行きになるんですかね?
今でも管轄外だと手出し出来ないんです? >>861
なるよ。米兵が銃撃されなければ、米軍は撃てない。
軍法会議ものだろうけど。まあ、うやむやで終わりかな。
国連の要請での治安維持活動であれば、「国連軍指揮官から許可された」なら銃撃できるだろうけど。
最後の方の「救出出動」は、国連部隊指揮官が命令したからあれができたわけだろ。
違ったっけ? なぁ、例えばだが
ヘリがある高度にホバリングして地上の目標を撃つのと
戦闘機が急降下して同じ高度から同じ目標を撃った時
銃弾が同じなら威力は同じだよ?
銃口初速に時速がそのまま乗っかると思ってる?
もしかしてだが… >>862
やっぱりダメか
あのシーン見る度に「目の前で虐殺してるのに止められないのかよ!」って思う
他国での武力行使になるから無理なんだろうけど >>865 根本を切って止めるために敵司令部を叩いた、つもりが、誰も彼もが自衛のためにAK一丁は持たざるを得ない街中で闇雲に自動小銃撃ちまくると、
まるっきり無関係な本当の無辜の民が無意味な巻き添え喰って、本来好意的だったはずの人までその報復で復讐者に回って、撃てば撃つほど敵がどんどん増えていくのよ。
映画ではその辺ぼかした描写になってるが、原作では、レインジャーがホテルにロープ降下始める直前の闇雲な制圧射撃の巻き添えで、十五歳の弟の頭を巻き添えで砕かれた休学中の大学生が、
報復でAK持って飛び出すシーンできちんと描いてある。人助けに来て食糧配ってる10師団とレインジャーどもはまるきり別物ってね。 原作の捕虜になったパイロットを救出する為にアメリカの外交官が相手の担当者にあらゆる手段で攻撃するぞって脅すシーンかっこよかった >>867
>あらゆる手段で攻撃するぞって脅す
もとはアメリカが勝手なことした結果だというのにな。893なみ。w >銃弾が同じなら威力は同じだよ?
違うだろ
ただし音速の数倍の初速だから、たいして加速はされんが。 >869
じゃあさ、おまえが乗ってる時速500kmで降下する航空機から手を出して
ボールを落としたとしようや
それは時速500kmで落下すると思うか?
まぁいいけどさw てっきり釣りかと思ったがガチのアレだったのか >>864,870
えんがちょえんがちょ >それは時速500kmで落下すると思うか?
それはベクトルという物がわかってないからだ。
例えばB17や B29から投下した爆弾はそのまま真下に落ちていくように見えるけど
それは投下しても、まずは投下母機と同じ速度で同じ方向に進むから。
それから爆弾のみ空気抵抗で前進する速度が落ちていく。
高度(上下方向)に関しては水平爆撃機は爆弾に速度を与えていないから自由落下する物体と同じように落ちていく。 >>866
確かにねぇ…
ブラット・ピット主演の「ウォー・マシーン」では
「アフガニスタンの人々は、アメリカなどの外国人が侵略しに来たから、武器を手にしただけだ。アメリカが信用してくれと言っても無理な話だ」みたいなこと言ってたね
あの映画、オバマ大統領を馬鹿にしてたけど、あれ米軍が撮影協力してるんだよね?よく大丈夫だったねw 「ステルス」なんて米軍が世界に災厄ばら蒔いたような内容だったのに全面協力だったぞ 午後ローでインディジョーンズ見てたんだけど
このけったいな輸送機は架空ですか?よく出来てたな
https://dotup.org/uploda/dotup.org2649073.jpg >>877
飛ぶのか?これ
とかちょっと思ったww >>874
実は、武器があまりにも普及していて、助けるにも攻めるにも手のつけようのない国がもうひとつあるんだ。 >>876
架空だよ。もちろん
翼桁をカクカクと曲げる必然性があありない。
プロペラの地面高度を稼ぐという目的だけはわからないではないが、
主脚は翼の厚さやスパッツの形状からみて固定式。
であれば、ガル形の一番低いところに取り付けようとするはず。
もしもパンクや車輪の脱落が起きたらプロペラの回転面と直撃。
内翼部分が空力飛翔体をまねてる感じもするが、固定脚航空機の速度領域と全然合わない。
翼端を下げる理由もない。渦流抑制のためという理屈もあるかも知らんけど、飛行機は着陸時に、何度まで翼端を下げられるかによって横風運用限界が決まる。ありえない。 ついでに、翼下をふらふらと駆ける兵士の行動があまりにも危ない。 インディージョーンズ 最後の聖戦でも、独軍の架空戦車が登場してます。
舷側スポンソン砲塔のある英マークIV戦車のような車体の上にチェコ35tみたいな旋回砲塔を装備する謎戦車。 .50ライフルでプールに撃ちこむ動画ねえ
あれは特殊事例だよ。多分 ボール弾だと思うけど、芯には硬い金属(尖った先端のほとんどミニチュアみたいな相似形)が入ってる。
あれを、水面に5度くらいの角度で撃ちこめば、銅ジャケットと鉛の先端部は上に弾かれる。硬い弾芯は直進しようとする。
内部破壊が起きる、ジャケットに破れ目ができる。超高圧の水が侵入して破裂。プールのどこかに弾芯が沈んでるよ。
30‐06のフルメタルジャケットだったら、横転はするけどバラバラにはならない(横転して180度転回して、まだ十分な速度があればジャケットの無い底部から破裂する可能性はある)
軍艦の甲板から打ち下ろすみたいな30度40度の角度があれば、ミソスリ運動になる程度で水中に入っていくよ。
1mよりももうちょい危険深度。.50も深い突入角度ならバラバラにならない条件もある。 .50の跳弾で7,8センチって書いたの、70、80センチの間違いね。
御託並べるよりも動画が早い。総合火力演習の動画一杯あるから、曇天のやつ見てみて。 >>882
あれもあつらえの架空戦車
けっこう有名でしょ 怖いよね あのシーン
履帯むき出しって整備不良車
尾翼撃つ父ちゃんも困るし >887
史実では飛行船空母という複葉機を8〜10機前後搭載してたものもあります。
なお、母艦側(飛行船)にワイヤーや、バーが設置されており、航空機側の上面にはフックがあります。
で後方下方から接近し、そのフックをワイヤーなりバーなりに引っ掛けてぶら下がります。
現代の空中給油でタンカーのブームに後方から接近するみたいな感じ。 >>889
なるほど、高い練度が求められそうですがロマンがありますね
空母もワイヤーでフック引っ掛ける点では似てますな >890
米軍のアクロン、メイコン、両艦ともに事故で墜落。
まあ、そうなるよな
なお、B-29やB-36でも戦闘機を吊り下げて運用する実験がありました。
(外部吊り下げや翼端合体でF-84、弾倉格納型 XF-85 ゴブリン)
アメリカは常に挑戦するのだ!
(成功するとはいわない) >893
戻ってこないじゃん。
米国のは空中収容も込なので。
(だから事故る) >>893
まあ発進できたのはわずかなんですけどね(泣 スレの趣旨に戻って・・・飛行船で戦争映画といえば【戦う飛行船 ツェッペリン】最高! >>862
軍法会議なんてどうってことはない。
しょせん身内を裁くだけだから、厳罰に処すなんて出来ない。
数年前にイタリアのケーブルカーのロープを米軍機がくぐろうとして引っ掛けて、
ゴンドラが落下して二十名以上の観光客が亡くなったが、
パイロットは軍法会議で無罪放免になった。 二十年以上前だしロープウェイだし軍法会議で不名誉除隊になってるし全てが間違ってる なんだガセか?
それにしても普通なら殺人罪だろって話だよなjk
>>892
結局は空中給油でやりくりする方が現実的だしねえ
空母じゃない飛行船でさえごく限定的な過渡期の浪漫兵器だったな〜 1920年代に、ダカール(アフリカ)からナタール(南米)の商船に郵便飛行機を搭載して、飛行機の航続距離まで
近づいたらカタパルト発進させて、郵便送達日数を縮めるという手をドイツがやった。
ドイツ本国からの郵便をアルゼンチンやブラジルに届けると仮定して(北米も届けるつもりだったのか不明)
どれくらい意味があったのかというと、仮にダカールーナタール間だけなら、船で運ぶのと5日も変わらなかったと思うが、欧州から地中海横断で全部航空輸送した上で、どうしても埋められないギャップを半分船を使ったとすれば、それはそれで意味はあったのかな。
おそらく100往復も実施してないと思うけど。 アメリカの初期の空母は、F4F時代に、飛行甲板下の格納庫から、ほぼ真横にカタパルトで発進させる能力があった。
できるというだけで、実戦で使用した例はないと思うが、ある数の戦闘機を発進させて、同じ数が戻ってくると想定した場合、ただでさえ発進よりも着艦に時間がかかるのに、用兵思想的によくわからない技術ではある。
できたのはおそらく戦闘機だけで、したがって空母のトップカバー。
攻撃機収容中に敵の攻撃隊に着いてこられちゃったときには役に立つかな。 F6Fが格納庫カタパルトで発艦してる画像があった。
44年に撤去されたのだから当然とはいえ、F6Fでもできたのか >>906
私が間違えた。F4Fの写真は見つけられなかった。 ちょっと前にyoutubeでp-39の活躍シーンが公開されたv2何たらというタイトルのロシアの戦争映画を見る方法はないかのう? > kuzuhara kazumi/@kuz_kaz2021/11/20(土) 20:23:48
> 今日は池袋でロシア映画「1941」を見た。
> モスクワ防衛80周年で内容はともかく戦争映画としてのクオリティーは第一級だ。
> 特に2〜4号、38(t)戦車はまさに博物館からはい出て来たようなリアリティでこれだけでも見に行く価値がある。
> 帰りにジュンク堂に寄り拙著を確認後、公園でのおにぎりは美味。​​
> http://pbs.twimg.com/media/FEoiX6qVQAYEHHY.jpg
> http://pbs.twimg.com/media/FEoiX_5WYAQXjyq.jpg
> http://pbs.twimg.com/media/FEoiYDJWQAYzsE3.jpg
戦車乗りの人が褒めてる戦車映画
これは観といた方がいいのか >>913
1941ってジョン・ベルーシの?というボケはさておき38(t)みたいなマニア垂涎のマニアタンクが出て来るのは良いのだが1941年にメッサーってF型かG型って存在したのかな?扉絵のメッサーはどう見てもE型ではないような…?(;^ω^) 独語WikipediaをGoogle翻訳に入れると、
>1941年4月から、F-2は、最初に配信されたJagdgeschwader 2、26、27及び53、その時点ではまだ管前面(英仏海峡戦線?)に駐留しました
(Ab April 1941 wurde die F-2 zuerst an die Jagdgeschwader 2, 26, 27 und 53 ausgeliefert, die zu diesem Zeitpunkt noch an der Kanalfront stationiert waren. ) だそうだ。 >>913
https://1941.jp/theater/
劇場情報 映画「1941 モスクワ攻防戦80年目の真実」 >>913
出演者の1人
https://uznayvse.ru/znamenitosti/biografiya-sergey-bondarchuk-mladshiy.html
セルゲイ・ボンダルチュク・ジュニア
あの「戦争と平和」のセルゲイ・ボンダルチュク監督の孫で
「スターリングラード 史上最大の市街戦」のフョードル・ボンダルチュク監督の息子
おじいちゃんの作った映画
https://youtu.be/rxC9DH-3xNk?t=2622
Война и мир (HD) фильм 3 - 1812 год (исторический, реж. Сергей Бондарчук, 1967 г.)
トルストイ「戦争と平和」の最大のヤマ場、ボロディノ会戦
今後CG無しではこの規模の映像は絶対無理でしょう
※モスフィルム経由なので全編ロシア語で字幕なし
※最近映像修復しました(海外ではブルーレイ出てます)
https://www.youtube.com/watch?v=AUTfDFTweYc
На съемках фильма "Война и мир"
制作の模様 >905
古いアメリカの空母映画に、その側面カタパルト使って、索敵機を発進させるシーンがあった。
発進させるのは戦闘機とは限らないと思う。 ちなみに映画あるが、海軍全面協力で記録映像を使いまくり
(多分、その側面カタパルトも記録映像) >>919
その「ボロディノ会戦」シーンは感動ものだった。
スケールが大きいってだけでなく、カメラワークや光と影の使い方、俳優の演技まで全てが完璧。 ワーテルロー劇場で見たお
方形陣の歩兵と騎兵の勝ち負けを解説してくれた 母、騎兵の嫁 >>922-924
このスレで扱う年代とずれてたんですがお気に召して幸甚です
ちなみに会戦中に白いシルクハット被って観戦した
主人公ピエールはセルゲイ・ボンダルチュク監督が演じてました(;^ω^)
>>919の53:32あたりでサーベル落として倒れる将軍は
独ソ戦でソ連軍の勝利を決定的にしたバグラチオン作戦の由来になったバグラチオン将軍です
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%A8%E5%B9%B3%E5%92%8C_(1967%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)#%E8%A3%BD%E4%BD%9C
この映画、お金も手間も想像の域を超えてました・・・
昔作家の故辻邦生氏がトルストイの原作の難渋さ(厚い文庫で数冊分)を映像化(映画)によって堪能できる云々と書いてましたが
自分も映画→原作小説に入りましたが、たしかにより理解が深まりました
ソ連版は原作に忠実に拘ったせいかやや冗長なシーンもありますが大変よく出来てると思います
幾つもの映画版・TV版観ましたがやはりソ連版が一番ですね
カメラワークを褒めておられたので・・・動画の少し前に
https://www.youtube.com/watch?v=rxC9DH-3xNk&t=1955s
会戦前にロシア軍将兵が「スモレンスクの聖母」という有名なイコンを拝むシーンです
俯瞰したカメラワーク、ロシア聖歌?とのマッチングが素晴らしいです
総司令官クトゥーゾフも跪いて・・・ロシア正教への崇敬ぶりがよく伝わってきます >>925
スモレンスクの聖母について
https://jp.rbth.com/arts/81187-roshiajin-ga-suikei-suru-roshia-ryouri
ロシア人が崇敬する5つのイコン:最も名高く奇跡を呼ぶ
>4.「スモレンスクの聖母」
ナポレオンからは護ってくれた聖母も独ソ戦で・・・・
映画で使われたのは現存するコピーだったのかはわかりません バルバロッサ作戦の時にドイツ軍はボロジノにあったバグラチオン将軍の墓を爆破した
ロシア人の歴史と文化を破壊し尽くし被支配民族とする目的があった事がわかりやすいエピソードの1つ 東部戦線のドイツ兵墓標を踏み潰し徹底的に破壊しまくったソ連軍 灰は灰に、塵は塵に。
ソ連人民的に、死後の尊厳の尊重など、一切『してやるわけには行かない』忌むべき存在だからなWW2枢軸軍は。 第二次世界大戦の最大にして主戦場だったのは独ソ戦やったからな
人類史上最大の決戦やから 戦争映画がじゃないけどピンデンブルグ面白かった
特撮もスゴイわ
現代のCGの嘘くささが全くない、、、、 朝鮮戦争を描くなら、血みどろの映像、ドロドロで救いがない結末にして欲しかったな。
実際にそうであったわけだし。
「勝利なき戦い」や「トコリの橋」、「高地戦」みたいにさ。
「長津湖」は予告編みただけだが、「つおい中国軍兵士が無双するアクション映画」だよな。 5万円もらえるから、コントレイルを1万円買っちゃった。テヘペロ。(^ω^) 朝鮮戦争は白将軍を主人公にして彼への韓国の冷遇をリアルに描いたら面白いだろうな >>935
reach a verdict,
判決はguilty
death by hanging
執行は本日15時40分とする。 >>940
旧軍出身者は親日名簿載ったりしてるが、現代の軍内部や退役軍人会の間でば日本人が言うほど冷遇されてないよ
韓国軍の中の人から聞いた
こういう聞くと感慨深いねー
https://youtu.be/3anEah1wZSU >>944
韓国政府が朝鮮戦争の英雄、白善Y将軍の国立墓地埋葬を拒否 理由「親日派」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1590617740/
【韓国】 白川義則ことペク・ソンヨプ〜親日反民族行為者は国家的追慕の対象になれない[07/15] [蚯蚓φ★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1594782683/
白将軍を賛美するのは、土着倭寇の親日派だってわかってるんもんね!? 白は、政治に関心を持たなかっただけで、軍内部では序列的に朴正熙より上。
日本撤退から北鮮侵攻までの期間、南朝鮮労働党の軍内部浸透を阻止する上で大きな働きをしたんで、今の大統領とは相性悪いよ。
城南ってのは、順天あたりの流民の町だから。 お、シンレッドライン観ようかな
思ったけど、19:00〜「映像の世紀プレミアム 第21集 太平洋戦争 銃後 もうひとつの戦場」
ってのも面白そうだからそっち観る おっさんの懐古ですまんけど
戦争映画ファンサイトのcross of ironに
シンレッドラインにエキストラ出演したやつが
書き込んだりしてて当時は盛り上がってたなぁ
SPR(プライベートライアンの当時常連の略し方)公開も
同時期だったし、あの頃がCOIの全盛期だったな
あの頃の常連たちは今いずこや 本日18時50分から日本映画専門chにて「ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐」〜太平洋戦争における日本軍の真珠湾攻撃からミッドウェイ海戦までを一気に描いた超大作!自分はこれかな(;^ω^) 戦時中の作品だが、「雷撃隊出動」は良いぞ
本物の瑞鶴から艦攻が発艦するシーンは圧巻の一語に尽きる 訓練シーンの天山も実写だっけ
搭乗員たちはその後台湾沖やエンガノに出ていったんだろうな… スカパー無料日、どこかのチャンネルで面白そうなのやってない? 取り急ぎ10時からヒストリーチャンネルは如何ですか? >>953-954
映画が公開された時は既に沈没してたんだっけ。
日の丸に文字を入れた天山のマーキング(訓練用の搭乗者識別の為だっけ)が興味深い。
煙をプチュッと吐いて艦橋を飛び越えていく一式陸攻とか凄い迫力。 アマ音で雷撃隊出動と検索すると
雷撃隊・加藤隼・団地妻・ハワイマレー と四つ並ぶのは、おれのxビデオ鑑賞歴が漏れてるってことなんだろうか。
シークレットモードで見てるのに。 前このスレでマニラ市街戦がハリウッド映画化されるというレスを見かけたがその後どうなっているのかな
そもそも英語でググってもそんな情報がヒットしない バンドオブブラザース、ザ・パシフィックに続く第3弾ドラマ「Masters of the Air」ってのが楽しみ
まだ撮影中なのかな?コロナで一時中断してたって話だけど >>962
第二次世界大戦、爆撃機に乗る米軍第8空軍の実話に基づくお話らしいです メンフィス・ベルあたりか。B-24でやって欲しいが。 期待してたB-24映画があれだったし
パシフィックがヒギンズボート分身の術だったから期待するだけ無断 静かな前哨基地(日本語字幕)
https://www.youtube.com/watch?v=pR79RkL_cQ4
ソ連崩壊直後アフガニスタン側からタジキスタンに浸透を図るイスラム過激派との戦いを描く >>967
たしか「タジキスタン要塞」とかいうタイトルでDVDになってたやつだな。
なかなかの名作。見終わったあとシンミリする。「第9中隊」と似たテイスト。 本日ムービープラスで21時から「トラ・トラ・トラ!」(日本公開版)放映予定であります NHKBSプレミアムでも13:00〜トラ!トラ!トラ!やるよー ムービープラスのは吹き替え版
BSプレミアムのは字幕スーパー版
みたいだね 手持ちのBlu-rayで観たわ
欧州の(チラッ)
戦局を(チラッ)
見ていただきたい!(チラッ) うかうかしてると、この幽霊戦線スレにへスラー麾下の精鋭ドイツ機甲師団が攻めてくるかも(;^ω^)この季節はパンツァーリートが無性に聴きたくなります 世にも珍しいB17舞台のモンスタームービー
零戦も出るよ
https://youtu.be/SQDAR5EjAQY >974
>世にも珍しいB17舞台のモンスタームービー
つ【ガーゴイル・トゥルーパーズ】
こちらはB-17vsモンスターといってもエイリアン型の映画ではなく、スターシップ・トルーパーズ、エイリアン2系統の大量系。
お約束のナチスドイツの新兵器としてガーゴイルが本土防空戦に投入だ!
なお、アルバトロスなのでC級映画として観る事。 (ただし空戦は少なく、撃墜され地上に降りてからの方が長いのは秘密だ) 大列車作戦、迫力満点で最高でした
こういう白黒でもCG全盛の今見るとすごいすね
深く静かに潜航せよも面白かったわ
これは潜水艦映画3傑入りだと思った
古い映画敬遠しちゃうけど見ると面白いわ >>974
ヒットガールだったのか
もうすっかりオトナだなー B17とゼロ戦のバトルって何かピンと来ないな
B17の相手はやっぱルフトヴァッフェ
ゼロ戦は海軍機だし
あんまり重爆相手に空戦ってシーンが脳裏に出て来ないな
なんかクリーチャー出てっし
何処までマジな映画か知らんけど>974w さすがのゼロ戦もB17には手を焼いて編み出されたのが正面からの攻撃。これでG型からアゴに旋回機銃が付けられたんじゃなかったっけ?少年時のウロ覚えでスマソ(;^ω^) >>980
クロエちゃん好きだから見たい気がするw >>982
B17の正面攻撃を始めたのはドイツ空軍 >>981
ソロモンではB17とゼロ戦の空戦はかなりあったよ
欧州みたいに1日何百機もB17がやってきたわけではないけどね
太平洋戦争中頃からはより航続距離が長く爆弾搭載量も多いB24が主力になりB17は欧州専門になっていった 俺々
B17とゼロ戦がやり合う映画ってあるの?
俺は記憶に無いわ
実戦がイマイチイメージ出来ないのはその所為だなw
見た事有るように>何いってんだ なんて書き出しで言葉をぶつけ返してくる>>983あたりは
2本や3本頭に入ってるんだよな? 坂井三郎がB17 落としたとか主張してるよね。
時期的にB17Dなんだろうけど。 ここ映画のスレでしょ
そもそもリアルに実戦を目視した奴がこんなスレに居るのか?
それこそ>何言ってんだw >>989
嘘つきサブちゃん
落としたのは台南空ではなく3空だったんでしょ >>988
B-17と隼(両方とも実機)がやり合う映画ならあるよ
「翼の凱歌」 >988
みんな大好き、トラ!トラ!トラ!でもB-17が空襲中にやってくるのを忘れてないか? 大空のサムライにB17出てきてる
あとアメリカの戦時中の映画の空軍/エア・フォースってやつも >>988,991
知識がなくてフルボッコされくやしいのうくやしいのう
あと次スレはよ〜? >みんな大好き、トラ!トラ!トラ!でもB-17が空襲中にやってくるのを忘れてないか?
そういやそうだな。あのBー17が来る予定なければ、レーダーからの警報がもっと早く
周知されてて、攻撃隊大損害。
真珠湾攻撃が、1週間、2週間後の日曜日でも
B-17の洋上哨戒網が日本軍機動部隊を捕らえて機動部隊大損害。
あぶないとこだったわい。 >993
>994
>995
はいありがと
トラトラトラはDVD持ってるわ、そう言えば出てるな
空戦って感じじゃ無いけど >>996
映画のスレでそう言う映画は無いのかと聞いてるのに
何の知識の事を言ってんだ?バカなの?
何でこっちが悔しいと思うの?マジ不思議
おまえを哀れな低能と思うだけだわw
次スレが居ると思うなら人にすがって無いで自分で立てて来い
役立たずの無能がw このスレッドは1000を超えました。
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