戦争末期の本土飛行場の写真を見ると、外板が剥がされて骨組みだけになっている格納庫の写真を良く見ます
あれは空襲で外板が吹き飛んだのでは無く、空襲被害に遭わないように、わざと外板を外して既に被爆して
使われていない様に偽装でああしたという話は本当でしょうか?
外板が綺麗に吹き飛んでも骨組みはしっかり残っているので変には思ってました