>>649
今現在、日本の技術力の推を集めて国産戦闘機を作っているのは何処だ?
それに現用国産空対艦ミサイルの祖は空自の開発したASM-1だし、国産できる装備は
出来うる限り国産している空自に何を言っているのか?

>>652
>ところが空自は離島のレーダーサイトを守ると言うことで都市でも何でもないところに展開するようになり
>島自体の防衛で陸自が展開することでそこが展開地域になっちゃったんだなこれが・・・
空自の展開していない離島なんて数多あるがそこはどうするね?

>そりゃそうだ、両方の役割を技術進歩で兼ねることができるようになったから双方の後継として米軍はパトリオットを配備してるんだから
>>653

>用途=一定地域の防空
>別に山間部に展開するのが陸自の任務じゃないぞ、国土防衛の手段として山間部にも展開するだけ
で、山間部に展開した舞台の防空はどうするね?

>結局敵の攻撃する公算が高い地域を重点的に守るなら、人口密集地の手前に展開する、その上空を飛び越えて人口密集地を攻撃する敵機を
>撃墜するために空自が防空部隊を展開させる・・・結局似たような地域に展開する事になる
人口密集地に到達するまで敵を待つのか?

>意思=敵航空攻撃からの防衛
>何?空自は自分の守備範囲に陸自が居てもそこを狙う敵は攻撃しないし、陸自は都市に低空侵入しようとする敵機が目の前に居ても自体に被
>害が無さそうならスルーするの?
すぐ極端な話に持っていくのは馬鹿がやる事。
双方の活動領域が重なっていれば当然対処するだろう。
そうでない場合が有るから陸自にも空自にも高射が存在するのだが?