>>34
艦攻は陸用兵装として、飛行場は艦攻の爆撃で撃破
空母は艦爆(陸用と通常の混合)で撃破すればよろしい
ミッドウェーでもそうすればよかった
予期せず空母が現れた時、艦爆を控え置いておけばひとまず飛行場攻撃にも空母攻撃にも対応できる
一撃で撃沈に拘ってしまうと破綻する、というのがミッドウェーの戦訓ではないですか?
しかも今回は前衛部隊でとどめを刺すという方針まであるのだから
なんのための新戦術なのか?

飛行場攻撃は龍驤単独という約束された失敗を犯すのではなく正規空母からの艦攻36機と直掩機18機(できれば龍驤からも6機程度追加)で行い
更なる索敵で敵空母が有れば同じく艦爆54機と直掩機18機を差し向ければ良い

とにかく龍驤を分派したところで一航戦の作戦能力は低下して、龍驤は何もなし得ない
龍驤一隻で対空陣地の制圧でも敵機の掃滅でも、できることはあるのか?