>>723の続き

しかしフレッチャー少将にとっては、”そこまでしてでも”
TF−16との合同を果たさなければならなかった。

南雲長官と同じく(>>690)作戦全体を俯瞰しての判断であり、
無事に両任務部隊が合同できたのは、
フレッチャー少将の判断が正しかったのではなく、
彼もまた”運が良かった”のでしょう。