>>424>425
>防衛装備品の価格は原価に一定の利益を上乗せする「原価計算方式」を取るのが基本だ。比率は5%程度と、民間事業の利益率としては高いとは言えない。

T-7A厨自身が出した資料によってT-7A厨の「負の乗数効果」という妄想が論破されてしまった

原価プラス5%程度の利益率である以上、「負の乗数効果」など防衛需要に存在しない

その上で、防衛需要が平常時の民需より利益率が少ないのは事実であるが、景気変動に左右されない安定性と技術的が防衛需要の強み
2019年からの1年だけでも民間需が44%減となり約6000億円の売り上げが消失する一方で、防衛はわずか1%減と同水準を維持し、防衛需要が民需の苦境を支えてる


>>427
練習機総合スレッド35
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1623544920/

>15「T-33なんかは運用開始25年位経過すると経年劣化による故障が増えたそうだ
T-4は既に運用開始して30年以上経過してるから故障が増えても不思議はない
T-4やF3エンジンが性能・品質が低いということではない
T-4開発はT-33が経年劣化による故障が増え始めてた頃から研究に着手している
それに対してT-4の後継機は全くの放置状態
T-4後継機の選定予定を2023年末までに入れなかったのは国内開発が見送られた状況証拠にされている」

T-7A厨の言っている事が1スレ前と全く変わっていて草

T-4後継の具体化でT-7A厨はまさに分裂病に


>>428
T-4後継が動き出してしまったのでT-7A厨の妄想と現実が相違し、T-7A厨がT-7A 厨を自己論破してしまった