そもそもT-7A派が都合よくライセンス生産と単純輸入の長所をごっちゃにして議論してるのが問題
1900万ドルって米軍調達価格は単純輸入でしか近い数字は出ない 
実際は間に商社が入り利益を取るから25億円から30億円でもおかしくない
そして金額の半額でも国内産業に仕事を与え景気のカンフル剤として役立てるために
ラ国生産なら倍程度の50億円前後は有りうると書いてる

その上でT-4中等練習機は国産で単価22億円で導入してきたって実績がある 
無論ラ国生産とちがいほぼ全額国内に回る金だ T-4のメリットは大きかった
後継機にT-4と同じ考え方を求めて川崎に頼るのは自然な流れだろう