戦後日本は、全方位外交を基本としたらしいが
ニュースでたびたび聞く 『 どこそこの借款を無償にしました 』 には辟易する
そんなカネがあるならオレに寄越せと言いたい
特亜が連呼する 『 反省が足りない謝罪しろ賠償しろ 』 にも本当にうんざりする
政冷経熱というがオーストラリアなんかは中国とすっかり政冷経冷になったようだ
たしかに中国は歴史上あまりに巨大であり、経済的にも中心である時期は長かった
そして中国はいまさらなる自信をつけて膨張を開始しようとしているが
英仏独など日本に艦隊を派遣してくれているように
日本経済もいや世界経済も中国から独り立ち・・・親じゃ無いんだからw・・・
中国抜きの経済構造を模索する時期に入ったのだと思う

半島は・・・滅亡させるしかないとおもう、半島のほうこそ日本は滅亡させるしかないとおもっているのだから
妥協点は断交だと思うが、日本と中国のあいだにたってピンハネ中抜き貿易が半島の主な外貨獲得方法なのだから、
半島は日本へのゆすりたかりとおなじく(生存するためには)やめることができないだろう
日中で直接貿易すれば半島は本当にもう必要のない存在だ
そのくせ政治的には、中国への恐怖は捨てられず日本を侮蔑・憎悪するというもうどうしようもない
 半島のあるべきすがたは、アフガンとおなじ内戦状態だと思う
 もしくは、コーカサス地方のような小国乱立だ、そして(日中の)忘却の彼方にいってもらいたい

借款無償や特亜との外交などしがない一国民としては納得がいかない
汚職賄賂がからんでるのかもしれないが、日本外交は < 信賞必罰 > をもってのぞんでもらいたい