映画「眼下の敵」のような、第一次世界大戦時の独潜水艦の艦長を敵の主役にして、欧州に派遣された日本艦隊の駆逐艦の艦長が主役の小説のプロットを作っているのですが。
ふと、疑問が湧いたので質問します。
水中聴音機、パッシブソナーを、この頃の独潜水艦は装備していたのでしょうか。
連合軍側は大戦末期になって水上艦に装備するようになったのは分かったのですが、独潜水艦の状況が今一つ分かりません。
もし、装備していないのなら、浮上航走して敵を見つけたら、潜水して攻撃等していた、ということでいいのでしょうか・
どうか、よろしくお願いします