>>11
現代日本から1942−45の日本です。よろしく。
戦争そのものが主題ではなく、1回の出撃だけなのでその間のどこかになります。

>>12
整備は必要ないと書いてるので必要ないです。
>現代で「過去の環境で運用できる機体」を設計製造し
と条件を提示してるのに昔のエンジンを持ち出す意図が分かりません。

>>15
>現代で「過去の環境で運用できる機体」を設計製造し、過去に送り込みます。
と書いてるのに過去の生産設備や工作設備の話を持ち出す意図が分かりません。
製造は現在、使用は過去。

12も15も仮想戦記的なものを勝手に念頭に置いて回答してるみたいですが、
そういうジャンルでは無いので整備やら製造の問題は現代で終わらせてる設定です。
聞きたいのは現代の技術力で、第二次世界大戦の日本海軍の空母で運用できる航空機はどの程度の性能を見積もればいいのかです。
スーパーコンピューター使ってエンジン設計や空力計算して、最新の耐熱素材やら複合素材使ったら当時の機体よりかなり良いものができるとは思うのですが、
どの程度だと妥当なのか(はっきりいうと読者からのツッコミが入りにくいか)を知りたいです。

それとはべつに3ではオクタン価80後半のガソリンと書きました。
第二次世界大戦時の日本で手に入りやすいと思ったからですが、
南方の油田地帯を押さえて製油施設を修理したらジェットエンジンの燃料を作れるのでしょうか。
だとしたら、時期を南方の石油が入る時点に変えてジェット機でもかまいません。
F35Bを送れば……と考えましたが当時の空母では多分使えないですよね。
武装の問題もありますし。

エンジンプラグみたいな話はいいですね。ありがとうございます。
知ってる人も多そうなのでちょっと触れれば描写が豊かになりそうです。