>>21
>参拝の際に鳴らす鈴について
>多くの神社には、拝殿の中央、ちょうど賽銭箱の真上あたりに、銅や真鍮製の大きな鈴が吊られており、
>この鈴に添えて麻縄や、紅白・五色の布などを垂らして、参拝者はこれを振り動かして鈴を鳴らし、お参りをします。
>社頭に設けられた鈴は、その清々しい音色で参拝者を敬虔な気持ちにするとともに参拝者を祓い清め、
>神霊の発動を願うものと考えられています。

日本はコロナ禍で、この縄・布を日本全国津々浦々の神社から一斉撤去するぐらいに宗教の柔軟性が有る。
神霊の発動を願うのは別の方法でも問題ない……(CV.立木文彦)