法規制の意義に唾吐くような抜け穴をつく製品を大量に供給したり
自衛する権利とか言いながら、遊び目的や蒐集目的で必要以上の数、性能の銃を所有し
人口よりも銃口の方が多い現状になんの疑問も抱いてなかったり
政府への抵抗権行使のための銃所有という
軍隊の火力がまだ小火器と歩兵に依存していた17世紀以前でしか通用しない概念を信奉したり
メーカーや銃器所有者側も大概だと思う