日本の従軍看護婦の体験談で
「看病をしていた兵士の死に顔、死体があまりにもきれいだったので"水をかけたら生き返るんじゃないかしら"と同僚と話し合った」というものがNHKで放送されていましたが
当時はこの程度の医学知識で従軍看護婦になれたんですか?

心臓が止まれば脳がすぐ死ぬ、死が不可逆的なものである というのは戦後の常識であり戦中の看護婦はどこの国もこんなもんだったんですか?