戦前日本の艦艇用石油輸入ルートは蘭印(大正6年〜)、北米(大正9年〜)、北樺太(大正14年〜)の3つでして
まぁ連合艦隊=「大正時代には毎年秋に行われる「海軍大演習」に際して、その都度編成され、演習終了後に解散する組織」なら各ルートからの年毎輸入量と絡めて「連合艦隊が使ってた燃料」てのは「それは何年度の連合艦隊のことで?」という逆質問から答えがコロコロ変わりかねんのでは
ちなこれらの艦艇用輸入石油は国内精製設備の貧弱さと精製後産物の軽質油などの需要の低さから昭和10年代に入るまでは原油でなく重油が多かったそうな

で、スレ落ち済み質問になんで2週間後の今になって回答が付くんですかねぇ