初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 966

レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
1名無し三等兵
垢版 |
2021/09/01(水) 19:33:33.72ID:I0ilTyCA
軍事に関する質問や疑問はこのスレッドでどうぞ。

質問の前にまず検索して調べてみて下さい。疑問が解けなければ質問をどうぞ。

荒らしはスルーしましょう。目障りならNGネームに入れておくことをお奨めします。

前スレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 965

https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1629292309/

ワッチョイスレ(IPアドレス表示あり)
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を(ワッチョイ) 1
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1520550268/

ワッチョイスレ(IPアドレス表示なし)
初心者歓迎 質問スレ 867 (ワッチョイあり)
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1556874094/
874名無し三等兵
垢版 |
2021/09/11(土) 23:20:40.51ID:tzmdPLYu
>>873
別におかしくないぞ
2021/09/11(土) 23:31:45.98ID:EkQHJ3y6
前二回の疑問に加え871の上二行の疑問の内容を
要するに以下で詳しく説明したものだから使い方としては間違いない気が
873の思う「要するに」の意味と使い方の例文あげてほしい
2021/09/11(土) 23:32:53.00ID:Nt3qQ+Is
>>874
そうですか。「要するに」の前に要約があるように思ったのですが気のせいですね。
すみませんでした。
2021/09/11(土) 23:38:25.00ID:EkQHJ3y6
やっぱり

要すれば〜こういう事だね(結論
要すれば〜こういう事だよ(説明

の上の方の意味でとらえていた人だった模様
878名無し三等兵
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2021/09/11(土) 23:40:06.25ID:tzmdPLYu
>>876
ケチを付けるならちゃんと読んでからにするんだな
2021/09/11(土) 23:47:07.46ID:KXjxkxQJ
ヘリのパラ降下だけど、懸垂降下しないのは 地面効果外でのホバリングは不安定でエネルギー効率が悪いので
風が穏やかで安定している・軽荷・標高低い‥と条件が制約される上に、無防備で非視認性も高いのが主な理由です
地面降下内まで下りて懸垂だと、着陸と同様にアプローチに開けた直線空間が必要で、それが適うなら直接下りた方が‥
今の米軍でヘリからパラ降下するのは、防空網避けて低空侵入する空挺部隊、ヘリボーンする際に先行展開して着陸場所
を探す偵察や前線管制、どこでも降りる捜索や襲撃部隊などですね
2021/09/11(土) 23:57:08.43ID:d29A5EoT
>>879
ありがとうございました。
881名無し三等兵
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2021/09/12(日) 01:26:30.23ID:acdkqjaY
「電信で、各潜水艦へ伝え」!
882名無し三等兵
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2021/09/12(日) 01:27:54.79ID:acdkqjaY
「解読器を前線の潜水艦に載せて日本側船団の通信情報を潜水艦上で解読」?

980名無し三等兵2021/09/01(水) 21:51:41.42ID:cAzrvuZ/
>> 第二次世界大戦の時のアメリカ潜水艦ってどうやって索敵してたんですか?
>日本の暗号を解読していた。
暗号解読は索敵とイコールなんですかね?
アメリカ海軍は暗号

解読器を前線の潜水艦に載せて日本側船団の通信情報を潜水艦上で解読

解析してた、ってんでしょうか?

解読と解析は陸上の通信部隊と司令部で潜水艦側は司令部から推定位置情報を受け取りその場所で『索敵』して目標を捉えていたのでは?
それで質問者は潜水艦が攻撃の諸元(的針的速など)を得るための目標探知方法を問うていたのでは?
883名無し三等兵
垢版 |
2021/09/12(日) 01:28:57.21ID:acdkqjaY
「電信で、各潜水艦へ伝え」!
884名無し三等兵
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2021/09/12(日) 01:30:01.95ID:acdkqjaY
421 :名無し三等兵:2016/03/20(日) 20:58:29.94 ID:gHj2bCXi.net[17/17]
>956 :名無し三等兵:2015/06/26(金) 16:13:53.18 ID:IgJdtgqm
>質問失礼します 

> 第二次世界大戦の時のアメリカ潜水艦ってどうやって索敵してたんですか?

日本の暗号を解読していた。

日本の船舶は無線電信で暗号にして、毎日の正午の予定位置を報告していました。
ハワイの情報局から、同じハワイの潜水艦隊の参謀に伝えました。
それを、無線

電信で、各潜水艦へ伝え

ました。

「 出航後会敵率100%以上。 君は信じられるか?? 
参謀たちは何をしていたのか・・・
海上護衛総司令部参謀大井篤の著書に戦史叢書と同一表題の「海上護衛戦」があるが、昭和18年(1943)に入って、
船団使用のS暗号,米軍呼称『マルコード』が解読されている懸念を示した記述はない。
海上護衛総司令部が開設された年初(昭和18年)米軍は船舶通信暗号の解読に成功していた。
輸送船団統括司令部からは輸送作戦ごとに、船団出発地。船団到着地。航行速度,船団構成,護衛艦。
正午位置(緯度・経度)を無線連絡していた。
米潜はその経過地点で待伏せしていたのである。
大井篤はこれに全く気付いていないし、そのような疑念・懸念(暗号解読)も感じていないように見える。
その最大の証拠は開戦から敗戦まで一貫して同一の商船暗号を使っていたことでわかる。」
885名無し三等兵
垢版 |
2021/09/12(日) 01:31:08.95ID:acdkqjaY
下記、無能なり! 情報(暗号)無頓着な船舶運航。

会敵率100%

以上を参照ください。

ttp://www.d4.dion.ne.jp/~ponskp/yamato/transport/kaijyo-goei1.htm
2021/09/12(日) 01:38:16.24ID:LYU9yyqX
なんJから来ました
スレ立てていいですか?
887名無し三等兵
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2021/09/12(日) 01:41:16.01ID:Qq1A2tD0
>>886
いいよ
でも既存のスレを乗っ取るのもオススメ
こことか
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1631366481/
888名無し三等兵
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2021/09/12(日) 02:22:20.63ID:io2Xt9uk
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。
2021/09/12(日) 02:55:49.83ID:6Ix0AARr
>>812
thx
890名無し三等兵
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2021/09/12(日) 04:11:20.04ID:zxgPfEos
近年の世界の海軍で、駆逐艦という名称を避けてフリゲートとする場合が多いのはなぜですか?
米軍などで1万トンクラスを巡洋艦ではなく駆逐艦と呼ぶのは、人事の問題(艦長が大佐か中佐か)が大きいと
聞きましたが、駆逐艦とフリゲートではその問題はないはず。

艦種の問題で何と呼ぶかの定義はあいまいで、各国の自由というのは分かっていますが
駆逐艦ではなくフリゲートを好む理由があるんでしょうか?
2021/09/12(日) 04:38:01.10ID:RlfO/aAq
>>890
理由の1つとして、冷戦終結後の軍縮で駆逐艦枠の代替予算が認められなかった一方フリゲート枠の予算は認められたってのはあった
どうせフリゲートも大型化して、既存の駆逐艦と同等ないし上回る能力があるんだからフリゲートでいいじゃん、と
新型の駆逐艦には及ばないとしても、冷戦も終わって正規軍同士の正規戦も起こりそうにないし、高性能でも高コストの駆逐艦なんて持て余すやん?と
2021/09/12(日) 04:54:21.98ID:94y5nrs8
>>890
例えば駆逐艦とフリゲートの区別が明確に決まってる例の一つが現代イギリス海軍で
艦隊防空ミサイルを持つ艦隊防空の決め手が駆逐艦
個艦防空ミサイルしか持たず対潜任務を主眼とするのがフリゲート
こんな風に海自のDDGとDDに相当する
つまりイギリスの駆逐艦とフリゲートの比率はそのまま防空艦と汎用対潜艦の比率を示す
2021/09/12(日) 05:28:12.70ID:zxgPfEos
>>891-892
ありがとうございます
892さんが教えてくれたようにイギリスのように明確に区分けしているなら理解できます。
それ以外の国の場合、大型化し建造費のかさむ駆逐艦とは(政治的に)区別する必要がある、ということなんでしょうかね?
2021/09/12(日) 06:11:04.99ID:U1XZp88d
現代のフランス海軍だと、日本の「護衛艦」のように、その手の艦はまとめて「フリゲート」になっている
ただし比較的大型のものは艦種記号でDD(駆逐艦)やDDG(ミサイル駆逐艦)になっており、その点も日本と似ている
895名無し三等兵
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2021/09/12(日) 06:11:41.14ID:WxCTcYUH
ブルーインパルスのスモークの塗料は人体・環境に影響ないそうですが
「今回は」影響なしって事でしょうか?洗剤で落ちない塗料をまき散らしているわけですが本当に人体・環境に影響ないのでしょうか
2021/09/12(日) 06:50:46.68ID:FGg9XSiI
※高度300メートル以上でご使用ください

今回は馬鹿で無能な自衛隊が高度30メートルで使ったんですお
2021/09/12(日) 09:02:44.40ID:N02KBrLO
>>881-886
元々はアメリカ潜水艦が日本側船団を襲撃する時にはどうやって索敵してたの?に向けて
「暗号解読!」とか明後日回答した変な認識の誰かさんへの指摘でしょ
索敵は英語でsearching for the enemyって言うんですが
暗号電文が発信されなかったり発信されても受信できなかったり受信できても解読できなかったら成立しない暗号解析が能動的動作のsearchingに含まれるんですか?
そして位置情報を解析して現場の潜水艦に伝達しても潜水艦が自身の位置を誤ったり船団側の航法ミスやトラブルでで到達予定地点時刻にずれが生じたら会敵できませんがこれでも「索敵」?

船団側が発する位置情報に誤差や測位ミス、発信後の航法ミス、それに加え自軍潜水艦側にもそういうミスが無い全て完璧なのが前提でないと解析情報「だけ」で待ち伏せはできないでしょ?
そういったミスや誤差で会敵できないケースがあるから襲撃側は情報を得て会敵予測地点に居ても電探なり聴音なり目視なりで『索敵』する、その方法を聞かれていたんじゃないですかね
2021/09/12(日) 10:09:20.30ID:wpunQAvo
>>895
大量に誤飲すれば健康への影響はあるでしょうが、散布量と地上での大気濃度
吸引したかもしれない量も考慮しての判断でしょう
又、今回の事故で自衛隊が責任を持つのは自分達が撒いた染料に対してのみです
諸条件を加味して「今回は」の表現で良いのです

世間で出回っている油性染料などで、どんな健康被害があるかなどの一般論は
どうでもいい事です
2021/09/12(日) 10:26:53.62ID:QlGn3AqH
f-35の公式の愛称はライトニングUですが現場の人間がつけた非公式の愛称はありますか?あったらその名前を教えて欲しいです
2021/09/12(日) 10:36:16.43ID:wpunQAvo
>>893
どの国の軍隊にも軍制といったものがあります
(軍制の意味はここを読んで)
https://japanknowledge.com/contents/nipponica/sample_koumoku.html?entryid=910

軍隊が成り立つ為の全てがここで決められています
この軍制の編制の中で決められた装備品を買うための予算が組まれます

海軍の話に移ります
編制上、「フリゲート」と呼ばれる艦種が定数で20隻あったとします、その中で初期型が
艦齢に達するので後継艦の計画が出ます

さて、どんな艦を調達するか?、現在の脅威に対応出来、将来に渡って陳腐化しない
軍艦を計画したところ、元の艦の倍の排水量となり、世界的にはフリゲートの枠を超える
艦になりました
それでも編制上は「フリゲート」ですから、フリゲートとして調達されるののです

編制上の艦種記号などは世間的な定義だけでその都度、変更するものではありません
その国の軍制で決まった編制の中で、元艦の艦種記号がそのまま引き継がれる事の
方がむしろ多いのです
2021/09/12(日) 10:39:49.47ID:mNqsK5dj
>>899
Panther っていうのがあるとか
https://www.google.com/url?sa=t&;rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjLuryzpvjyAhVVyGEKHaV5Bc8QFnoECAYQAQ&url=https%3A%2F%2Fwww.popularmechanics.com%2Fmilitary%2Faviation%2Fa20789594%2Fthe-f-35s-new-much-better-nickname-is-panther%2F&usg=AOvVaw3m5VUzK7WcORmGrJSORd6O
2021/09/12(日) 10:40:34.87ID:mNqsK5dj
>>899
あ、原文の方も
https://www.popularmechanics.com/military/aviation/a20789594/the-f-35s-new-much-better-nickname-is-panther/
903名無し三等兵
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2021/09/12(日) 13:09:25.06ID:jFkySSRq
九六式二十五粍機銃の発射速度は、発射速度:230発毎分だそうです。


この発射速度は、意図的に遅めに設定したのでしょうか?
それとも本当はもっと早くしたかったけど
230発毎分が技術的に限界だったのでしょうか?


対空用にしてはえらく遅い気がしまして。
904名無し三等兵
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2021/09/12(日) 13:41:13.05ID:vfQAoIji
230発/分は最大発射速度だが、それだと15発箱型弾倉なので4秒かからず撃ち尽くしてしまう
また地上・艦上用で空冷だから、あまり発射速度が高いと銃身が過熱してしまう
ちなみに原型であるオチキス25mm CA mle39だと最大260発/分で10発箱型弾倉なので、これでも改良されているのだ
2021/09/12(日) 14:02:08.79ID:gtBnD1MY
九六式二十五粍機銃の前の毘式四十粍機銃は実用発射速度が60〜100発/毎分なので…
2021/09/12(日) 14:07:36.92ID:wpunQAvo
>>903
技術的にはもっと早く出来たでしょう、これより口径の大きな機関砲でも、より高い発射速度を実現した
機関砲は当時としても存在します

ただ、空対空の戦闘であれば、冷却効果が高い空の上で、限られた搭載弾数での短時間な射撃チャンスの
中での射撃の繰り返しとなるので銃身過熱はさほど考慮せずとも良いのですが、地上や艦船での対空戦闘は
空襲を受けている間は続くものであり、瞬間的な投射量よりも、対空戦闘の最中に適時に撃てる維持発射速度
の方を重視しなければなりません

そうなると、空冷では無闇に発射速度を高くする事は出来ません、銃身過熱で頻繁に銃身冷却や交換が必要
になったり、又、本銃は箱弾倉式なので、銃本体の発射速度を高くくしても、頻繁な弾倉交換が必要となりで
かえって、いざ撃ちたいといった時の射撃の機会を失わせます

先の銃身過熱の問題と合わせて銃本体の発射速度を上げても実用的なメリットが無いので、発射速度を
重視しない原型からの設計がそのまま引き継がれたと思われます
2021/09/12(日) 14:08:17.45ID:0VAwNMBF
給弾だなんだあるので実用となると九六式に限らずそこまでバラまけないよってのはさておき、
九六式の数字は当時としては全然早くはないけど格別遅くもないぞ
20mmファランクスとかの戦後機関砲を判断基準にしてるのでは
908名無し三等兵
垢版 |
2021/09/12(日) 14:32:39.55ID:ajh2x4yX
ドイツの20mm機関砲であるFlaK30の実用発射速度が120-180発/分、FlaK38で180-220発/分
オチキス25mmの実用発射速度が110発/分で、九六式二十五粍で130発/分
3.7cm FlaK36/37の実用発射速度が80発/分、3.7cm FlaK43で150発/分
2ポンド ポンポン砲の実用発射速度が96-98発/分、40mmボフォースで120発/分
909名無し三等兵
垢版 |
2021/09/12(日) 14:41:03.89ID:ajh2x4yX
九六式より最大発射速度が早いはずのオチキスが実用発射速度で逆転されているのは、弾倉に収まった弾丸が5発少ないため、その分弾倉交換で射撃を止める回数が多くなるから
910名無し三等兵
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2021/09/12(日) 14:48:10.43ID:V1gV8l2o
「会敵率が上昇し、挙げ句の果てに、100%を越え」!
911名無し三等兵
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2021/09/12(日) 14:49:50.02ID:V1gV8l2o
「ずれが生じたら会敵できません」!

897名無し三等兵2021/09/12(日) 09:02:44.40ID:N02KBrLO
881-886
元々はアメリカ潜水艦が日本側船団を襲撃する時にはどうやって索敵してたの?に向けて
「暗号解読!」とか明後日回答した変な認識の誰かさんへの指摘でしょ
索敵は英語でsearching for the enemyって言うんですが
暗号電文が発信されなかったり発信されても受信できなかったり受信できても解読できなかったら成立しない暗号解析が能動的動作のsearchingに含まれるんですか?
そして位置情報を解析して現場の潜水艦に伝達しても潜水艦が自身の位置を誤ったり船団側の航法ミスやトラブルでで到達予定地点時刻に

ずれが生じたら会敵できません

がこれでも「索敵」?

船団側が発する位置情報に誤差や測位ミス、発信後の航法ミス、それに加え自軍潜水艦側にもそういうミスが無い全て完璧なのが前提でないと解析情報「だけ」で待ち伏せはできないでしょ?
そういったミスや誤差で会敵できないケースがあるから襲撃側は情報を得て会敵予測地点に居ても電探なり聴音なり目視なりで『索敵』する、その方法を聞かれていたんじゃないですかね
2021/09/12(日) 15:16:19.91ID:y2gubWLJ
ミグ21や中国のミグ21のコピーをイスラエルの企業が近代化させてますが、なんでイスラエルがそんなに詳しいのですか?
2021/09/12(日) 15:19:09.68ID:hb9cMhi0
>>912
中東戦争で、撃墜した機体を改修したりして調査してるから。
あとアメリカからの情報
2021/09/12(日) 15:24:00.59ID:wpunQAvo
技術的な視点で見るなら、九六式の原型であるオチキスの25mm対空機関砲は初速900m/sと高初速を狙い
その分、大きな反動は銃身共々機銃本体が銃架上で前後して吸収する方式で、この為に銃架側にも外付け
で駐退複座機が付いている

画像の赤丸上の灰色管が駐退兼推進機
https://pbs.twimg.com/media/CkGpjldVEAECZyo.jpg

ガス圧式だけど反動利用も併用した割と珍しい方式で、発射速度を高くするには向いて無い機構とも言える

96式では撃発時に銃本体が後退するので事故防止に保護?が付いている
https://twitter.com/type96_aagun/status/1025663131731681281
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
2021/09/12(日) 15:34:33.52ID:Lle3lXOf
>>912
近代化(アップグレード)といっても機体やエンジンそのものに手を加えたわけではなく、HUDの装着など主にコックピット周りの近代化と兵装システムの改装で西側のミサイルや爆弾を発射できるようにしたというもの
1990年代にルーマニアと契約して機体の近代化を始めたのでアップグレードするための技術習得の時間は十分にあった
そもそも改造を行ってるIAIはイスラエルの国産軍用機の開発や改装を一手に行っている企業なので技術力はある
2021/09/12(日) 15:42:08.90ID:hb9cMhi0
>>911
それは、船団の位置予測で、潜水艦自体の索敵方法を聞いてるんだとおもうぞ質問者は。
2021/09/12(日) 16:10:35.92ID:wpunQAvo
>>912
イスラエルは建国してからしばらく間、国際社会の中での微妙な立場から自由に兵器や装備が入手出来ず
なにかと制約が多かったので、自前で手に入る兵器と装備を組み合わせて能力向上させる術に自然と長けてしまい
それを外貨稼ぎの商売にまでしたって背景もある
2021/09/12(日) 16:15:10.65ID:nI7cLbkL
震電について質問
・空母艦載機にする計画はあったのか?
・ジェット化した場合どれくらい機体をいじる必要があるか?
(ジェット化の想像図の中には垂直尾翼を一枚にして胴体後部に搭載してる絵があったので)
2021/09/12(日) 16:40:33.16ID:AM6s37hB
>>918
・空母艦載機にする計画はあったのか?
 戦後残された資料や関係者の証言では微塵も無し、そもそも局戦として計画され、さらに
 昭和20年以降は空母運用は放棄しているので、この機体で艦載機化など計画される筈も無し

・ジェット化した場合どれくらい機体をいじる必要があるか?
 秋本実 著「日本軍用機航空戦全史 第4巻」の震電の項にジェット化の記載があるが、ネ130が候補として
 挙がるが、あくまでジェット化すればこんな感じには出来そうだ程度であり、どこをどう弄るかまで
 具体的な検討まではされていない、よってジェット化された震電の姿など想像の範疇でしかない 
920名無し三等兵
垢版 |
2021/09/12(日) 18:12:31.75ID:Sr6wMZc4
中国では軍階級を廃止した結果現場で大混乱が起きたようですが大元のソ連ではそのような試みは行われなかったのでしょうか?
共産主義理論とどのように折り合いをつけていたのでしょうか?
2021/09/12(日) 18:34:03.62ID:Lle3lXOf
>>920
赤軍創設期は階級をなくして指揮官は部隊内で選挙で決める方式をとったがうまくいかず、内戦期に帝政時代の士官を多く迎え入れて指揮官にした
ただし将官は復活させず、師団司令官(少将)、軍団司令官(中将)〜というように階級ではなく役職に任ずるという形でそれに宛てた
その後大粛清を経て独ソ戦が始まると将官を復活(制服や階級章も帝政時代に近いものになった)させた
2021/09/12(日) 18:44:03.41ID:tXK3pHfO
>>890
日本人には分かりにくいことですが
frigateってのはカッコイイのです
帆船時代は海軍の主力でした
戦列艦という、もっと大きくて大砲を沢山積んだ船もありましたが、
動きがとろくて、あんまり活躍しどころはありませんでした。
そんなfrigateと言う艦種をイギリス人が
駆逐艦より小型の船に再使用したので
なんだかよくわからない感じになってますが
2021/09/12(日) 19:00:15.69ID:5NgVqzii
クラウゼヴィッツの戦争論について質問です
覚書において書き直しに際して考慮されるはずだった二種類の戦争とは、敵の戦闘力を壊滅する戦争と土地を占領する戦争だとされていますがどうしてこれが抽象的な戦争(絶対戦争)と現実の戦争(制限戦争)と解釈されるのでしょうか
抽象か現実かという戦争の性質ではなく、現実の戦争についての目的や目標の違いによる分類としか読めません
抽象的な戦争が現実には起こりえないものとして扱われていることからも明らかでは?
2021/09/12(日) 19:15:05.07ID:qFDDLFt4
>>918
たぶんこっちのスレ向きの質問だね。
■○創作関連質問&相談スレ96○■
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1628477839/

実例も計画も無い以上、「ある程度実戦で役に立ちそうだと作者が考えた震電改」を見るのが参考になるんで、ここでアレコレ回答しても
「いろいろ考えてみても、回答が無い話」でしかないし。
2021/09/12(日) 19:24:47.36ID:PyQPm2Ef
>>871
色付きの煙(カラースモーク)廃止理由は、いくつかあります。

・スピンドルオイルに染料を混ぜる撹拌(かくはん)作業に手間がかかる。
・カラースモークで飛行後に、染料付きのスピンドルオイルを抜き取るのが大変。
・染料がブルーインパルスの本体に付着した場合の、清掃が大変。
・染料の購入費用がかかる。
・周辺住民の洗濯物や車に色が付いてしまった。

手間や費用がかかるだけでなく、車や洗濯物に色が付いてしまうのは、苦情にもなりますし、環境にも良くないので、続けるわけにはいかないですよね。
日本だけでなく世界的にも、同時期に同じような理由で色付き煙(カラースモーク)は廃止されていったそうです。
ですが、近年、撹拌(かくはん)作業が簡単で、地上の物への影響を抑えた染料が開発され、フランスなどでも、色付き煙(カラースモーク)が使用されはめたんです。
日本でも東京オリンピックの開会式に向けて、ブルーインパルスで色付き煙で五輪マークを披露しようと、日本の機体に合わせて防衛省が染料を改良し、今回の東京オリンピック2020でも使用できるようになったそうですよ。
https://aichitamarket.jp/archives/4884
926903
垢版 |
2021/09/12(日) 20:03:07.85ID:jFkySSRq
皆さん、九六式二十五粍機銃について回答ありがとうございました。なるほどです。
2021/09/12(日) 20:20:36.46ID:PyQPm2Ef
>>912
軍需産業という商売の環境の話で言うと、冷戦期までは先進国はがっつり開発メーカー正規品、途上国向けも援助の一環でこれまた先進国のメーカー正規品だった。
冷戦が終わって軍事費がごっそり削減されると、途上国も援助でもらいものとか、先進国も更新を先送りにして延命とかの案件が出て、そのときにどんな方法がコスパがいいかとなったときに、アビオニクスの交換がいちばんとなった。
だからといってアメリカが過去の援助対象のアップデートの面倒をバラバラの懐具合に合わせて全部見れるわけじゃないので、イスラエルが自国向け改修案で参入するようになった。
で、ソビエトも潰れて途上国や貧乏国も元東側に義理立てする必要もないので、元東側兵器を西側の部品でアップデートする案件も手掛けるようになった。
エルビットのルーマニア向けランサーが1995年の話。
https://elbitsystems.com/product/f-4-2/

つかイスラエルは1966年の「オペレーション・ダイアモンド」で1964年からイラクに配備が始まったばかりのMiG21を、パイロットを買収して亡命させるというスパイ作戦で現物を入手していた。
2021/09/12(日) 20:29:45.14ID:Or4Ee/gT
>>910-911
カスミンは「『索敵』に『上級司令部による船団の位置予測情報』を含めてよいのか?」という問いをわざと無視してるんですかね
「会敵率100%!」としつこく繰り返すけどそもそも聞かれているのは攻撃する潜水艦側の『索敵手段』で会敵率云々を誰一人尋ねていないんですよ

あ、延々と会敵率ガーって繰り返すのは、もしかして、会敵率100%=潜水艦側が上部司令部から伝えられた船団の位置予測情報に従って待ち伏せして船団が現れた割合が100%、とか思ってるのかな?
それだと100%を超えることは有り得ない(予測情報に従い待ち伏せ=予測を行なった回数を上回る待ち伏せ回数は有り得ない)んで「『挙げ句の果てに、100%を越え』!」はおかしな話になるんですよね

何故100%を超えられるのか、自分が思っている「『会敵率』の計算方法」が合っているのかから見直したほうがいいんじゃないですか?
2021/09/12(日) 20:44:16.14ID:nI7cLbkL
回答どうもありがとうございます
どちらかと言うと創作スレ向きの話題ですね
930名無し三等兵
垢版 |
2021/09/12(日) 20:55:49.63ID:Sr6wMZc4
>>921
ありがとうございました
2021/09/12(日) 22:31:56.06ID:5NgVqzii
戦争論のことは別のスレで質問したほうがいいですか>>923
2021/09/12(日) 22:32:23.04ID:jgf6kEkf
>>927
ありがとうございます
2021/09/12(日) 23:23:43.71ID:mNqsK5dj
>>923
すごい乱暴に言うと、それが言いたいことは
「戦争の目的とは、相手の軍隊を全滅させることではない」
「戦争とは、「敵軍皆殺し競技会」をやることではない」
ってこと。

「とにかく相手の軍隊を、できれば一方的に攻撃して大打撃を与える。可能な限り「一兵も残さず全滅」させる。で、それが成功したら、目的を達成したということで戦争は終わり。それ以外のこと(敵地の占領その他)はしない。以後はまた平時に戻る」
なんて戦争は現実にはありえないし、それを「戦争」だとするならそれは抽象的な概念を弄んでるだけに過ぎない」
といえば意味がわかるかな?
934名無し三等兵
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2021/09/12(日) 23:58:47.10ID:6kqgMb7G
飛行機の計器って何であんなにゴチャゴチャしてるんですか?
速度計、燃料計、高度計、温度計、コンパス以外何があるんですか?
またパイロットは戦闘行動中それらを把握出来るんでしょうか?
2021/09/13(月) 00:06:30.47ID:ZIsjkYSR
>>934
パイロットその他の搭乗員が把握しなければいけないものがそれだけたくさんあるから。
君が挙げてるものだけじゃなく「エンジンの挙動を把握できるもの」がないと、とてもじゃないが飛んでいられないぞ。
もちろん「全部の計器を常に見て把握してる」わけじゃなく、必要な時に必要なものを見るんだけど、その「必要な時に必要なもの」が飛行機の場合はたくさんある、ってことだ。

飛行機は自動車なんかと違って「どうなってるかと思った時にちょっと路肩に止めて確かめに行く」ことができない。
また、地上を走るものに比べると遥かに早く動いてるし、飛んでなければ(飛べなくなったら)地面もしくは海面に激突する。
なので、「今どういう状態なのか」を飛ばしながら(動かしながら)操縦席に座った状態で全部把握できる必要があるので、可能な限りすべて操縦席その他の位置で見ることのできる計器で表示しとく必要がある。
936名無し三等兵
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2021/09/13(月) 00:11:27.52ID:Fjv80cY9
日本兵は飢餓状態において不可逆的な後遺症を被らなかったのでしょうか?
ハンガーストライキにおいても薬物依存においても栄養失調はしばしば回復不能な障害を残しますが日本軍ではそういった話を聞きません
死因の多くが餓死という事実は飢餓で死線をさまよいつつ生還した人間が遥かに多いという事を意味します
従軍記においてもマラリアの後遺症の記述は散見されますが栄養失調については見たことがありません
何故でしょうか?
2021/09/13(月) 00:28:46.89ID:+4vicS9G
>>934
重要な計器としては人工水平儀があるね
ジャイロにより自分の機体の姿勢がわかる
これ第2次大戦の戦闘機とかには装備され始められたが
初期のソ連戦闘機なんかは装備が遅れた
そのせいで空戦に入るとソ連のパイロットは機体の姿勢を把握できなくなり墜落するという
痛ましい事故が続出した

なんで重要な計器なんで大抵は見やすい計器盤の中央当たりに置かれている

あとはごちゃごちゃしてるようで実は目線を移動しなくてもいいように
重要な計器類は縦位置に関連づけて配置してたりする

まあ現在はヘッドアップディスプレイやMFDという便利なものが使えるわけだが
2021/09/13(月) 00:57:06.55ID:Uxc4KkOp
>>936
自力で後退できないレベルの栄養失調にまで陥った者は、生還してないからじゃね?
2021/09/13(月) 02:14:24.98ID:xrRTtoh+
Fw190のドイツ軍内の愛称「ヴュルガー」は私の記憶の中では00年代以前の日本語媒体の機体解説や仮想戦記・ゲーム等で見かけた覚えが無いのですが
「Fw190にはヴュルガーという愛称がある」という知識が日本でメジャーになり始めたのはここ最近の事なのでしょうか?
それとも昔の私のアンテナが低かっただけで90年代以前から既にミリオタの内ではFw190の基礎知識として常識だったのでしょうか
2021/09/13(月) 03:07:12.96ID:cU7yYEBg
大戦期のソ連について「欧州戦記資料」では食糧生産の落ち込みが酷く、米の支援がなければ兵士の動員を一部解除して農村に返すはめになっただろう
みたいな事が書いてありますが、同じく根こそぎ動員をしていた大戦末期の日本やドイツの食糧生産は落ち込まなかったんですか?
2021/09/13(月) 03:30:43.99ID:ajRrMxvw
>>940
日本は台湾や朝鮮、戦時中は東南アジアからの外米輸入にかなり頼ってたが大戦末期には占領地の喪失と通商路の途絶で危機敵な状況になり、国内生産も肥料が足りずに収量が落ちていた
昭和20年は凶作となり、終戦前に冬を迎えていたら食料供給が破綻して餓死者も出ていた可能性があった

ドイツは独ソ戦以降は占領地からの収奪的な食糧の調達と、国内では捕虜や占領地から徴用した外国人労働者、さらに強制収容所の囚人を農業労働者として使うことで戦争後期まで曲がりなりにも食糧は供給できていた
ただ、こちらも国内が戦場になるに連れて生産量は低下しており、終戦後は上記の労働者が解放されたために食糧生産は落ち込み、戦争が終結してからのほうが食糧不足を原因とする死者が多く出ている
2021/09/13(月) 04:05:26.60ID:aS6U3zDE
南北戦争史上最大での一度の戦闘での兵士動員数は何万人だったのでしょうか?
2021/09/13(月) 04:19:37.01ID:ajRrMxvw
>>942
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_costliest_American_Civil_War_land_battles
動員数で言えば1864年5月の「チャンセラーズヴィルの戦い」で南北合わせて19万4千人
2021/09/13(月) 04:20:31.80ID:5GTeCdDy
WWUが始まる前にはWWTは何と呼称
されていたのでしょうか
2021/09/13(月) 04:32:21.64ID:aS6U3zDE
>>943
そんなに動員されてたのですね
ありがとうございます
2021/09/13(月) 04:33:38.06ID:aS6U3zDE
>>944
グレートウォー
2021/09/13(月) 05:59:43.08ID:hR8rmUnE
いわゆる「アドーアの悲劇」以降に
自衛隊が欧州製の兵器かコンポーネントを購入したらハズレを掴まされた例はありますか?
アドーアの一件を教訓に欧州製の購入を厳しく厳選するようになって失敗しなくなっているんでしょうか
948名無し三等兵
垢版 |
2021/09/13(月) 07:33:11.43ID:ZVTncAQd
>>933
ありがとうございます。
しかし、クラウゼヴィッツは、本人が完成した部分とする第一編第一章で敵を撃滅することを有効な目標(目的ではなく)と位置付けていますよ?
だから、敵の戦闘力を壊滅する戦争と土地を占領する戦争という分類は、抽象か現実かではなく、現実の戦争についての目的や目標の違いによる分類となるはずです。
クラウゼヴィッツは目的の大小強弱、目標となる対象(敵の軍隊か敵の土地か)を意識して書き直そうとしたのであって、現実の戦争とありえない抽象的な戦争との違いを意識して書き直そうとしたわけではないのでは?
ということです
2021/09/13(月) 07:36:11.22ID:Uxc4KkOp
アドーアは欠陥があるとかではなく、日本が導入したタイプがF-1に載せた場合パワー不足ぎみ、
しかも日本での改良案をメーカーに提供したら、それを取り入れたパワーアップ型が作られたのに
改めてライセンス料を払わないと導入できないので止め、という顛末

この他、ライセンス生産までして導入したら、数年後にもっと良い改良型が出て、しかし改めて
ライセンス契約をしなければならず、すぐには更新できなかった装備として、陸自のカールグスタフ
M2とM3がある(M2のライセンス生産開始から7年後に軽量化されたM3が、今度はM3をライセンス生産
し始めてから2年後に更に改良されたM4が登場してしまった)
2021/09/13(月) 08:24:37.77ID:UtLX6+/1
>>947
あれは単に能力向上型にかかる金をケチっただけ
今でも欧州兵器は調達しているし、昨今では米国からのFMS調達品が上手くいかずで
米国製なら安心って状況でも無い
「アードアの悲劇」よりも凄惨かもしれない「FMS地獄」って奴だ
951950
垢版 |
2021/09/13(月) 08:55:48.06ID:bBGN4zXB
移動中でスマホ書き込みなんでスレ立て無理
誰か代わりにお願いします
2021/09/13(月) 08:58:46.77ID:5cjcPiZT
どれ
953名無し三等兵
垢版 |
2021/09/13(月) 09:00:09.19ID:UL5OGbou
>>933
インディアンやインディオは?
2021/09/13(月) 09:16:26.97ID:c1zQIlHI
>>941
何か、日本の場合は、大陸からの輸入に頼っていた。
ドイツの場合は占領地から収奪してた。
って、言葉遊びしてるようにしか見えんな。
そんなもん、占領地からしたら、両方とも収奪してる存在じゃないかね。
中韓が、今頃になってもゴチャゴチャ言うのも気に食わんが、こういう誤魔化して何とか正当化しようとしてる事が、日本は戦争を反省していないって、ゴチャゴチャ言われる所以になってる気がする。
2021/09/13(月) 09:20:30.09ID:5cjcPiZT
たてたがれんとうですゆではれない

初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 967
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1631491174/

No vaccine passports: UK PM to set out winter COVID-19 plan
https://www.reuters.com/world/uk/no-vaccine-passports-uk-pm-set-out-winter-covid-19-plan-2021-09-12/
2021/09/13(月) 09:20:53.60ID:5cjcPiZT
おやはれたのか?
2021/09/13(月) 09:21:09.37ID:5cjcPiZT
てんぷれはってみる
958名無し三等兵
垢版 |
2021/09/13(月) 09:22:17.32ID:RtyPunmK
>>954
日本は別に強制労働もさせてないし金も払ってた
ドイツとは違う
正当な取引だ
2021/09/13(月) 09:24:44.53ID:5GTeCdDy
>>946
トン
2021/09/13(月) 09:50:47.99ID:ztqJM0r6
>>947
「アードアの悲劇」はググれば色々と出て来ますが、この中で良く書かれる
・メーカーが改良に非協力的
・日本側が仕方なしに独自にやった改良をちゃっかりパクって自国製品へ応用した
・かつ、それを臆面も無く日本に売り込んで来た
まさにクレーマー論理です(これがなぜクレーマーか?、長くなるから割愛)
この辺りは、米国の安全保障政策の一環として同盟諸国へ武器を有償供給するFMSと、純粋にビジネス取引として
扱う欧州兵器メーカーとの商文化の違いです

さらに日本側のこのお役所体質も一因です→「メーカーが要求した金を出して仕様(要求性能)を満たしていなければタダで直すのが道理」
国内の老舗メーカーが防衛産業から手を引くのも、今でもこれを引きずっているからです

選定した製品に運用に適していない部分があれば改良は必要で、それには金がかかり、全てがメーカーの責任とも
言えません、ただ国の予算で動き、追加予算など簡単には取れないと「この予算で受けたんだから製造責任をきっちり果たせ」と
要求する体質は今でもあります、付き合いの長い国内メーカー相手なら通用しても海外メーカーにはこれは通用しません

アードアの件は、欧州メーカーからすれば防衛省はクレーマー集団と映った事ででしょう
961名無し三等兵
垢版 |
2021/09/13(月) 09:52:45.75ID:Nw/YA3Xb
>>960
要するに日本の防衛産業が欧州の兵器メーカーよりはるかに優秀な会社だったせいだな
2021/09/13(月) 10:00:27.35ID:ztqJM0r6
>>961
それも幻想に近い
2021/09/13(月) 10:18:10.99ID:tI3QxQN4
当時の空自でもメーカーでも当事者は別に「悲劇」なんて認識はしてはいない。
そもそもが戦闘機用ターボファンってのが旅客機用低バイパス比エンジンであるコンウェイが根っこのスペイと、同じく旅客機用低バイパス比エンジンJT8Dが根っこのTF30くらいしかなかったのがT-2開発当時の状況。
小さなサイズであれば(洋上飛行での安全性を担保するためにわざわざ推力を双発に振り分けたければ)アドーアと、これから開発するから買えと言ってきたGEのペーパープランしか無かった。
だから日本で得られたデータは全部送り返しているし、それを「エンジンの改良に役に立ったと思う」と記している。
Mk102がMk801に相当するが、出力が増大したMk104が出てくるのは80年代前半で、Mk106は1984年に開発が決まったホーク200に搭載したアフターバーナーなしの改良型Mk871にアフターバーナーをつけたバージョン。
イギリスのジャギュアであれば1983年にGR1が航法アビオニクスをアップデートしたあとにMk104に換装されたとしているし、Mk106に至ってはテストされたのが1999年となる。
web.archive.org/web/20121103122943/http://www.flightglobal.com/news/articles/more-bite-for-jaguars-with-upgraded-adour-52719/
2021/09/13(月) 10:18:16.43ID:tI3QxQN4
T-2はそもそもMk801で最適化されてるからパワーの話にはならないし、F-1ってのは言うほど重くなっていない。
最大離陸重量をT-2、F-1、Mk102搭載の単座ジャギュアで比較すると、12.8トン、13.6トン、15.7トンとなる。
アンダーパワーが問題というならそれはジャギュアのほうがよほど深刻だし、あっちはイギリスなら80年代半ばにさっさとトーネードに機種転換するか、21世紀まで使い潰して飛行隊ごと解散、フランスは21世紀まで引っ張って解散。
改良型エンジンに換装できたのは機種更新の話がでなかったからと言える。
日本ではどんなタイムラインだったかというと、Mk104ができたあたりの1981年に56中業で後継機FSXの調達が決まり1990年から退役することになってたし、1984年に耐用年数の延長が決定しても予算を高額なエンジン換装に振り分ける話は出なかった。
部隊配備が始まって4年後には後継機までのつなぎの扱いだったわけだ。

低バイパス比ターボファンで双発の構成にできるエンジンってのは選択の余地が無いし、低バイパス比だから低空での燃費がいい=低空侵攻でも戦闘行動半径を大きいから、F-1はASM-1、さらには国産の高精度の航法装置とあわせて初代対艦番長を名乗れた。
「アドーアの悲劇」とか言ってるのは、アドーアの改良型がいつできたのかも把握できないような相当なバカだぞ?
2021/09/13(月) 10:36:22.28ID:ztqJM0r6
>>961
なぜそれも幻想か?
日本の兵器開発はメーカーの独自投資、開発意欲に乏しい(皆無とは言わないが)、これが海外メーカーとの最も大きな体質の違い
これは長らく市場が国内限定であり、ユーザーが防衛省(防衛庁)オンリーだった事に尽きる
日本独自のメーカー努力と言える点は、長い付き合いの中で、日本の防衛産業の一端を担う責任感だけで、予算面やサポートで
無茶も聞いて官に寄り添って来た、技術よりも、これが日本メーカーが持つ海外メーカーに対する唯一のアドバンテージに過ぎない
国際市場での競争に揉まれ、実戦場でも使用され、日々改良を迫られて生存競争をしている海外メーカーと、お役所の無茶、我が儘
をどれだけ聞くかが生存競争である日本の兵器メーカーとでは異世界レベルで環境が違うのだ

技術研究本部(TRDI)と半官半民でやって行かねば、ろくな製品が作れないの日本メーカーの技術力も決して高いとは言えない
理由は上で書いた通り兵器開発について、自己投資の意欲に乏しいからだ

基礎工業力が高いから性能の高い兵器が作れる、それは潜在的な能力であって、幻想であり、現実に高いと誤認してはいけない
撤退した小松や住友が国際市場で独自製品を売り込める程にレベルが高かったか?
2021/09/13(月) 10:42:38.08ID:ZIsjkYSR
>>953
欧州が新大陸を支配していったことをフランスとプロイセンが戦争するような意味での「戦争」と捉えるのは根本的に間違ってる、としか。

>>948
自分の中で結論出ているのなら他者に質問する必要はないんじゃない?
2021/09/13(月) 11:02:50.00ID:jBsFFf8d
ここな
>日本独自のメーカー努力と言える点は、長い付き合いの中で、日本の防衛産業の一端を担う責任感だけで、予算面やサポートで
>無茶も聞いて官に寄り添って来た、技術よりも、これが日本メーカーが持つ海外メーカーに対する唯一のアドバンテージに過ぎない

サポート面ではメーカー関係者は昼夜問わずで涙ぐましい努力をして国産兵器の運用を支えて来た
それが海外メーカーとの絶対的な対応の違いだった、そこに最大の価値があった
それが会計検査院の抜き打ち監査に引っかかると「ちゃんとした書類でのやりとりが成されていない」「不適切業務だ」となる
「きちんとコストを出せ」「記録を残せ」「責任範囲を明確にしろ」と指摘される
言うことはもっともだが、「税金の無駄遣いは許さない」の大号令下で、現代では本当に事前通告無しで
突然やって来ては重箱の隅を突かれる、で、その対価は貰えるのか、無しだ、なぜならメーカーが果たすべき義務だからだ
まさにメーカーからすれば「やってられん」となるわけだ、じゃあ、海外の優れものな兵器とやらを買いなよとね
2021/09/13(月) 11:22:32.32ID:0M/JT88E
会計検査院への被害妄想が強すぎるとしか
単純にメーカーの善意に甘えてやってきたけどいい加減利益でなくてやってられんよってだけでしょ
2021/09/13(月) 11:32:42.60ID:U4Vh8Gsr
海上交通路破壊戦における会敵率って「船団の運行回数に対してそれらが襲撃・接敵を受けた回数の比率」で合ってる?
例えばA〜Eの5個船団が運行されて
・船団A、B:潜水艦狼群の襲撃を1回受けた
・船団C、D:潜水艦狼群の襲撃を2回受けた
・船団E:一度も襲撃を受けなかった
の場合だと、船団運行5回に対し被襲撃は1+1+2+2+0=6回、会敵率は6/5*100=125%となり100%を超えることも有り得る、って考えでおk?
2021/09/13(月) 11:34:17.88ID:U4Vh8Gsr
あ、「一度も襲撃を受けなかった船団が存在しても会敵率が100%を超えることも有り得る」て意味です
2021/09/13(月) 11:36:40.76ID:/zcBhZYy
>>967
納税者としては指摘は当たり前のことに思う
単に官民癒着な体質に甘えているだけでは?
価値があるなら、きちんと筋を通して対価を要求すれば良いだけだ
それが出来ない体質を作って来たなら、それは癒着呼ぶ
972名無し三等兵
垢版 |
2021/09/13(月) 12:18:43.68ID:TScdxmep
よく軍事評論家の方々や自衛隊関係者は、台湾は中国に併合される、香港の次は台湾だと皆口々に言いますが
一体どうやって台湾を併合するんですか?
さすがにミサイルや戦闘機で爆撃しまくって、部隊を上陸し真っ向から台湾軍と戦って占領みたいなことは今の時代出来ないと思うのですが
それをしたら何万、何十万と死者が出ますし、言うても中国はアメリカと対をなす世界のリーダー国ですから
ナチスドイツのようなことをやれるはずがないの思うのですが
一体どういうシナリオで、皆さん軍事オタクは台湾が併合されると思っているのですか?
2021/09/13(月) 12:25:06.28ID:8nZnCgp4
上の流れを読んで質問にもなりますが、日本の兵器開発能力は低いでしょうか?
兵器開発費は欧米よりも格段に安く、それでいて出来上がった兵器は世界レベルで引けを取りません
失敗も少ないです、十分に優秀と言えるのでは?
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
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