>>819
1941年初頭段階でフィリピンに配備されていたのは第49混成航空軍でp-35 52機 B-18 18機 合計70機

一方、マッカーサーが極東軍司令官になってから4ヶ月の間に配備されたのが
B-17 35機 P-40 125機 A-24(SBDの陸軍型) 52機の合計212機
しかもB-18やP-35は既に第二線機だったのに対してマッカーサーに渡されたのは全て当時の最新鋭機だな
まぁDR4が高性能って言う人だから飛行機の性能違いは分からなそうだけど機数にしても実に4倍になってるぞ