1.飛行機学校の先生より
東日本大震災の、原発へヘリコプターから水をまいている写真を見せて
Q「これは役に立ちますか?」
A「ヘリコプターは周辺?mに?ノット(3〜一桁程度)の風が起こり
そこから水を落とすと、スプリンクラーのように水が拡散するので、効果はない。
地上からの注水が有効だと思う。犠牲は出るだろうが...」

2.イラクの歩兵より(東洋系160pくらい)
A「イラクから。こちらはすごく暑いよ。サウナみたいだ
でも、カラカラのサウナのような感じ
おまけに○○ポンドもある武器や装備が、重くて...」
Q「(アーマー&アーモって何だ?)40〜50キロくらい?私の体重と変わらないじゃない。すごいねえ」
A「それじゃあおいらはあんたを毎日、かついで歩いてたってかい」
Q「そっちの方がよっぽど楽しいだろうから、早く終わらせて日本へでも遊びにおいで」

3.歩兵の人達より
自衛隊の”弾着今”は英語の軍事用語で何と言うのか(アニメ・Gateの英語字幕では、”Impact now”)
直訳(バレット・リーチ・ナウ)下記1:05、1:08が、達成か?見てもらう
ttps://www.youtube.com/watch?v=-b9UfFWW-zU
米陸OB1(仕事内容:不明 イラク時代ひとり、作業服が砂漠色ではなく、緑色系迷彩
ヒスパニック系の為英語は苦手)
「それは陸軍人達の軍事用語。通じる」
米陸OB2(仕事内容:歩兵)
「大砲。それらはM777砲(artillery cannons)。40km先くらいまで届く。それにものすごい音がするよ(笑) 。
弾が着くのは、”影響のあった地点(ポイント・オブ・インパクト)”と言われているが、
弾が地面に当たったところのこと?
(捕捉「これは訓練中の映像です。弾が標的に当たった時なのでは」)」
砲兵と一緒に働く人が言うの?
もしこちら側へ撃ってこられた場合は、”インカミング”
その仕事が終わった時は、”ターゲット・デストロイド”、もしくは”ダイレクト・ヒット”。
後者の方が、正確だ。こちらから撃つ時は、”ファイア”と叫ぶだろう」

ここの人達と一緒に聞けば、彼らが何を言っているのかもっと、わかるのではないかと思うのですが...
ここの板は専門ですので、もし有用にできるようなら、もっと一杯わからないことがあるので、書こうと思います。