>>177
自分は本から正確に引用している

「教育飛行隊21機を軽戦闘機タイプのT-Xで更新する案を空自が採用する場合、次期戦闘機の製造機数は逆に減少し、約70機となる可能性もある。」

『次期戦闘機開発をいかに成功させるか 2035年悲願の国産戦闘機誕生へ』
p403
第7章執筆者 田中幸雄(元防衛省の航空機開発の専門家)、山ア剛美(元空将、元技術開発官(航空機担当))、岩崎茂(元空将、元統合幕僚長)、桐生健太朗(産業界において航空機開発の事務的専門家)

T-7A厨は捏造で厳罰に処されなければならない


>>178
「教育飛行隊21機を軽戦闘機タイプのT-Xで更新する案を空自が採用する場合、次期戦闘機の製造機数は逆に減少し、約70機となる可能性もある。」

教育飛行隊21機を軽戦闘機タイプのT-Xで更新する案を空自が採用する場合であり、高等練習機が20 + α という内容など書かれていない

教育飛行隊で軽戦闘機タイプ(有事には実戦投入も想定されたT-2後期型)を運用した前例があり、T-2は合計で96機生産された

T-2の様な軽戦闘機/高等練習機が配備される場合は過去の空自の事例では100機程度となった。20 + α というのはT-7A厨の捏造である


何故また捏造した!?
説明しろT-7A厨!