1番端的な事例が80年代末にT-2後継機(仮称T-6)開発話がお流れになった事例からもわかる
F-1と同系統の機体であるT-2も引退時期はF-1と比較的近く開発時期もF-2と被る
国内メーカーがやる気があったから構想が出たと思われるが防衛省が構想を潰した
防衛省は国内メーカーが希望すれば何でも動いてくれるわけではない
ここら辺は開発費出し発注する側が全て制御してると思ってよいだろう
防衛省は次期戦闘機関連の開発成功を第一に優先するから足を引っ張りかねない話は認めないでしょう