戦闘機等高コスト、陸自削る選択も視野?防衛相
https://www.excite.co.jp/news/article/Economic_000095417/

岸信夫防衛大臣は記者団からF35戦闘機がF15戦闘機に比べ運用公ストがほぼ2倍、C2輸送機の調達費用も諸外国の輸送機の3〜4倍の調達価格になるなど、
高コストになることから限られた防衛費の中で、陸自を削る選択もあるのではないか、と聞かれ
「そういったこともしっかりこれから議論しなければならないとは思っている」と答えた。



「過去の調達に関しては空幕から答える。いずれにしても、高性能の装備を着実に整備していきたいと考えている」と答えた。