>>6
(捨て台詞吐かれてまで諦める理由が)ないです

繰り返しになるが第1撃のみで全て決着つけられる弾数あったとしても発射台にそこまで余裕があるとでも?>残さなくてはいけない
これは湾岸やイラク戦争などでも実証されとる案件なのだが

予備残す意義としてもなんとしても確殺するべきミサイルサイト相手に打ち漏らし出たら
どうなるかちょいと考えれば分かりそうなものやけどね

迎撃システムの数に関しては対応してる米イージスの隻数見て言ってからどうぞ>所要数
タイコンデロガは除くとしてもバーグの改装と量産体制は現在も進行中なのでな(一方のロシアは対応艦自体皆無

米でさえ限定的ならロシア側はそれこそ何もないレベルであり、
互いの着弾数に差が出る=キルレシオに差が出るのに直結してるのだがそれも認めんと言うことでOK?