これ、共同でやるのはのがエンジン本体なのか、インテーク・ダクト周りなのか、はたまたそれ以外なのか、それすらも分らんな。
が、先日の読売の記事と照らし合わせると、日本が製造したエンジンにイギリスが担当したインテーク・ダクトを組み合わせての
性能試験と評価を行うようにも解釈出来る。

何というかJNAAMの共同研究事業の枠組みと似たような印象を受けるな。