翼面冷却器の開発が困難で、Mk.Iなのにタイフーン似のMk.Vより製造が遅れ、
更に空冷セントーラスエンジンのMk.IIからフューリー/シーフューリーに発展
した上、その後ジェット機の時代となり出番なし