>>832
むかしむかし、あるところで、軍が一枚岩じゃないグダグダの国に攻め込んだ帝国が、思わぬ抵抗にあって
最後には滅んでしまったことがありました。大日本帝国と中華民国との関係です。

いくさに勝てないのなら、負けないようにすればよい。弱者が強国にだらだら続く出血を強いて、厭戦感情と
反戦運動の盛り上がり、そして列強の介入に賭けるのが、弱者ウクライナが選択可能なベストの道だろう。
しかし、それをやりきるだけの根性としたたかさをウクライナ人が持ちあわせているか、そこが分んないんだな。