>>858
>もしかして
昔ながらのターゲッティング+比例航法では、極超音速飛翔体(上部成層圏〜中間圏下部を航行)や滑空弾には対処できないはず
速度差が不足なので、地上管制が相当な未来位置を予測しそこに撃ち待ち構える処に敵機が飛び込んでくる
速度でミサイル側が負けている場合(このスレの今の議論、敵機が高度35kmでMach6)は敵機の前方に位置してから比例航法でのヒット(これをヘッドオンと書いたら反発が多かった)
下方からターゲットして比例航法では、速度差が無い場合、SAMがヒットできないです (最後に水平速度Mach6までミサイルを加速する必要がある)