質より量ってのがソ連兵器の伝統だったがSu-27やMig-29以降は質を追求した結果高価となり量を追求できなくなった気がする
そもそもの配備数が少なく更にソ連崩壊もあり両国とも戦闘機は少ないのに損失も多々生じてるわけで