ウクライナの国粋的・右翼的振る舞いによる捕虜殺害は

ロシア兵が投降してもウクライナによって虐殺されると認識されることで
ロシア兵の士気が高まる。

ウクライナの指揮官殺しは、ウクライナが侵略から身を守る有効な戦略を自ら放棄したことに他ならない。

今ウクライナがすべき事はロシア兵捕虜をとにかく大切に扱うことだ。
ロシア兵は別にウクライナ侵略したくないし、死にたくもない。士気は低い。

まあ感情に流されて指揮官を即決で処刑したように投降したロシア兵を大量虐殺、現地処刑しまくってるんだろうが。それは自分で自分の首を絞めたな・・・