https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1636279710/967の続き

南鳥島を空襲された北方部隊は、監視艇による東方哨戒線の配備、
鹿屋空(陸攻)による、本土東方700浬の哨戒を実施するも、
敵情を得ず、結局3月17日には特別警戒態勢を解いた。

それまでは陸攻10機以上で哨戒していたものを、
通常の3機態勢に戻したのです。