RRの技術を下には見ないが現実問題として2028年の初飛行に間に合わないものは使えない
初飛行といっても3年後には量産初号機を納入できるだけのエンジンの完成度が要求される
実証エンジンが間に合いましたでは話にならん
いくらRRがIHIより経験があり実績が上でも流石に無理
そんだけの話でしかない

かといってテンペスト陣営がXF9ベースのエンジン採用を呑むなんてことも考えにくい
となると検討しても出来る範囲での協力に限定されていってしまうということだ

納期不定なら色んな選択肢が発生するけど
時間という制約が加わると選択できないものが増えていくのが現実