>>162
戦国の名将島津義弘が江戸時代初期に老衰で危篤になった時に、家臣達が鎧兜姿で駆け回り「大殿、戦でござる。熊本藩の兵が攻めて参りましたぞ!」と言うと、息も絶え絶えの義弘が急に床から起き上がって湯漬けをむしゃむしゃ食べたという