ゼレンスキー大統領の覚悟の日々:
・ロシアの暗殺部隊がキーウにパラシュートで侵入→自宅からの逃亡を拒否
・2/24の侵攻直後、夜間にロシア軍からの襲撃→ベニア板、バリケード、自動小銃で撃退
・12人の側近に防弾チョッキとアサルトライフル→使い方を知らない者もいた
ゼレンスキー大統領の覚悟の日々:つづき
・侵攻2日目の夜は外に出て、ウクライナの人々に逃げなかったことを示すためにビデオを録画
・3月上旬には、前線を極秘に訪問。ロシア軍の砲弾やスナイパーの射程内でスープを飲んだ→側近も後日知って驚いた。同行したボディーガード「気が狂いそうだった」

これを「自分は安全なところにいて戦ってない」と揶揄した橋下徹の愚かさよ