ウクライナゼレンスキー大統領は「武器を供与してくれ、少ない」と訴えている。欧米諸国は協力する姿勢を示しているが、それでは戦争が長引き、犠牲者が増えるだけではないか。
 自前で戦えないのなら潔く関係諸国に停戦の仲立ちをお願いするのが賢明な判断と思うのだが。
 名誉ある撤退は「人の命を守る」上で、極めて大事なことである。また、物価高で世界中が悲鳴を上げていることを考えるべきだ。
 「ウクライナは負けない」と強弁してきたが、国力からしてロシアと1対1の戦いでは、その差は明らかである。ここはゼレンスキー大統領の勇気ある決断を願ってやまない。

鈴木宗男オフィシャルブログ6月16日
https://ameblo.jp/muneo-suzuki/entry-12748587517.html

セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ特命全権大使@KorsunskySergiy
鈴木さん、私の唇を読んでください、私たちは降伏しません。
プーチンは悪そのものであり、ロシアは戦犯である。
我々は、武器があろうがなかろうが、戦います。
素手で戦います。なぜなら、我々は何のために戦っているのか知っているからです。
それを知っていますか、鈴木さん?
https://twitter.com/KorsunskySergiy/status/1537550362143780865


うーんこの
参院選前に維新に強烈なデバフをかけまくっとりますね…
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)