ステルス塗料としてはSR-71のフェライト塗料が初出になるのかな
あれは放熱が主目的らしいけど結果的に微量なレーダー波も熱に変えて放熱してたのかな
理に敵ってるよなぁ
6genは塗料も一部に含めた概念のマテリアルステルス、RAMそのものが鍵か

RAMみたいなパッシブステルスって熱そのものを溜める性質と等価なのかね
環境が放熱に適していないと色変わるだけでかなりの温度差になるよな
例えば交換時に抜いた黒いエンジンオイルは太陽光に少しでも晒すとメチャクチャ熱くなるけど、
ステルス機のロービジ塗装ってこういう熱線に対しても適切な色に調節されてたりするバランスなのかね