防衛省は2019年12月にF-35以降のパイロット育成に適した教育体系の情報要求をしています
続いて2021年7月にT-7&T-4後継機の取得方法に関する情報要求を実施
どういう内容が提案されたかは不明ですが戦闘機の単座化に対応する教育体系と訓練機材になっていく可能性が高い
練習機は現行教育体制での後継機選びではなく新しい教育体系とセットで考えてるようです
おそらく戦闘機に複座を設定する可能性は相当に低いと考えられます