>>161
>というステルス技術をX-2で実証した
その後の将来戦闘機のための研究が、段違いだから。
・形状ステルスではなく、主翼・機体の構造・材料からステルス化と軽量化を両立させる研究 (実物大試作)
・スーパークルーズと航続距離を両立させる高いTITのエンジンの実証 (更にF119で問題の材料劣化問題も解決)