アメリカのYF-16&YF-17,YF-22&YF-23,X-32&X-35は技術実証機というより競争試作機的な要素が強い
技術実証機というよりレシプロ時代に流行った競争試作に近いやり方
EAPやラファールAといった実証機は技術実証の為というより客寄せのパンダに近い存在
あんまり技術実証機としてはそれほど意味がなかったのが実情
結局はエンジンは初飛行に間に合わないわ開発自体は遅延したりとパフォーマンスの域を出ていない