東部戦線でのFw190Aはソ連軍戦闘機に対し、重武装と空冷エンジンを盾にヘッドオンを挑むのを好んだが、
P-39など37mm砲搭載機が出てくると、盾にしたエンジンのシリンダーを破壊されるので避けるようになった